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新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

1月26日(土)のつぶやき その3

2019-01-27 05:05:29 | 防衛
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1月26日(土)のつぶやき その2

2019-01-27 05:05:28 | 防衛
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1月26日(土)のつぶやき その1

2019-01-27 05:05:27 | 防衛
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嘘や捏造等を繰り返す韓国を率いる文在寅大統領から筋金入りの反日反米従北媚中!!矯正不能!!

2019-01-27 00:00:00 | 防衛
海上自衛隊の哨戒機が「威嚇飛行」をしている、などと捏造の発表を繰り返す、今や中国や北朝鮮以下の「近代国家以下」に成り下がった、下朝鮮、ヘル朝鮮の韓国。
その下朝鮮、ヘル朝鮮ぶりの根源は何かが、彼らの恥さらし振りで「赤化国家入り」している事実に、韓国の国民のほとんどは全く理解出来ない模様です。

その背景には、嘘や捏造等を繰り返す韓国を率いる最高首脳、分際もわきまえない大馬鹿トラこと文在寅大統領から、筋金入りと言える極左で、かつ反日反米従北媚中の思想があるのです!!

1月25日07時00分に、NEWSポストがmsnにて「韓国歴代大統領と比較しても異様な文在寅氏の反日姿勢」の題で次のように、文在寅大統領の政治姿勢を批判しました。

『日韓関係に、かつてない暗雲が漂っている。元駐韓大使の武藤正敏氏は、かつて直接対峙した経験から、「文在寅大統領の“反日”は歴代の韓国大統領とは質が異なる」と指摘する。
 * * *
 朴槿恵氏が当選した2012年韓国大統領選の期間中、有力な対抗馬の一人だった文在寅氏に面会したことがある。
 駐韓大使として、日本政府の立場と考え方を伝えるためだったが、日韓の経済関係の重要性を切々と説く私に対し、文氏は終始、無言だった。そして文氏の口から初めて発せられたのは、「日本は北韓(北朝鮮)に対してどう臨むのか? 南北統一についてどう考えるのか?」という言葉だった。
「日韓関係よりまず北朝鮮だ。日本が北朝鮮と良好な関係を結ぶなら、日本との関係改善をしてもいい」という意味だと、私は捉えた。

 2017年の大統領就任後も、その姿勢は変わらない。文氏にとっての最重要事項は北朝鮮と融和をはかり南北の平和を定着させることである。元徴用工の問題で南北共同の調査を提案するなど常識外のこともする。また、元徴用工への賠償を命じた大法院(日本の最高裁に相当)判決への対応や日韓合意(2015年)により設立された慰安婦支援財団の解散表明などは、日韓関係を何と思っているのかと問いたくなる。

 文大統領の反日姿勢は、韓国の歴代大統領と比較しても異様である。
 2012年に現職大統領として初めて竹島に上陸した李明博氏(在職2008~2013年)も、もともとは反日的ではなかった。慰安婦問題の交渉で当時の野田佳彦首相が冷淡な対応をしたことに怒り、その反動で反日に転じたというのが実情だ(*)。左派の盧武鉉氏(在職2003~2008年)でさえ、徴用工問題は1965年の日韓協定で解決済みとし、国家間の約束を反故にしたりはしなかった。
【*2011年、韓国憲法裁判所の決定を受け、当時の李明博政権が慰安婦問題の解決を日本に迫ったことから関係が悪化した】

 文大統領は、表向きは「司法には介入しない」などと公平中立を装っているが、これは偽りの姿である。韓国紙・東亜日報(2018年12月3日付)は、2000年に韓国で初めて三菱重工を相手に元徴用工の裁判を起こしたのは、他ならぬ文在寅弁護士だったとスクープしている。そもそもの仕掛け人が文大統領だったのである。
 昨年12月3日には、元徴用工裁判で日本企業の代理人を務めている韓国の法律事務所が「大法院側と打ち合わせをして、裁判遅延に関与した」として家宅捜索を受けている。さらに、「元徴用工の補償は韓国政府がすべき」という反対意見を述べた大法院判事の弾劾までも始まりつつある。

