先日、大草野小学校に行く機会がありました。
各学年と言うより各学級の授業参観をしました。
最後に体育館に行き3年生の授業をみました。
その帰りのことです。
イモリが1匹。赤腹のイモリです。
朝から雨が降っていましたので、出てきたのでしょう。
久しぶりに見たので懐かしかったです。
早速、捕まえて手に乗せ感触を楽しみました。
大草野小の松山校長先生はさわったことがない
と言うことでしたので手渡しました。
嬉しそうな顔ではありませんでしたが
貴重な体験をされたことと思います。
その後近くの茂みに逃がしました。
そういえば私の子どもが小学生の頃
吉田の実家に行ったとき、
いとこと一緒にイモリをバケツいっぱい
捕まえていたことを思い出しました。
いまの子ども達はそんな経験をしているのでしょうか。
嬉野の街の中でイモリと遭遇することはありませんが
小さな生き物と触れあう経験は貴重です。
眺めたり触ったりしながら小さな生き物の体温を感じたり
感触を味わったりできます。
そして何よりもそれぞれに命があることを学んでいくのです。
何らかの形でそんな経験が出来ないかなと思っています。
各学年と言うより各学級の授業参観をしました。
最後に体育館に行き3年生の授業をみました。
その帰りのことです。
イモリが1匹。赤腹のイモリです。
朝から雨が降っていましたので、出てきたのでしょう。
久しぶりに見たので懐かしかったです。
早速、捕まえて手に乗せ感触を楽しみました。
大草野小の松山校長先生はさわったことがない
と言うことでしたので手渡しました。
嬉しそうな顔ではありませんでしたが
貴重な体験をされたことと思います。
その後近くの茂みに逃がしました。
そういえば私の子どもが小学生の頃
吉田の実家に行ったとき、
いとこと一緒にイモリをバケツいっぱい
捕まえていたことを思い出しました。
いまの子ども達はそんな経験をしているのでしょうか。
嬉野の街の中でイモリと遭遇することはありませんが
小さな生き物と触れあう経験は貴重です。
眺めたり触ったりしながら小さな生き物の体温を感じたり
感触を味わったりできます。
そして何よりもそれぞれに命があることを学んでいくのです。
何らかの形でそんな経験が出来ないかなと思っています。