ツボ療法なんて言ううさん臭い事をやっているワタリが言うのもなんですが、スピリチュアル関連の癒しと言うのはどう考えたって効果がうさん臭い物が多々有ります。
アロマだって効かない人には効きませんし、ツボ療法だってエンパワーだって有る程度の効果が保障されているから四千年近くの歴史を持つんでしょうが、効かない人には本当に効果が有りません。
むしろ、漢方や薬学療法等の方が目に見えた効果を発揮する分優勢で有り、ツボ療法にしても何にしても、古代医学はしょせん古代医学。今となっては健康法以外の何物でも無く、うっかりしたらおまじないです。
だから、ワタリはツボ療法でがんが治る!等と言っている人間は酔狂だと思っていますし、そう言う人にはじゃなんで日本に東洋医学しかなかった時代に天然痘は恐れられていたの?なんで種痘が入って来るまで国内で猛威をふるっていたの?と言いたくなります。
しかし、今回はあえてこんなワタリが実践し効果を確認した、うさんくさいセラピーの一つ。カラーセラピーの話です。
まず、今回の参考資料がこちらです。
これはワタリもスマホにブックマークして何時でも見れる様にしている資料なのですが、カラーセラピーと言うのはあくまでおまじないの領域を超えません。
だから、カラーセラピーで痛みがおさまるとか筋肉に作用が有る。なんて事を言い出す人がいたらそれはそれでやっぱり酔狂なのですが、エネルギーコントロールに関わるおなじないとして考えると非常に有効になります。
学びもくそもない所から始めたので、知っている人から見たら当たり前過ぎてへどが出そうになるかもしれませんが、まず、実践してみて気がついたのですが、カラーセラピーと言うのは自身に足りない物を持つ色を身に付けたり見たりする事で自身に取り込む方法なんですね。
例えば、今のワタリはエネルギーが満ちているのは良いけれど、それが暴走し易い状態の為精神の安定を図るために、先に上げた資料を参考に理性や常識の象徴である青、なければ近い効果を出す緑を見るように心がけています。
後、自身の持ち物を新調する際、今まではツインの趣味も有りつつパワーの象徴である赤に分類されるガーネット色を持っていましたが、それを鎮静化するために青か緑の物を選ぶようにしています。
カラーセラピーと言えば普通身に付ける方を重視するのかもしれませんが、「見る」と言う行為を取り入れているのは、物のパワーと言うのは見ると言う行為で発動する。と考える風水の方法を参考にしているのですが、これは瞬間的な効果も発揮するようで、ワタリにとって一日の中で一番冷静さを要求される作業である車の運転中なのですが、信号待ちの合間に青が多い道路表記を見ていたらすーっと冷静になれる事を実感しています。
まあ、もちろん瞬間的な効果ですから継続はしませんが、それでもヒーリング曲を聞いたりする以上に冷静になる効果を発揮し、道路表記に青が多い理由を知ると共に、正直はまりそうになっています。
もちろん、身に付ける方も実践していまして、今の所下着にカラーセラピーの要素を取り入れると非常に即効性が有る事を確認しています。
だから、いわゆる勝負下着と言うのはあながち嘘じゃなくて、エネルギーが欲しい時には赤い下着を着て出勤し、彼氏とデートの時には愛され度合いを増すピンクの下着を身に付けると言うような事を実践すると、プラセボー効果も有りつつ非常におまじないとして有効なんですね。
しかし、一覧にも短所として紹介されていますが、取り込み過ぎると今度は逆に弊害が出てくるんですね。
そう言う時は弊害が出ている方を減らし、改善する効果が有る方を多めに取る。
あるいは、今のワタリがそうしているように将来的なバランスを重視し、エネルギーが有りつつも理性的である状態を作りあげても良いかもしれません。
これは風水にも言える事で、大まかに5対5。
ワタリは色に関しては余剰エネルギーが必要なので、赤6対青4位の割合で取り入れています。
でも、今すぐどうにかしなければならない人や、それを望む人には割合なんて無視をしてがっつり10対0で突っ込むのも有りだと思います。
まあ、これは劇薬みたいなもんなんで、弊害が出てきたころ合いを見計らって最適な割合に行くべきなんですが。
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貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
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アロマだって効かない人には効きませんし、ツボ療法だってエンパワーだって有る程度の効果が保障されているから四千年近くの歴史を持つんでしょうが、効かない人には本当に効果が有りません。
むしろ、漢方や薬学療法等の方が目に見えた効果を発揮する分優勢で有り、ツボ療法にしても何にしても、古代医学はしょせん古代医学。今となっては健康法以外の何物でも無く、うっかりしたらおまじないです。
だから、ワタリはツボ療法でがんが治る!等と言っている人間は酔狂だと思っていますし、そう言う人にはじゃなんで日本に東洋医学しかなかった時代に天然痘は恐れられていたの?なんで種痘が入って来るまで国内で猛威をふるっていたの?と言いたくなります。
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学びもくそもない所から始めたので、知っている人から見たら当たり前過ぎてへどが出そうになるかもしれませんが、まず、実践してみて気がついたのですが、カラーセラピーと言うのは自身に足りない物を持つ色を身に付けたり見たりする事で自身に取り込む方法なんですね。
例えば、今のワタリはエネルギーが満ちているのは良いけれど、それが暴走し易い状態の為精神の安定を図るために、先に上げた資料を参考に理性や常識の象徴である青、なければ近い効果を出す緑を見るように心がけています。
後、自身の持ち物を新調する際、今まではツインの趣味も有りつつパワーの象徴である赤に分類されるガーネット色を持っていましたが、それを鎮静化するために青か緑の物を選ぶようにしています。
カラーセラピーと言えば普通身に付ける方を重視するのかもしれませんが、「見る」と言う行為を取り入れているのは、物のパワーと言うのは見ると言う行為で発動する。と考える風水の方法を参考にしているのですが、これは瞬間的な効果も発揮するようで、ワタリにとって一日の中で一番冷静さを要求される作業である車の運転中なのですが、信号待ちの合間に青が多い道路表記を見ていたらすーっと冷静になれる事を実感しています。
まあ、もちろん瞬間的な効果ですから継続はしませんが、それでもヒーリング曲を聞いたりする以上に冷静になる効果を発揮し、道路表記に青が多い理由を知ると共に、正直はまりそうになっています。
もちろん、身に付ける方も実践していまして、今の所下着にカラーセラピーの要素を取り入れると非常に即効性が有る事を確認しています。
だから、いわゆる勝負下着と言うのはあながち嘘じゃなくて、エネルギーが欲しい時には赤い下着を着て出勤し、彼氏とデートの時には愛され度合いを増すピンクの下着を身に付けると言うような事を実践すると、プラセボー効果も有りつつ非常におまじないとして有効なんですね。
しかし、一覧にも短所として紹介されていますが、取り込み過ぎると今度は逆に弊害が出てくるんですね。
そう言う時は弊害が出ている方を減らし、改善する効果が有る方を多めに取る。
あるいは、今のワタリがそうしているように将来的なバランスを重視し、エネルギーが有りつつも理性的である状態を作りあげても良いかもしれません。
これは風水にも言える事で、大まかに5対5。
ワタリは色に関しては余剰エネルギーが必要なので、赤6対青4位の割合で取り入れています。
でも、今すぐどうにかしなければならない人や、それを望む人には割合なんて無視をしてがっつり10対0で突っ込むのも有りだと思います。
まあ、これは劇薬みたいなもんなんで、弊害が出てきたころ合いを見計らって最適な割合に行くべきなんですが。
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