goo blog サービス終了のお知らせ 

新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

1月24日(木)のつぶやき

2019-01-25 05:01:45 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

極悪人文在寅に率いられた嘘つき国家の韓国は福島の帰宅困難地域で窃盗を重ねた犯人と同レベル!!

2019-01-25 00:00:00 | 防衛
恥を重ねる、嘘の上塗り、などの嘘に嘘をつく事を糾弾批判することわざがありますが、「人の物は俺の物、俺の物は俺の物」が平気のヘイサで通じる国家や民族には破綻や破滅しかない事が分からない「人達」には神様や天使でも救いようが無いのです!!

何故ならば、そのような連中には、「反省」「悔い改める」事が無いからです!!
特に、中国や北朝鮮以下の下朝鮮、ヘル朝鮮に転落堕落した自称「大韓民国」は、正に最悪の大統領である文在寅の極悪人ぶりでますます悪化の一途にある理由が、ここにあります。

1月23日にzakzak by 夕刊フジが「“狂乱”韓国に安倍政権『制裁発動』決断か レーダー交渉打ち切り通告、識者「制裁に踏み切るべきときがきた」の題で「韓国“暴挙”海自機にレーダー照射」の特集項目で次のように韓国を批判しました。

『韓国の狂乱状態が止まらない。同国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に「敵対行為」といえる火器管制用レーダーを照射した問題で、防衛省は21日、決定的証拠といえる「探知音」と「最終見解」を公表したが、韓国国防省は「機械の音だ」「深い遺憾を表明する」などと、相変わらずシラを切り続けているのだ。韓国とは、いわゆる「元徴用工」の異常判決もある。河野太郎外相と、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は23日、スイスで日韓外相会談を行う。韓国側の対応を受けて、安倍晋三政権は近く、「制裁発動」の最終決断を下しそうだ。

 防衛省は21日夕、火器管制用レーダーを照射された際、海自哨戒機で記録された電波信号を変換した「探知音」を公開した。一般的な捜索用レーダーの探知音も合わせて公表し、両レーダーの違いを明確にした。
 当初、ロックオンされた事実を哨戒機の乗務員に伝える「警告音」を公開するとの見方もあったが、世界各国の「軍事のプロ」が聴いて、「韓国海軍が火器管制用レーダーを使用した」と認識できるよう、「探知音」の公開に踏み切った。

 「最終見解」では、韓国側が説明を二転三転させ、データに基づく検証に応じない状況を詳述し、「これ以上協議を継続しても真実の究明に資するとは考えられない」として、韓国との協議を打ち切った。「嘘つき国家とは話ができない」と引導を渡したわけだ。

 自衛隊幹部も「今の韓国軍を『友軍』と呼ぶことはできない」と明言した。この「最終見解」は日本語と英語、韓国語で公表した。

 ところが、隣国は「黒を白」と言い続けている。

 韓国国防省は同日、「日本が提示した音は、韓国が要求した探知日時や方位、周波数の特性などを全く確認できない機械の音だ」との報道官声明を発表したうえ、日本の協議打ち切り通告に対し、「事実関係を検証する協議を中断することに深い遺憾を表明する」としたのだ。

 世論の一部もおかしい。

 同国のネット上では、「日本に戦略的に完敗した」という冷静な意見もあるものの、「反日」の文在寅(ムン・ジェイン)政権の影響か、「文大統領が勝った」「探知音など証拠にならない」「日本の哨戒機の低空飛行こそ問題だ」などと、日本批判が盛り上がっているという。
 「史上最悪の日韓関係」が続くなか、河野、康両氏による日韓外相会談が23日、スイスで開催される世界経済フォーラム(ダボス会議)に合わせて開催される。

 両国間には、レーダー照射問題だけでなく、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決の問題もある。1965年の日韓請求権・経済協力協定違反といえるが、同判決を受け、日本企業が韓国に持つ資産が差し押さえられるなど、実害が発生している。国際ルールを無視する韓国に対し、日本国内では激しい怒りが沸騰しつつある。

