2月は公的手話通訳がゼロだった。
今までも、こういう月はあったが、今回ばかりは派遣者も本気で、
「問題あり手話通訳者」
をつぶしに来ている。
ろう者から見て「問題がある通訳者」を排斥するなら、構わない。
ろう者たちから排斥されるなら、よい。問題ない。それなら、笑って去ろうと思う。
しかし、そうではない。
派遣者側の、
「あいつは、たいしは、気に食わない」
という、実にくだらない理由である。
笑って去ってやるわけにはいかない。
今までも、こういう月はあったが、今回ばかりは派遣者も本気で、
「問題あり手話通訳者」
をつぶしに来ている。
ろう者から見て「問題がある通訳者」を排斥するなら、構わない。
ろう者たちから排斥されるなら、よい。問題ない。それなら、笑って去ろうと思う。
しかし、そうではない。
派遣者側の、
「あいつは、たいしは、気に食わない」
という、実にくだらない理由である。
笑って去ってやるわけにはいかない。