Koyo劇

Koyo演や埼高演連西部B地区の活動のお知らせもしくは、旧Koyo劇顧問の戯言です。

稽古を再開したけれど・・・

2014-03-10 17:36:58 | 日記・エッセイ・コラム

金曜日に、最初のシーンの復習から始めると

  連絡したのですが、

  7ページで、台詞が出ない役者が現れました。

  なので、顧問は稽古から抜けました。

  たぶんこれ以上続けると、

  イライラして怒ってしまいそうだったので。

  充実した稽古がしたかったですが、

  だったら土日とかにやった方が、良かったのかも知れません。

  放っておいても自主的に取り組むことができないのなら。

  同じことを何度も注意しているのですが、

  どう言っても変わってくれません。

  楽しく、充実した稽古をしたくないのかなぁ?

  楽しいのは好きだけど、努力は嫌いなのかなぁ?

  他所の演劇部ではどうしているんでしょうか?

  部員数の多い演劇部だったら、

  台詞を入れてこない部員は、

  キャストにつけないんでしょうか?

スタッフの仕事

  まっちの曲の録音が一応終わったようです。

  でも、もう一枚と注文しました。

  あと、ラスト前の曲を選ばないといけないのです。

  こちらは各自から候補曲を出してもらうことになっています。  

部日誌より

  久々の練習だったのに途中で活動が止まってしまいました。その後の活動で

  先輩の話を聞いて、これからどう作品に取りくんでいくか考えるべきだな

  と思いました。この作品ができるのは今だけなので、やるべきことをしっかり

  やっていきたいです。<もってりあ>

  台詞を入れてくるのは、役者の責任です。学年末考査が終わって10日もあったのに台詞を入れる努力をしていないのはとても残念です、7点。


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