わらびの里 栃尾から

とちおの特産品販売店 

とちお道の駅  
農家レストランすがばたけ
JA直売所なじら~て
毘沙門堂直売店

誕生日に家族で回転ずしに

2012年03月31日 | グルメ

誕生日に家族みんなで元気寿司(回転ずし)に行きました

もう52才か・・・・  早いな~



この時期しか食べられない駿河湾の桜エビ(生)、私1人で5皿たべました



長岡市川崎にある元気寿司、黄色い皿はなんと86円、ネタも鮮度が良く
シャリの酢の加減もちょうど良く、お気に入りの店です

最近は言わなくなりましたが以前は元気な甘エビ、いかがですか~」とにぎりながら
お客さんに声をかけていました、それを聞くたび心の中で「甘エビ、死んでるやけ~」
と言っていました



こどもたちは生魚が苦手で、お気に入りはコロコロポテトと茶碗蒸し



アッと言う間にお皿の山

1年ってアッと言う間ですね 50を過ぎると坂を転がり落ちるように・・・・


ど迫力ラーメン 3  なおじ

2012年03月30日 | グルメ

メガ盛りど迫力ラーメン第3弾 もやしのメガ盛りにビックリ!!

もやしを食べただけでお腹いっぱいです



新潟市にある「昔食堂 なおじ」に行ってきました、じつは「なんでんかんでん」に
行こうと思ってさがしたら・・・・



期間限定の出店でした、探してもないはずだ~



「しょうが」のきいたアッサリ醤油

最近は豚バラ肉のチャーシューが流行っているのでっしょうか




デジブック 『雪と遊びぼう祭り]

2012年03月25日 | イベント

栃尾にある「農家レストランすがばたけ」で開催された
 「雪と遊ぼう祭り」

朝は小雨が降りましたが子供たちは元気でソリやスノーモビルや
宝探しで盛り上がりました、雪の多いこの地域ならでわのイベント
地鶏汁や突きたての餅が無料でふるまわれ、あっというまに時間
が過ぎました

画像をアルバムにしました(デジブック)是非見て下さい




地鳥


 

デジブック 『雪と遊びぼう祭り』

「農家レストランすがばたけ」ではしまだの加工特産品を販売したいます


←Webショップしまだにジャンプします
栃尾の特産品と【検索】


悲しいい知らせ

2012年03月19日 | 日記

年末にたおれた実家の父が3月8日、永眠しました

写真はおとぎ(銚子では「お清め」と言います)のときに出る豆腐です
この豆腐を数人で食べるのが慣わしです

兄の話では眠るように逝ったそうです、そして担当医と看護士が兄の乗る
車が見えなくなるまで頭を下げていたそうです、86歳と高齢で脳梗塞で
たおれたのですが最善の治療をしてくれたと思います


ド迫力ラーメン 2

2012年03月10日 | 日記

ド迫力ラーメメンにビックリ 2

前回紹介した、長岡市宮内にあるラーメン店男前★飛雄馬

看板に書いてあるとおりの「ど根性らーめん」です



ど根性~て、なにがど根性なのか!!

皆さんはこんな恐怖、味わったことありますか?

え~!! 食べきれな~い!! 

それは、あまりにも強烈で


前回紹介した「炙り豚バラチャーシュー」・・それはたんなる序章でしかありませんでした

 


出た~!!「男前スペシャル」

そして、予想だにしなかった、更なる恐怖が・・・・
私はこの時点では、知る由もなかったのです、この裏側に隠された恐怖を

裏側です



もちろん、「炙り豚バラチャーシュー」もしっかりと入っています

食べても、食べても、麺にたどり着かない恐怖・・(もしかして食べきれないかも)

そして・・地獄の底へ突き落とす衝撃が!!

 

 

 






なんだ~!!この鶏肉~

やっと麺にたどり着くと思ったら~(はっきり言って完封負けです)

この「男前スペシャル」
大リーグボール1号を力で振り切った、花形満のような「ど根性」がないと無理です


セミナー「経営者興国論」に参加しました

2012年03月02日 | 研修

加茂市にある(株)山忠で開催された「経営者興国論」
~経営者が国を興す~に参加しました


今回のセミナー、「近代日本史に学ぶ会」に参加しているメンバーが中心です

セミナーの始めに中林社長が竹林先生に東日本大震災の直後に宛てたFAXレター
が紹介されました

 


セミナーの中で心に沁みた先生の言葉、企業の原点は創業時にある

私たちは創業の時の気持ちを今ももち続けているのか・・・・





今回の震災を期に、私達はお金では買えない大切なものをもう一度、考え直す時では
ないでしょうか

私たちは今、東日本大震災後、戦後最大の国難に直面しています、このまま日本は退歩
衰退してしまうのでしょうか

竹原先生の提言の中に(「経営者興国論」未来創生・・)

「水は、高きから低きに流れ、資本は低きから高きに流れる」というのは、当たり前である
企業が、「低いコストと成長機会を求めて海外に移る」のは当たり前だがその結果は
当たり前ではない。「個の論理で最善を求めた結果が、全体の最悪に繋がる」
これが、日本の現実である。「個が最善を求め、その結果、全体も最適になる」現実を
創造するところに「経営者興国論」の本質がある。
全国210万社の企業に6.200万人の社員が居る。人口の半分である。経営者と社員の
「興国の志」が新しい「国つくり」のエネルギーになる

日本のみならず、世界の企業が海外の人件費の安い国に生産拠点を移す、製品が安く
できても、自国での雇用が減るので物が売れない、これでいいのでしょうか

毎月、毎月、生き残るために頑張っているのが私の会社の現状です

このような会に中林社長より声をかけたいただき、感謝しています
私のような者が経営者として呼んでいただけるとは・・・・

セミナーの後、中林社長より、セミナー参加者に無料にて全員に配られた竹原先生の本



創業100年の企業の比率は京都がトップですが新潟県は3位だそうです