思い出し思い出し訪れてる所、国の重要文化財の柳瀬荘にR3で行く。
坂の下と新座市の境目、R463バイパスからすると、崖の上に所在。
自分は南永井の方から、畑地を走って来たから・地名は坂の下でも上の方から入ります。
今は木曜日しか開館してないようで、閉まってました。


電力王、茶人 松永安左ヱ門 の別荘だったが、後に東京国立博物館に寄贈された。
主たる建築物は黄林閣、他に茶室なども廊下で連なっている趣きの伝わる建物です。

庭と林を結ぶ通路があったので通ってみました。

ここから柳瀬荘を覗いて見ます。




この道をどんどん下って行きます。
左側は竹林になって来ました。
京都の竹林の道のような風情はない。
行き着いた所がR463バイパスの歩道に出ました。
坂の下と新座市の境目、R463バイパスからすると、崖の上に所在。
自分は南永井の方から、畑地を走って来たから・地名は坂の下でも上の方から入ります。
今は木曜日しか開館してないようで、閉まってました。


電力王、茶人 松永安左ヱ門 の別荘だったが、後に東京国立博物館に寄贈された。
主たる建築物は黄林閣、他に茶室なども廊下で連なっている趣きの伝わる建物です。

庭と林を結ぶ通路があったので通ってみました。

ここから柳瀬荘を覗いて見ます。




この道をどんどん下って行きます。
左側は竹林になって来ました。
京都の竹林の道のような風情はない。
行き着いた所がR463バイパスの歩道に出ました。