日曜日に、親子三代交通教室が開催されました。今年で5回目になります。
例年3年生全員を対象にし、その他の学年は希望者を募りました。
1年生から6年生まで、200名近くの子どもたちが参加をしました。
保護者の方にも100名以上の参加をしてもらいました。
1,2年生は、横断歩道の渡り方を中心に、3年生以上は自転車の乗り方や道路での走り方、右折の仕方など学びました。3年生はまだ自転車運転が未熟でしたので、ちょっぴり不安にもなりました。
この教室では、学校のとなりにある鹿島自動車学校を利用させてもらいました。また、事故の恐ろしさを体験するために、いくつかの実演もありました。
子どもたちは、飛び出しの怖さ、大型トラックの内輪差、ヘルメットの重要性など、実験を通して学ぶことができました。
この教室に関わっていただいた、鹿島自動車学校の職員、鹿島警察署の署員、本校PTAに感謝をしたいと思います。
この様なことは地域の協力があってできることです。そして、自分たちは地域の方に守られながら生活できていることを感じてもらいたいし、学校教育目標の一つである「ありがとうの心」を学校内だけではなく、地域での活動を通して更に育んでいきたいと思います。
例年3年生全員を対象にし、その他の学年は希望者を募りました。
1年生から6年生まで、200名近くの子どもたちが参加をしました。
保護者の方にも100名以上の参加をしてもらいました。
1,2年生は、横断歩道の渡り方を中心に、3年生以上は自転車の乗り方や道路での走り方、右折の仕方など学びました。3年生はまだ自転車運転が未熟でしたので、ちょっぴり不安にもなりました。
この教室では、学校のとなりにある鹿島自動車学校を利用させてもらいました。また、事故の恐ろしさを体験するために、いくつかの実演もありました。
子どもたちは、飛び出しの怖さ、大型トラックの内輪差、ヘルメットの重要性など、実験を通して学ぶことができました。
この教室に関わっていただいた、鹿島自動車学校の職員、鹿島警察署の署員、本校PTAに感謝をしたいと思います。
この様なことは地域の協力があってできることです。そして、自分たちは地域の方に守られながら生活できていることを感じてもらいたいし、学校教育目標の一つである「ありがとうの心」を学校内だけではなく、地域での活動を通して更に育んでいきたいと思います。