中牟田地区は、長崎本線の線路によって東西に分かれて広がっています。
東側の地区からは、中牟田踏切を通って通学をしてきます。
この踏切が道路工事のために通行止めになりました。
期間は半年以上にもなります。
東側部分からは12名の子どもたちが通ってきています。
そこで、通学路を変更し、一部明倫小学校校区を通って来ることになります。
そこで、子どもたちの安全のために地区の方々が協力をしてくれています。
朝は一緒に登校してもらっていますし、
帰りは、低学年には防犯ボランティアの方が一緒に付き添ってもらっています。
長い期間になるのですが、地域での協力体制には頭が下がります。
東側の地区からは、中牟田踏切を通って通学をしてきます。
この踏切が道路工事のために通行止めになりました。
期間は半年以上にもなります。
東側部分からは12名の子どもたちが通ってきています。
そこで、通学路を変更し、一部明倫小学校校区を通って来ることになります。
そこで、子どもたちの安全のために地区の方々が協力をしてくれています。
朝は一緒に登校してもらっていますし、
帰りは、低学年には防犯ボランティアの方が一緒に付き添ってもらっています。
長い期間になるのですが、地域での協力体制には頭が下がります。