戦争を挟んで生きた女性の回顧録

若い方が知らない頃のセピア色に変色した写真とお話をご紹介いたします。

22/12/5 低血糖以来食い抜けの毎日だが・・・

2010-12-05 14:36:04 | Weblog
 今朝の朝食は食パン6枚切り1枚とマーガリン、低脂肪牛乳を100ccにパルスィート入りのコーヒーを何杯か飲んで終り。そのあと、少し頭が重かった。よく考えてみると昨夜食べた食事も肉は入っているが野菜がふんだんに使われている。よほど野菜に捉われているのは事実。この2,3年来お医者様に行く度に血糖値、血糖値と云われてきたのは何だったのだろうか。外食はカロリーが高い、と絶対に外食をしなかった。外食より自分で作ったほうが美味しい場合もあるが、非常線を張り巡らされ、夏祭りで自宅に帰れないような時、ココスなどでメニューを探す時もカロリーを見てからで、500キロカロリーの物を探すのは容易ではなかった。それがアメリカから姉が来て、妹達と5人で美味しい物ばかり、ひとりだけ食べないではみんなも食べ難かろうと毎日呆れるほど食べ抜いた。糖尿病ではなし、血糖値の問題だけだったので、高くなっていたら又元に戻すだけと思ってヘモグロビンA1Cを調べたら結果は上々だった。いくら上々でもあまり多くてはいけないと摂生を始めたら金曜日の低血糖事件だった。あまり考え過ぎて少なすぎてはいけないし、多すぎても毎度毎度でなければそんなに心配する事はないと分った。気にしないで食べるのが1番良い。

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