インゲンの収穫が続いています。 秋にもインゲンを栽培しており、10月8日に収穫が始まったことを紹介しました。
インゲンの畝、左から収穫している。 後ろは間もなく収穫を始める里芋。
葉をかきわけると沢山のインゲンが現れる。
小さい株には沢山の花が咲いており、しばらくは収穫が続きそうです。
昨年に比べて暑すぎたり台風や大雨と天候不順で発芽しにくかったり、種を鳥に食べられたりと大変でしたが、何とか30数株を生長させることが出来ました。
10月始めからは収穫出来るようになって美味しく食しており、11月末までは収穫が続くでしょう。
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当地は海岸のすぐ近くに立地し、秋台風の海風により葉が萎れてしまい台風で夏作物は終わりでした。来年はつる無しインゲンを作ってみます。これなら丈が低いので何とかなるかもしれません。
同じ県ですので、こちらでも出来そうですね。
インゲンまだ収穫できてるんですか!
神奈川と埼玉では気候差があると思いますが、同じ首都圏の括りで見たら来年ツルなしインゲン栽培してみたくなりましたよ^^
11月にインゲン収穫できたら、まだ獲れるの?と言われそうです。
私の方も8月末、9月初旬に蒔いた早生枝豆は防虫ネットでしっかり覆えば10月中旬から11月初旬まで収穫できました。この作型は来年もやってみたいと思ってます。
マメ科は気温が下がってきても意外にいけますね。
温暖化の影響なのかな。
台風、大雨と続きましたが、被害はなかったのでしようか、心配しておりました。
私は年寄りになってしまいましたが、畑を生きがいに頑張っております。
昨年(2018年)は石灰のやり過ぎでだめだったのですが、一昨年までは秋の収穫をしていました。 (畑・畑・畑の栽培様子) をクリックしていただくと2017/12/12に「ついに終わりになりました」の記事を投稿していますので見てください。
記事の最後にある (畑・畑・畑の栽培様子) をクリックしていただくと2017年の様子に飛びますので、ぜひ参考にしてください。