警察「実はあなた方の友人のAさんが先日亡くなりました」
男B「なんだって!?どうしてAが…!」
女C「そんな!一体誰が!!」
男D「嘘だろ!いいやつだったのに…!」
女E「…フン。いい気味ね」
Aさんを殺した犯人はこの中にいます
分かったらRT
牡羊座は「ゆたかな井戸、汲み上げる喜び」。獅子座は「新鮮な果実、生命力」。射手座は「分厚い書物、それを見たときの情熱」。牡牛座は「誰かの望みを叶える魔法」。乙女座は「発信、そこから始まる物語。」山羊座は「雲の切れ間から見下ろす下界」。
両陛下にくまモンなんか拝謁させちゃまずいでしょうという声が多い中、熊本入りする前に皇后陛下が「くまモンには会えるのかしら?」とおっしゃったらしい。その一言で一気に現場は「くまモンだ!くまモンだ!」になったらしい(笑)微笑ましいエピソード。勝谷誠彦氏のメルマガより。
ちなみに父はベトナムの戦地には行かずに済んだ兵士だった。服役中はベトナムに行けなかったことを本当に悔やんでいたらしいが、私が子供のころ覚えている限りではピースコアに出たり、反戦運動や環境保護活動を積極的にサポートしていた印象の方が強い。
ベトナム戦争時代の海兵隊員でライフル・エキスパートの勲章まで持っていた父は“オモチャでも決して銃口を人に向けたらいけない。また、向けたなら撃たなければならない”と拳銃の使い方を教えてくれた。この言葉は印象的で今でもよく覚えている。⇒
身体を自覚しようとし、ハッキリと身体感覚を確認しようとすればするほど不自然になり、自意識の塊と化して行く。身体感覚とは流れであり、風が吹き抜けるように、認識されても再現できない虚ろ経過現象である。体認、体感、体会とは其のようなことかと。
【養生予報1】昨日はせっかく晴れたのに…東海~関東は雲が多くて午後から雨。近畿・北陸はにわか雨が。全体的に天気下り坂です。午後から気圧が下がるところが多く、頭痛持ちには辛い日かもしれません。
【養生予注意報】…あ、なんか判るだろうし、別に言わなくていいやと思ったので抜かしちゃったけど…今日は寒いよ。ちゃんと着込んででかけましょう。起き抜けで既に寒くて首がおかしいとかなら、葛根湯飲んでおこう。
「私自身ほど私と異なるものはあるまい。時に私の実体が現れ、いくらか生来の持続性を得ることができるのは孤独状態にあるときだけだ。しかし、そんなとき、私には自分の命が勢いを弱め、停滞しているように思われ、まさしく自分が存在するのを止めてしまうように思われるのだ」『贋金つくり』
孤独という状態もみな同じじゃない。ジッドは一人が苦手なタイプなのだろうか。
なんとなくエロ本の歴史を調べていたら、印刷物として最古のエロシーンはグーレンベルクが活版印刷技術を発明してから50年も経たない内に印刷された「一国の姫様が大衆の前にパレードしてる馬車の上で白鳥に犯される」シーンが有力だと知って、人間の業の深さを思い知りました。
京都精華大学には、天井桟敷とか暗黒舞踏の関係者がいるから、たぶんそれ系の流れだと思うけど、今年度から出来たポピュラーカルチャー学部には90年代カルチャー人がたくさん流れこんできてるので、アングラvs渋谷系で、『さらば青春の光』のモッズとロッカーズの抗争的なのを、ひとつどうだろう。
自我がいろいろ大変な人の救いは仕事だなと思う時があるが、その仕事が自我をまた大変にするときもある。
「統合失調症がやって来た」を買うことにし、書店の検索機でハウス松本と入力したが出てこない。あれと思いフルの書名を入力したら出てきた。松本ハウスのハウス加賀谷なのか。お笑いには疎いなと改めて。
ああ、まだなんか怒りが収まらない。私は自分が保守主義者だとは思いませんが、それでも放射能まみれの男尊女卑社会で小児性愛に耽るセックスレスな変態ばかりのアジアの黄色い猿って偏見を甘んじて受け入れる気は全くない。マジで、何のニュアンスもなくそうカテゴライズされるからなあ。
もちろん日本社会にはいっぱい問題があるんですよ。でも、その典型的部分ばかり外からの侮蔑的な視線に晒された上、既存の人種的偏見に重ねつつ欧米諸国からの日本観ができあがってしまうのは実に不愉快。日本内部でダメなもの・ヘンなものを愛情込めて暖かく笑うってのとは根本的に違うよ。
日本の文化人・知識人が海外客を前に得意気に日本批判するのは、彼らに同意されることで自分たちの正当性が担保されるからなんだよね。でもその結果もたらされるものは何か。それは例えば、日本に興味を持ってそこからどんな作品やアイディアが出てくるか期待する国際的関心の喪失だったりする。