昨日の記事の続きです。
今日はフレイレがケガで欠場、CBはソッコと悠悟のコンビサイドバックに飯田が入ります。
引退を表明している兵働さんもベンチに入っています。
ホーム最終戦、様々な思いが交錯する試合が始まります。
イニエスタは世界レベルのプレーを見せてくれるのか。今日集まった観客のほとんどが期待して見ています。もちろんコヤチンもです。
それ以上にエスパルスの勝利を期待しています。
航也のキックオフで始まります。
クックオフのすぐのプレードウグラスが倒されますが試合は進みます。ヴィッセルが試合を止めてくれますがこのレフリーのスタンスが後々大変な事になろうとはこの時点では思いませんでした。
2分、后がポドルスキーとの接触で倒れますがこのプレー后はちょっと怒っています。後でDAZNで検証しますとポドルスキーは倒れている后に投げキッス、態度悪いです。これも後で起こる事件の伏線になっていたのかもしれません。
3分、航也が相手GKのボールを持つ緩慢なプレーを見て飛び込みますが惜しくもボールは外に出てしまいます。
積極的に前からプレスをかけていく姿勢がうかがえます。
7分、PA左でボールを持ったイニエスタが速いグラウンダーのクロス、後ろから走ってきた伊野波のシュートを六反セーブ。危ないプレーでした。イニエスタがボールを持つと何かが起こりそうです。
16分、ヴィッセルのバックパスが少し弱いのを見て航也がボールの飛び込みますが出てきたGKと接触してファウルを取られてしまいますが相手ミスを虎視眈々と狙っている航也の姿勢が見られました。
22分、シラのFKからの攻撃は相手DFにクリアされてしまいますがそのボールを拾った后がクロス、このボールを航也がヘッディングシュートしますがポストに当たって相手がクリア惜しい!!
この時間帯に1点欲しいところですがなかなか決められません。
25分、ヴィッセルがゴール前に放り込まれたボールを三田にシュートされますがまたも六反がナイスセーブ。
26分、センターサークル付近でボールを持ったイニエスタがループ気味にPA付近に落とすとそこの入り込んだ藤田に蹴り込まれてゴールを奪われてしまいます。久しぶりの失点になってしまいましたがこれはイニエスタのパスが芸術的でした。ちょうど見ていた位置から弾道がわかりますが、綺麗にコントロールされたボールが絶妙の位置に落とすのがわかりました。これはやられたというプレーでした。
0-1となってしまいますが、まだまだ時間はある落ち着いて行け。
しかしその後エスパルスはなかなか攻めきれない時間帯が続きます。
得てして点が入った方に流れが言ってしまうという感じです。
39分、相手ボールをインターセプトした河井がそのままドリブルで持ち込んでPA付近で翔太にパス、翔太がもう一度戻してワンツー、それを河井がスライディングして押し込んでゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こちらも華麗なワンツーを見事に決めて同点!!!!!河井の値千金の同点ゴール!!!!!!
流れを引き戻した河井の一発でした。
河井のナイスゴールでした。
前半はこのまま1ー1で終了しました。
後半も同じメンバーでスタートしました。
開始早々はエスパルスの攻勢、しかし決定的な形は作れません。
52分、一瞬の隙ができてしまいます。伊野波のクロスをファーサイドの古橋がヘッド。このボールは六反の頭上を越えてゴールに吸い込まれてしまいます。六反太陽が目に入ったか、目測を誤ったような動きでした。
1ー2再びリードを許してしまいました。
相変わらず決定機のないエスパルス、飯田のシュートもバーの上。
62分、ヴィッセル三田がPA左角からクロスなのかシュートなのかループ気味にゴールマウスの右隅に飛んだボールが入ってしまい3点目を許してしまいます。1-3と2点の差がついてしまいました。苦しいエスパルス。
72分、攻めあぐねていたエスパルスは翔太→テセの交代。
テセ入ります。
ヴィッセルの守りの前になかなかチャンスがないエスパルス。
81分、更に打開できないエスパルスは航也→石毛の交代。
航也が下がってしまいました。
83分、ヴィッセル藤田が涼を倒して2枚目のイエローでレッドカード。エスパルス数的優位に立ちます。
87分、左サイドでボールを持った后がクロスを上げますがファーサイドに流れます。このボールを飯田が受けてテセにパステセがあげたクロスはドウグラスがヘッドで合わせてゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドウグラスが決めた!!!!!2ー3まだ追いつくチャンスはあるぞ!!
