妻沼の秋薔薇

まだ取り置きの秋薔薇がありますので載せます。
















こうして秋薔薇をじっくり見てみますと、確かに花付きの数など、圧倒的に違いますが、そのため数少ない咲いた花が

一輪一輪、力強さを感じますね。

春薔薇の華やかさと、秋薔薇のくっきりした美しさが、却って寂寥感になります。

道の駅 妻沼のバラ園

道の駅めぬまの薔薇の続きです。




















秋薔薇は、春の賑わい、華やかさから、一歩引いて、寂しさを感じます。

妻沼 道の駅

伊勢崎小菊の里の帰り道、めぬま道の駅へ立ち寄る。

午後もだいぶ回ってるので、生鮮野菜の良いものはなくなってるので、外のバラ園を見る。

















バラは少し峠を過ぎてるものの、まだ見るには十分な状態でした。

めぬま道の駅は、野菜館と土産物館の二つの建物があ流。

バラ園も土産物館の横と後ろのまたがり、かなり広い場所をとってました。

小菊の里最終回

一番下段の本部前の菊は、色とりどりに丸く作られていた。

















小菊でこんな微妙な色合いを出してるのは、初めての経験でした。

いつかまた、訪れてみたいと思います。

小菊の里

上から下ってきて、イベント本部、売店の前に来ました。

この一帯は、今が見頃に開花して、球体様に仕上げられています。








中段の左右は、奥にサルビアの見える左と、オレンジっぽい黄色の菊の右側です。





左側は、咲けば真っ黄色の花になりますが、如何せん、まだ蕾の状態です。











右側は、すっかり開花、見頃です。

菊苗を1本ずつ挿し芽で育てるため、一斉開花とはならないようです。