トマトのピクルス販売開始

皮を剥いた青いトマトです

赤く熟す前の青いトマトは、独特の食感があります

ピクルスの液に漬けて完成



ピア万代の直売所（トミーズ店）にて販売開始

トマトのコンポートも近日販売予定！！

エアルームトマトのプランター栽培

去年全滅したトマト、連作障害と思われますが。それだけではない
のでは・・・・・

栽培経験もなく病気になりやすいトマトに本を見ながらの奮闘です
今年はプランター栽培に挑戦、去年は強い日差しに葉が焼け枯れ
だした為今年は遮光ネットを付けました

でもこんな栽培方法、本にありません
当たり前か



プランターの中は「きのこ食品」さんか出る、ヒラタケの廃菌床
かなり無謀な挑戦です、しかも無農薬・無化学肥料



畑の土を入れたプランター、葉も大きく元気です（ビアンカ）



廃菌床のプランター、畑の土に比べ葉は小さが色濃く、あきらかに違います（ビアンカ）



縦長の苗になった「ローズ・デ・ベルネ」、スイスのエアルームトマトです



ナスの菌床栽培してみました

毎日、おそるおそる見守ってます



ビアンカも花をたくさん咲きました、収穫までたどり着くか！！

今年のエアルームトマト栽培

今年のトマト栽培はプランター栽培に挑戦

プレンターの中にはこの茶色の土（廃菌床）を使います
かんとか去年の雪辱を・・・・

青木さんのトマトが届いた！！

就農アカデミー友の会でお世話になった新潟のトマト農家の青木さん
から「青トマト」が届き」ました

去年開催された朱鷺メッセの食品展示会で再会してからまた
連絡を取り合うようになり規格外の加工用のトマトがあればと
お願いしていました

　展示会で出品していた「青木さんのトマト」とにかく甘～い！！

このトマトで加工品が出来れば・・・と思うようになりました



ジャムはもちろん、コンポートも作りたいとおもいます！！

　　ありがとう青木さん

エアルームトマト栽培状況

6月に入ってから植え付けたエアルームトマトに最初の実がつきました




写真は「ビアンカ」です


22年栽培の写真です

去年も栽培した「ビアンカ」、今年も同じように収獲したい！



やけに元気な「ハワイアンパイナップル」




去年は猛暑が続き、今年は早い梅雨入りで雨続きです、このあと蒸し暑さが続くと
病気になりやすくなります、無農薬栽培なので病気は毎年心配です

エアルームトマトの鉢上げをしました

ＧＷ最終日、トマトの鉢上げ作業をしました

去年は５月２５日に植え付けをしたエアルームトマト栽培
今年は大幅に遅れてまだハウスも立てていません

鉢上げにつかう土、今年も栃尾にある新潟きのこ食品さんより分けて
もらった「アービットＵ」が入ったきのこの菌床で作った有機肥料を
使いました、アービット菌は58種類の菌で好気性微生物と嫌気性
微生物で有機物を脱臭発酵処理させるのが特微です

画像はモモのようなう皮のトマト　「スペクルド・ピーチ」


収獲はまだ先です、お楽しみに

来年のトマト栽培予定

　　画像はジャーマン・ランチボックス・チェリー
　　
　　２３年の栽培予定のエアルームトマトが決まりました

　　品種名

　　　　ハワイアン・パイナップル　　　ビーフステーキ状果肉品種・パイナップル・フレーバー
　　　　スペックルド・ピーチ　　　　　　ドイツ生まれのトマト　ピーチのような肌ざわり
　　　　スーパー・スノー・ホワイト　　アイボリー色　
　　　　ジャーマン・ランチボックス・チェリー
　　　　ビアンカ
　　　　

　　今年は夏の猛暑で思っていたほど収獲できませんでした

　　といっても、去年から始めたエアルームトマトの栽培、自分の思ったでき
　　にならなかったのは天候のせいだはなく栽培技術・経験のなさだと思います

　しかし、その中でも「ビアンカ・ブランディーワイン」はなかなかのできでした
　　　直売所でも1Ｐも残らず売れました、来年はさらにいいものができるよう
　　　がんばります
　　
　

　　　今年栽培した「ビアンカ」
　　
　　　　　甘くて、そのまま食べても皮がが口にのこらずフルーティー
　　　　　来年はビアンカをメインに栽培しジャムにもしたいと思います

　　　　
　　　　　
　　　

22年 エアルームトマト栽培記録

デジブック 『エアルームトマト栽培』

今年栽培した、エアルームトマトの栽培記録をアルバムにしました


畑の雪が5月まで溶けなかったり、猛暑で枯れたり、集中豪雨でハウスが倒壊したり
いろいろありまた

８月末 エアルームトマト

　　連日続く猛暑でトマトもぐったり、3～4段目の収穫前の果実がついたまま
　　　　何本も枯れてしまいました


　　左奥のビアンカもほとんど枯れてしまいました、上の段まで収穫できると思っていたのでがっかり

　　なにか良い対処法があれば（猛暑対策等・上の段まで収穫する方法）アドバイスお願いします

　　今年のエアルームトマトで一番評判がよかったのがビアンカでした、数人に試食してもらいましたが
　　一口食べた後、「甘～い・・・・これ、トマトじゃない」と異口同音に言ってくれました

　　　　　　　　　　

　　　ほかのトマトが枯れる中、ヴィンテージ・ワイン（バイカラー）だけが元気です　　よかった

　　　来年はビアンカを中心に中玉の（白色）スーパースノーホワイトを栽培予定です

　　

８月 エアルームトマト栽培状況

　８月　梅雨が明けてから、猛暑が続き、トマトが一斉に色付き始めました

　　　　

　　　　ジャーマン・ランチボックス・チェリー


　　鈴なりになった青い実は、一斉に色付き始めました








　　直売所に出荷しました

　　収穫時期は、みんな一緒で直売所は、「トマト・ナス・キュウリ」で溢れています


　　　なんとか、加工品にして商品化したいと思いました

　　　

　　　トマトのコンポートです（ジャーマン・ランチボックス・チェリーを使用）
　　　　　ほんのり甘く、トマトのうまみが口の中に広がります

　　　凍らせて、シャーベットにしても又、ちがった食感を楽しめます、まだ試作段階なので
　　　早く商品しようと思います