山野楽器 銀座本店 @yamano_ginza【松田華音ピアノ・ミニコンサート開催】
非凡な才能を見いだされ、６歳でロシアに留学した天才少女 松田華音(まつだ かのん)さんが、日本人ピアニストしては初(!)名門ドイツ・グラモフォンから鮮烈デビューしました。... fb.me/1OEVEZ52t
kous37(Kosuke Hotta) @kous37牛を食べるためにハンマーで殴り、殺して解体した男女5人を逮捕 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… 牛の解体は食肉処理場以外では禁止されているのか。っていうかのことだな。
ダミアン・ハーストみたいな作品は、日本のアトリエでは作れないということか。
甲野善紀 @shouseikan京都へ向かう新幹線に乗る前に，ホームで欧米人らしい親子連れを見かけたが、その10歳くらいの兄弟の一人がまるで真夏であるかのような半袖のTシャツ一枚の姿。元気そうで、なんだか微笑ましい。昔の日本人も、この程度の耐寒力のある人間はザラににいただろうに、虚弱になったものだ。
杉野庸介 @sugino仏週刊紙テロ:アズハリ師「描写は預言者おとしめること」 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20… 西欧の偏見について。
オードリー・ヘップバーンの初期のラブコメみたいなものを、ふと見たくなるときがある。
@takanoryu じゃあは良かったけど解体がダメだったと言うことなのかな？
Hal Tasaki @Hal_Tasaki20 年前の震災のときには、燃える家を消火している上空をマスコミのヘリがホバリングし、吹き下ろす風が火を煽るので下にいる人々が大声で「のかんかえ！」と叫んでもヘリは動かない --- というようなことが（少なくとも一件は）あったらしい。その場にいて叫んでいた人の一人から聞いた。
がたろう TTLでCPUを作る爺 @duo6750取得単位に論理回路（もしくは類似講義名）がある学生の半数以上が「ANDゲートはどれですか？」に対して、（4）または（5）と答える現状について。 pic.twitter.com/euB3zCfFhb
かじ @kaji2報道ヘリの爆音でセレモニーの挨拶がほとんど聞こえなくなるという、震災から20年経って神戸は復興したけどマスコミは変わらない事を再確認するつどいが行われております。
マスコミは、何でもヘリコプター飛ばせばいい、と言う習慣はそろそろやめにしないかな。
アメブロのブログのアクセスが一日１５００超にまで減った。やはり更新しないとダメだなあ。当たり前なのだけど。
【話題の肝】ペヤング騒動から１カ月、愛好家に広がる“禁断症状”… 同じ味求め袋麺乗り換え、ネットで高値売買 - 産経ニュース sankei.com/premium/news/1… @Sankei_newsさん ペヤングが独特の味だというのは同感。ネットで高値で取引されているとは。（笑）
今ペヤングパーティーとか企画したら大人気…になるかな。
センター試験、まだ問題は公開されてないのかな。地歴・公民は終わってると思うのだが。
嵯高健史＠サダケン @sadaken_kyoto震災から20年の特別報道番組で、当時東京から駆け付けたアナウンサーがヘリで神戸上空からレポートしたことを振り返りながら、震災の経験を継承とか語っているのだが、そうしたヘリの音が倒壊住宅に生き埋めになった人の捜索・救助の妨げになった教訓が今もって継承されていなくて呆れ果てる。
yamasaci tohru やまちん @yamachin_nu【文化系説教じじい】話題再燃！ アート系女子なら一度は見かける男たちの生態 / 「文化系説教ジジイにモテない方法」がネットで話題に a.msn.com/01/ja-jp/AA8ej…
わははは。もうね。嗤ってやりましょう。わははっは。
uni （ジャスミン男） @echinodermesまあ、というわけで、フランスで、差別や偏見を指摘すると、相手は最初はユーモアだと言い張り、それでもこちらが納得した様子を見せないと、ものすごく必死になってしまい、屁理屈をこね出したり言ったことを言ってないと嘘を突き出したり挙げ句の果てには抗議した人間を中傷者扱いし始め
たかみね @takamine108まんが・イラスト界隈だと、意外と知られていない・誤解されているのが、「完成原稿と、それを制作する途中過程で生成したネームやら下書きやらキャラ設定画やらは別の著作物」「もし原稿の著作権を譲渡した場合でも、特段の定めなければそれ以外は執筆者に著作権が残る」ということ。
完成原稿についても。契約は口約束でも成立する（民法第555条）ので「原稿描いてください買取で。著作権は弊社に帰属」「承知」でも譲渡契約は成立しますが、このような場合、もともと譲渡できない著作者人格権のほか、翻案権・翻訳権も譲渡されていないというのもあまり意識されていない感。