88分、石毛のシュートがポスト、その跳ね返りをテセが蹴り込んで同点と思われましたが、残念ながらオフサイドの判定。でもチャンスあるぞ。
ドウグラスゴール。イケイケ状態。
アディショナルタイムは4分。しかしこのアディショナルタイムにいろいろなことが起こります。
90+4分、河井が相手とぶつかり倒れますがレフリーは試合を止めません。何かおかしいこのレフリー。
担架に乗せられ河井が退場します。
90+8分、河井→兵働。本来ならもっと拍手に包まれてピッチに入るのですが何か異様な雰囲気でのピッチインです。
兵働さん入ります。
90+9分、今度は悠悟がポドルスキーにラフプレーで倒され動けません。しかし今回もレフリーは試合を止めません。なんだこのレフリー。
結局悠悟も担架で運ばれることになってしました。
こんなことまでされてポドルスキーにはお咎めなしかよ、いい加減にしろって言いたい。
90+14分、考えられないアディショナルタイムになりますがエスパルスにCKのチャンス。
多分これが最後のチャンスでしょう。GK六反も上がってきます。
石毛のキックはゴール前、六反の頭に合ってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
六反執念のゴーーーール!!!!!!!!追いついた、追いついた。六反が決めた、同点!!同点!!!同点!!!!!
六さんのゴール‼︎
これで終わりかと思われましたが終わりません。
この後はなんとも不名誉なことが起こります。
この直後、エスパルス后のスローインを受けた石毛にウェリントンがアメフト並みのボディチェック。
この後エスパルスベンチを含め大もめの状態。ほとんどの選手は止めに入りますが大乱闘になってしまいます。
エスパルスベンチ横で色々な選手が乱れ合っていました。
更にウェリントンはピッチに戻った後レフリーとのやりとりでイエローカードを提示され、石毛を倒したプレーと合わせてレッドカード退場となりました。
これによって激昂したウェリントンは落ち着かせようと止めに入った六反を投げ飛ばすという暴挙に出ました。
こんなお粗末な試合見たことない。
レフリー柿沼は全然試合をコントロールできていないし、ファウルの基準がマチマチ、これじゃあ皆んなストレス溜まるよ。これだけオドオドしたレフリーは見たことない。
なんといっても19分のアディショナルタイムをとったレフリーとして記録に残るかもしれませんね。
全国のニュースになりましたがもっと高いレベルの話題でニュースになってほしいですね。
この後すぐにタイムアップとなりましたが、レフリーに詰め寄るヴィッセル選手そして言い合いになりそうになる后。止めるイニエスタ、最後握手で終わった選手は何んいたでしょう。
六反泣いていました。兵働さんも泣いていました。
イニエスタを見ようと始めてスタジアムに来たお子さんもいたことでしょう、その子らにこの光景どう映ったことでしょう。
コヤチンも終わった後、なんだか面白くないものを見せられて気分が悪い思いをしました。
しかし感心したのはイニエスタだけは試合の終始冷静でした。
テクニックもすごいものがありましたが人間的にも一流だったと思います。
それにひきかえポドルスキーはキャプテンでありながら熱くなって周りが見えていなかったし。
何より悠悟に強烈な肘打ち食らわして許し難い。長期離脱したらどうするつもりだ。アンダーだけど日本代表だぞ。
河井にしても悠悟にしても軽症であることを願いたいと思います。
サポも拡声器で抗議したりペットボトル投げたヴィッセルサポも良くないのですが、「帰れ」コールしたエスサポもよろしくないと思います。双方反省してもらいたいと思います。
この後はエンディングセレモニーとなります。
左伴社長の挨拶、久米GMの話を聞かせてくれました。
何か社長の挨拶でスタジアムが落ち着いたような気がします。
ヤン・ヨンソン監督の挨拶。
エスパルスを立て直してくれました。
キャプテン涼の挨拶。
キャプテンが板についてきましたね。
続きまして「兵働さんの引退セレモニー」です。
涙ながらに感謝の言葉を語ってくれました。
亡くなられた久米GMにも感謝の言葉をかけていました。
スタンドでは兵働さんがつけていた「13」と「15」が掲げられていました。
花束も贈られて感激しておられました。
最後は場内一周で今年のホームのエンディングセレモニーは終わりました。
花火もあげられました。
兵働さんを中心に記念撮影。
選手全員で勝ちロコ。来年も何回も勝ちロコ見せて下さい。
こうしてアイスタの1年は終わりました。
来週はいよいよ今季最終戦がアウエイ長崎で行われます。
さすがに行けませんのでDAZNで応援しております。
ベスト5勝ち取ってほしい、有終の美をお願いします。
今日はフレイレがケガで欠場、CBはソッコと悠悟のコンビサイドバックに飯田が入ります。
引退を表明している兵働さんもベンチに入っています。
ホーム最終戦、様々な思いが交錯する試合が始まります。
イニエスタは世界レベルのプレーを見せてくれるのか。今日集まった観客のほとんどが期待して見ています。もちろんコヤチンもです。
それ以上にエスパルスの勝利を期待しています。
航也のキックオフで始まります。
クックオフのすぐのプレードウグラスが倒されますが試合は進みます。ヴィッセルが試合を止めてくれますがこのレフリーのスタンスが後々大変な事になろうとはこの時点では思いませんでした。
2分、后がポドルスキーとの接触で倒れますがこのプレー后はちょっと怒っています。後でDAZNで検証しますとポドルスキーは倒れている后に投げキッス、態度悪いです。これも後で起こる事件の伏線になっていたのかもしれません。
3分、航也が相手GKのボールを持つ緩慢なプレーを見て飛び込みますが惜しくもボールは外に出てしまいます。
積極的に前からプレスをかけていく姿勢がうかがえます。
7分、PA左でボールを持ったイニエスタが速いグラウンダーのクロス、後ろから走ってきた伊野波のシュートを六反セーブ。危ないプレーでした。イニエスタがボールを持つと何かが起こりそうです。
16分、ヴィッセルのバックパスが少し弱いのを見て航也がボールの飛び込みますが出てきたGKと接触してファウルを取られてしまいますが相手ミスを虎視眈々と狙っている航也の姿勢が見られました。
22分、シラのFKからの攻撃は相手DFにクリアされてしまいますがそのボールを拾った后がクロス、このボールを航也がヘッディングシュートしますがポストに当たって相手がクリア惜しい!!
この時間帯に1点欲しいところですがなかなか決められません。
25分、ヴィッセルがゴール前に放り込まれたボールを三田にシュートされますがまたも六反がナイスセーブ。
26分、センターサークル付近でボールを持ったイニエスタがループ気味にPA付近に落とすとそこの入り込んだ藤田に蹴り込まれてゴールを奪われてしまいます。久しぶりの失点になってしまいましたがこれはイニエスタのパスが芸術的でした。ちょうど見ていた位置から弾道がわかりますが、綺麗にコントロールされたボールが絶妙の位置に落とすのがわかりました。これはやられたというプレーでした。
0-1となってしまいますが、まだまだ時間はある落ち着いて行け。
しかしその後エスパルスはなかなか攻めきれない時間帯が続きます。
得てして点が入った方に流れが言ってしまうという感じです。
39分、相手ボールをインターセプトした河井がそのままドリブルで持ち込んでPA付近で翔太にパス、翔太がもう一度戻してワンツー、それを河井がスライディングして押し込んでゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こちらも華麗なワンツーを見事に決めて同点!!!!!河井の値千金の同点ゴール!!!!!!
流れを引き戻した河井の一発でした。
河井のナイスゴールでした。
前半はこのまま1ー1で終了しました。
後半も同じメンバーでスタートしました。
開始早々はエスパルスの攻勢、しかし決定的な形は作れません。
52分、一瞬の隙ができてしまいます。伊野波のクロスをファーサイドの古橋がヘッド。このボールは六反の頭上を越えてゴールに吸い込まれてしまいます。六反太陽が目に入ったか、目測を誤ったような動きでした。
1ー2再びリードを許してしまいました。
相変わらず決定機のないエスパルス、飯田のシュートもバーの上。
62分、ヴィッセル三田がPA左角からクロスなのかシュートなのかループ気味にゴールマウスの右隅に飛んだボールが入ってしまい3点目を許してしまいます。1-3と2点の差がついてしまいました。苦しいエスパルス。
72分、攻めあぐねていたエスパルスは翔太→テセの交代。
テセ入ります。
ヴィッセルの守りの前になかなかチャンスがないエスパルス。
81分、更に打開できないエスパルスは航也→石毛の交代。
航也が下がってしまいました。
83分、ヴィッセル藤田が涼を倒して2枚目のイエローでレッドカード。エスパルス数的優位に立ちます。
87分、左サイドでボールを持った后がクロスを上げますがファーサイドに流れます。このボールを飯田が受けてテセにパステセがあげたクロスはドウグラスがヘッドで合わせてゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドウグラスが決めた!!!!!2ー3まだ追いつくチャンスはあるぞ!!
