まあ間違いなくかなり多くの出版社が自主規制に走るな。むあマンガの歴史は規制と野放しの繰り返しなんだけどね。
TLで名古屋のコメダ珈琲が六芒星になると話題ですがここで東京のセブンイレブンを見てみましょう pic.twitter.com/kovWZiCNkC
高島屋で買ったお弁当が可愛かった。 movapic.com/pic/2014051220…
入院してもガクモンでメシ喰えるとはとても思えなかったから、自分でエサ拾うことをまず考えた。勉強時間もヘチマもなく優先して何でもやった。あと、銀の匙くわえた人がたと同じことやっても勝ち目ないから彼ら彼女らのやらない/やれないことを、彼ら彼女らよりずっとオモシロげにやってみた。
芸術院賞:選考できない…日展「書」不正で美術系部門 - 毎日新聞 mainichi.jp/feature/news/2…
美味しんぼ、読んでおこうと15年ぶりぐらいでスピリッツ買ったら、気まぐれコンセプトとじみへんがまだ続いてたことの方にものすごく驚いたσ(^_^;)
「美味しんぼ」から引用
井戸川前双葉町町長「爆発以前に双葉町では毎時1590マイクロシーベルトを計測してるんです。」
これは今週号の「美味しんぼ」は日本人全員必読だな。
この情報にスグに工作員が絡んできた、
よっぽど爆発前の被ばくを知られたくないんだな。。
インドに住んでますが美味しんぼのインド編カレーやダージリンティーの情報の正確さに驚いてました。今回の原発問題も正確です。元日本首相橋本龍太郎の愛読書は美味しんぼでした。各国元首が自分の国の料理情報の正確さに驚いていたそうです。
誰かが「福島はもう住めない!」とか言い出したのを受けて富井副部長が「そうなのか!ひぇー!」とか騒ぎ出して、そこで山岡さんが「やれやれ、何も分かってないな…本当の福島を見せてあげますよ」って福島産の美味しい物で皆の誤解を解いて大団円っていう初期テイストの美味しんぼが読みたいんですが
Dモーニングで『「週刊Dモーニング」連載作品1話目パック号』が出ています! kojintekinakansoudes.blog.fc2.com/blog-entry-321…
ふむふむ。井戸川町長の主張。 shanti-phula.net/ja/social/blog…
とにかく、意見を封殺することはやめた方がいいと思う。それは科学的でも民主的でもないと思う。いずれにしても後にならないと判断できないことを見切り発車でやってかなければならないということは難しいことだなあ。
今週号の美味しんぼを読んで思うこと。岩手県宮古地区の震災瓦礫を大阪市で焼却した時周辺住民800人が何らかの健康被害を訴えたと書かれているが震災瓦礫=放射能汚染瓦礫とする偏見を雁屋哲氏は広めたいのだろうか。この色紙の思いは嘘だったのか?spi-net.jp/message/img/ph…
コミックナタリー - 長尾謙一郎「クリームソーダ シティ」未完のまま連載終了 natalie.mu/comic/news/116… スピリッツでは権力の勧告により終わったマンガがあるそうだが、内容が分からないので何とも言えない。美味しんぼはまだまだ権力や世論の圧力に対抗中だな。
真の創造(げーじつ?)は『数字』も『言語』も超越したものでなくては ならない。『言語』って、かんたんに言うと『政治』『常識』『道徳』じゃん? つまり『言語』を超えるってことは、いわゆる『善悪の彼岸』に立つってことなんだけど、、、、、そいつは、この国では許されてないってことらしい。
政治が『創造』を許さないということは、つまり市民に『虚無』を推奨してるってこと。『虚無』とは人間のロボット化の意味。全体主義の形成にはもってこいってわけだ。
最近Twitterで流行りの結界地図を検証してみたらマジだった・・・ウチの実家らへん、イオンによって護られてたわ・・・ pic.twitter.com/usTFZLVvHu
まず、「美味しんぼ」の内容の批判から。大阪の震災がれきを処理する処分場近くの住民約1000人を対象にした「お母さんたち」の調査で、「鼻血、眼、のどや皮膚などに不快な症状を訴える人が約800人もあった」としている。ご存じのように、震災がれきは福島県ではなく岩手、宮城県のものです。
震災がれきに含まれる放射性物質の量は少なく、焼却によって空気中に出る放射性物質の量、周辺の放射線量の増加は無視できるほどです。放射線の影響は事実上ないと断言できます。不快な症状が出たとすれば、放射線以外の原因を考えるべきです。大阪府、大阪市が「事実でない」と抗議したのは当然です。
続いて、放射線により「水の分子が切断されて細胞の中にできる、ラジカルによる間接作用が大きいのです。まだ医学界に異論はありますが、鼻血や強い疲労感などに、その影響は十分考えられます」としています。ラジカル(不安定な原子や分子)の生成まではよいとして、鼻血に結びつけるのは飛躍です。
「まだ医学界に異論はありますが」と書かれると、それが主流かと思わされますが、低線量で鼻血などの症状が出ると主張している医師、専門家は肥田舜太郎医師や、ここに登場する松井英介・岐阜環境医学研究所長など、ごく一握りにすぎない。雁屋氏は裏付けのない主張を紹介しているだけのことです。