鹿島ドリームシップも、土曜日に沖縄本研修から帰ってきました。
今年は、参加者を募るために目玉となる「美ら海水族館」
を行程に入れたので、沖縄北部まで足を伸ばすことになりました。
そのため、小学校との交流会、平和研修など日程的に窮屈になり、
強行スケジュールを余儀なくされました。
おまけに4年生からの参加。
いろいろなことを心配しての4日間でしたが
でも全員、事故もなく、病気もなく、ケガもなく無事に
帰航式を迎えることができてほっとしているところです。
ところで、このドリームシップのスタッフは、
団長は鹿島市校長会の係の一つとして位置づけられているのですが、
鹿島青年会議所、ローターアクト、大学生、ドリームシップOBなど
さまざまな方が集まって、子どもたちの指導・支援を行っています。
事前研修・本研修・事後研修の9日間ですがすべてボランティア。
私たち子どもを指導する立場として、次世代を担う子どもの育成のために
このように頑張ってくれている方々に対し、もっと理解しなければならないし、
協力体制を取らなければならないことも感じています。
来年度に向けて、何らかの形で協力できる策を練らなければと思っています。
この事業に参加した子どもたちが、やがて大人になり
そしてスタッフ(今回は3名)として参加してくれる。
人づくりは、とても時間がかかることを感じるし
でもとても大事なことだと思っています。
今年は、参加者を募るために目玉となる「美ら海水族館」
を行程に入れたので、沖縄北部まで足を伸ばすことになりました。
そのため、小学校との交流会、平和研修など日程的に窮屈になり、
強行スケジュールを余儀なくされました。
おまけに4年生からの参加。
いろいろなことを心配しての4日間でしたが
でも全員、事故もなく、病気もなく、ケガもなく無事に
帰航式を迎えることができてほっとしているところです。
ところで、このドリームシップのスタッフは、
団長は鹿島市校長会の係の一つとして位置づけられているのですが、
鹿島青年会議所、ローターアクト、大学生、ドリームシップOBなど
さまざまな方が集まって、子どもたちの指導・支援を行っています。
事前研修・本研修・事後研修の9日間ですがすべてボランティア。
私たち子どもを指導する立場として、次世代を担う子どもの育成のために
このように頑張ってくれている方々に対し、もっと理解しなければならないし、
協力体制を取らなければならないことも感じています。
来年度に向けて、何らかの形で協力できる策を練らなければと思っています。
この事業に参加した子どもたちが、やがて大人になり
そしてスタッフ(今回は3名)として参加してくれる。
人づくりは、とても時間がかかることを感じるし
でもとても大事なことだと思っています。