88分、石毛のシュートがポスト、その跳ね返りをテセが蹴り込んで同点と思われましたが、残念ながらオフサイドの判定。でもチャンスあるぞ。
ドウグラスゴール。イケイケ状態。
アディショナルタイムは4分。しかしこのアディショナルタイムにいろいろなことが起こります。
90+4分、河井が相手とぶつかり倒れますがレフリーは試合を止めません。何かおかしいこのレフリー。
担架に乗せられ河井が退場します。
90+8分、河井→兵働。本来ならもっと拍手に包まれてピッチに入るのですが何か異様な雰囲気でのピッチインです。
兵働さん入ります。
90+9分、今度は悠悟がポドルスキーにラフプレーで倒され動けません。しかし今回もレフリーは試合を止めません。なんだこのレフリー。
結局悠悟も担架で運ばれることになってしました。
こんなことまでされてポドルスキーにはお咎めなしかよ、いい加減にしろって言いたい。
90+14分、考えられないアディショナルタイムになりますがエスパルスにCKのチャンス。
多分これが最後のチャンスでしょう。GK六反も上がってきます。
石毛のキックはゴール前、六反の頭に合ってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
六反執念のゴーーーール!!!!!!!!追いついた、追いついた。六反が決めた、同点!!同点!!!同点!!!!!
六さんのゴール‼︎
これで終わりかと思われましたが終わりません。
この後はなんとも不名誉なことが起こります。
この直後、エスパルス后のスローインを受けた石毛にウェリントンがアメフト並みのボディチェック。
この後エスパルスベンチを含め大もめの状態。ほとんどの選手は止めに入りますが大乱闘になってしまいます。
エスパルスベンチ横で色々な選手が乱れ合っていました。
更にウェリントンはピッチに戻った後レフリーとのやりとりでイエローカードを提示され、石毛を倒したプレーと合わせてレッドカード退場となりました。
これによって激昂したウェリントンは落ち着かせようと止めに入った六反を投げ飛ばすという暴挙に出ました。
こんなお粗末な試合見たことない。
レフリー柿沼は全然試合をコントロールできていないし、ファウルの基準がマチマチ、これじゃあ皆んなストレス溜まるよ。これだけオドオドしたレフリーは見たことない。
なんといっても19分のアディショナルタイムをとったレフリーとして記録に残るかもしれませんね。
全国のニュースになりましたがもっと高いレベルの話題でニュースになってほしいですね。
この後すぐにタイムアップとなりましたが、レフリーに詰め寄るヴィッセル選手そして言い合いになりそうになる后。止めるイニエスタ、最後握手で終わった選手は何んいたでしょう。
六反泣いていました。兵働さんも泣いていました。
イニエスタを見ようと始めてスタジアムに来たお子さんもいたことでしょう、その子らにこの光景どう映ったことでしょう。
コヤチンも終わった後、なんだか面白くないものを見せられて気分が悪い思いをしました。
しかし感心したのはイニエスタだけは試合の終始冷静でした。
テクニックもすごいものがありましたが人間的にも一流だったと思います。
それにひきかえポドルスキーはキャプテンでありながら熱くなって周りが見えていなかったし。
何より悠悟に強烈な肘打ち食らわして許し難い。長期離脱したらどうするつもりだ。アンダーだけど日本代表だぞ。
河井にしても悠悟にしても軽症であることを願いたいと思います。
サポも拡声器で抗議したりペットボトル投げたヴィッセルサポも良くないのですが、「帰れ」コールしたエスサポもよろしくないと思います。双方反省してもらいたいと思います。
この後はエンディングセレモニーとなります。
左伴社長の挨拶、久米GMの話を聞かせてくれました。
何か社長の挨拶でスタジアムが落ち着いたような気がします。
ヤン・ヨンソン監督の挨拶。
エスパルスを立て直してくれました。
キャプテン涼の挨拶。
キャプテンが板についてきましたね。
続きまして「兵働さんの引退セレモニー」です。
涙ながらに感謝の言葉を語ってくれました。
亡くなられた久米GMにも感謝の言葉をかけていました。
スタンドでは兵働さんがつけていた「13」と「15」が掲げられていました。
花束も贈られて感激しておられました。
最後は場内一周で今年のホームのエンディングセレモニーは終わりました。
花火もあげられました。
兵働さんを中心に記念撮影。
選手全員で勝ちロコ。来年も何回も勝ちロコ見せて下さい。
こうしてアイスタの1年は終わりました。
来週はいよいよ今季最終戦がアウエイ長崎で行われます。
さすがに行けませんのでDAZNで応援しております。
ベスト5勝ち取ってほしい、有終の美をお願いします。