 こうした一連の反日の動きは、文大統領の意思を無視してできることではない。彼は歴史見直しを旗印に大統領になった。その必然的結果が反日である。彼は人権派弁護士のマインドを持ったまま大統領職を務めていると認識すべきだ。その文氏が北朝鮮の人権問題を不問とするのはどういうことだろうか。

【PROFILE】むとう・まさとし/1948年東京都生まれ。横浜国立大学卒業後、外務省入省。在大韓民日本国大使館に勤務し、参事官、公使を歴任。アジア局北東アジア課長、在クウェート特命全権大使などを務めた後、2010年、在大韓民国特命全権大使に就任。2012年退任。著書に『日韓対立の真相』『韓国の大誤算』『韓国人に生まれなくてよかった』(いずれも悟空出版刊)。
取材・構成/清水典之(フリーライター)
※SAPIO2019年1・2月号』

引用記事のインタビューを受けた元駐韓大使の武藤正敏氏の著書『韓国人に生まれなくてよかった』などを筆者も拝読しましたが、非常に外交官らしく緻密な分析と公正な見方のある方である、との印象を受けています。
その武藤氏がここまで文在寅大統領を酷評するのですから、それらの指摘は間違い無いでしょう。

文在寅大統領の政治姿勢は、「南北統一ありき」であり、北朝鮮の人民がいかに圧政や人権弾圧、経済社会の破綻で苦しもうが、一切関係どころか関知すらしない「愚策中の愚策」で「悪政中の悪政」の姿勢そのものなのです!!
正に、極悪人!!

そして、ついに日本の防衛省・自衛隊も「公式なアクション」を実施し始めました。

1月26日にzakzak by 夕刊フジが「護衛艦「いずも」韓国派遣中止へ レーダー照射問題受け協力縮小」の題で「韓国“暴挙”海自機にレーダー照射」の特集項目にて、次のように伝えました。

『防衛省は、今春に計画していた海上自衛隊の護衛艦「いずも」の韓国への派遣を取りやめる方向で検討に入った。韓国海軍駆逐艦による海自P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題を受け、韓国との防衛協力を当面縮小し、冷却期間を置く必要があると判断した。複数の政府関係者が25日、明らかにした。

 防衛省は、韓国で開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)の拡大国防相会議(ADMMプラス)に合わせ、韓国・釜山港にいずもなど護衛艦数隻を派遣することを計画していた。しかし、昨年12月に韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射問題が発生。日本側は再発防止を求めたが韓国側は事実を認めず、逆に海自哨戒機が「低空脅威飛行」をしたとの主張を繰り返した。日本側は今月21日にレーダー照射問題の「最終見解」を示し、韓国との協議を打ち切ったが、韓国側はその後も海自哨戒機の「威嚇飛行」を主張するなど事実に反する発信を重ねている。

 政府関係者は「韓国との防衛協力は重要だが、日韓双方の世論も過熱している。冷却期間を置くのはやむを得ない」と語る。海自護衛艦は釜山への入港は見送るものの、各国海軍と洋上で行う共同訓練への参加は検討を続ける。

 韓国との防衛協力をめぐっては、自民党内から「当面は中止すべきだ」との意見が上がっていた。岩屋毅防衛相は日韓防衛協力の意義を強調する一方、「タイミングや中身にもよる。適切に判断したい」と縮小の可能性を示唆していた。(産経新聞)』


嘘や捏造等を繰り返す韓国を率いる文在寅大統領から筋金入りの反日反米従北媚中!!
矯正不能!!

レーダー照射事件の事実すら事実と認めない、中国や北朝鮮以下の下朝鮮、ヘル朝鮮に堕ちた韓国に情けは不要だ!!



護衛艦「いずも」韓国派遣中止などを報じる、1月26日の夕刊フジの目玉記事
出典:同報道部


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矯正不能!!

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日本の国家戦略は大きく変更されつつある!!この事実の背景にはTPPと特亜3国への対処あり!!

マスコミは最近、厚生労働省の東京都での大手企業の毎月勤労統計にて、実態調査が全て行われていなかった等で騒いでいますが、その背景に何があるのかを報道しません。

それもそのはずです。
日本の国家戦略は大きく変更されつつあることすら分からなければ、分析しようが無いのですから!!

更に、この事実の背景にはTPPと特亜3国への対処があるのです!!

何故か??



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