 産経新聞社とFNNの合同世論調査(19、20日調査)でも、レーダー照射問題では、映像を公表した日本側の対応について85・0%が「支持する」とした。韓国側の「海自機が威嚇的な低空飛行をした」として謝罪を求める対応には、90・8%が「納得できない」と答えた。
 徴用工訴訟では、日本側の立場について、84・5%が「支持する」と回答。日本企業の資産差し押さえに「日本政府は相応の対抗措置を執るべきだと思う」とする回答も76・8%に上っている。

 こうした世論を受け、河野氏は康氏との直接交渉に臨む。
 政府・自民党内では、韓国への制裁案が検討されており、韓国側の対応次第で、安倍政権は最終決断を下しそうだ。

 日本は狂乱を続ける隣国にどう対応すべきか。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「韓国には何を言ってもムダだ。日韓外相会談は、慰安婦問題の蒸し返しなど、これまでの日韓間に横たわる問題をめぐる日本の正当性を、正確に『第三国に発信する場』として利用すべきだ。もはや韓国は『親北・反日』の敵国であり、韓国を『友好国』だといまだに考えている日本人の意識も変わるべきだ。日本は『長嶺安政駐韓大使を召還』させ、『対韓輸出品目の禁輸』など、経済的制裁に踏み切るべきときがきた。日本周辺海域では、海上自衛隊や海上保安庁も、より警戒を強化すべきだ。現場の士気は高いが、政治が前面に出て、強硬に出るよう指示を出す必要性もあるだろう」と語った。』

 日韓外相会談は、韓国側の異常な対応ばかりで、成果は挙げられなかった模様です。

下朝鮮、ヘル朝鮮と化した韓国は、正に、次に紹介する福島の帰宅困難地域で窃盗を重ねた犯人と同レベルなのです!!
正に限り無く腐り切っている!!

1月24日00時07分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「福島の帰還困難区域で空き巣500件 男を書類送検」の題で次のように伝えました。

『福島県大熊町で警察官に職務質問された際、刃物を所持していたとして、銃刀法違反罪で起訴された住居不定、無職の風間悟被告(64)=本籍・岐阜県恵那市=が、大熊、双葉町など東京電力福島第1原発事故で立ち入りが制限されている帰還困難区域で空き巣を約500件繰り返したと供述していることが23日、わかった。県警は双葉町の区域内での窃盗容疑などで書類送検し、裏付けを進めている。

 県警捜査3課によると、風間被告は同県楢葉町のJR竜田駅付近の駐車場に車を止め、食料をリュックサックに入れて徒歩で帰還困難区域を移動。侵入した家で寝泊まりしながら2~3週間滞在し、空き巣を続けていたという。こうした窃盗行脚を、平成29年9月ごろから少なくとも4回繰り返していたとみられる。

 書類送検容疑は昨年7月中旬、帰還困難区域の双葉町郡山の民家に侵入、SDカードとボールペン(時価3300円相当)を盗むなどしたとしている。

 昨年10月、空き巣被害の届けが相次いだため、警戒していた警察官が大熊町で風間被告を発見、職務質問した際、脇差しを振り抜いたとして公務執行妨害で逮捕し、銃刀法違反容疑でも再逮捕した。その後の捜査で、双葉、大熊に浪江、富岡の4町での約500件の窃盗などを自供し、県警は裏付け捜査で303件の犯行を確認した。』


極悪人文在寅に率いられた嘘つき国家の韓国は福島の帰宅困難地域で窃盗を重ねた犯人と同レベル!!

正に限り無く腐り切っている!!



1月23日付けの夕刊フジ紙面
出典:同編集部

『レーダー交渉打ち切りで、日韓関係は重大局面に突入。日本政府の制裁発動が待った無しの情勢です。』
タイトルの「韓国乱心」は正に笑えますねえ(皮肉と棒読み)。
その下には「エラそうな顔」をした、目付きすら極悪人の文在寅大統領が!!


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



極悪人文在寅に率いられた嘘つき国家の韓国は福島の帰宅困難地域で窃盗を重ねた犯人と同レベル!!

正に限り無く腐り切っている!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする