今はご静養と治療を最優先にされ、ご安寧とご回復をお祈り申し上げます。
同日早朝、FNNが次のように伝えました。
『宮内庁は、皇后さまが、東大病院での心臓の精密検査の結果、強いストレスなどからくる「心筋虚血」であることがわかり、今後は経過観察を行うと発表した。
宮内庁によると、皇后さまは6月末ごろから胸の痛みがあり、9日、東大病院で冠動脈のCT検査を行った。
その結果、冠動脈の2本に動脈硬化による比較的軽度な狭窄(きょうさく)が見つかったものの、胸の痛みにつながるものではなく、強いストレスなどによって心臓の筋肉に血流が不足する心筋虚血であることがわかった。
今後は、日常生活を続けながら経過観察を行い、胸の痛みに変化が出てきた場合、投薬治療の可能性もあるとしている。
検査結果について、医師から説明を受けた両陛下は、休日の検査に携わった関係者に感謝の気持ちを示したうえで、重大な結果でなかったことに安堵(あんど)されていたという。』
宮内庁病院とか、侍従や皇族のお抱えの医師などは何をされていたのでしょうか??
皇后陛下のご体調の悪さを宮内庁などは何も考えていなかったのでしょうか??
「強いストレスなどによって心臓の筋肉に血流が不足する心筋虚血であることがわかった」というのは、以前より皇后陛下や雅子様などが「強いストレス」を感じられていることは何度も指摘されていた事ではないでしょうか。
我が国の象徴でおられる皇室や皇族の方々を、国家としても大切にして頂きたいと思います。
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広島と長崎への米国の原爆投下を英露が非難 この深層にあるものは米国の衰退か??
8月6日は広島、8月9日は長崎に、それぞれ米国が原爆を投下してから70年の節目の時でした。
米国は当時、「原爆を投下するまで日本を降伏させるな」の戦略で、東京や大阪などを徹底的に攻撃、火の海にしたのです。
原爆投下を米国は正当化出来ません。
何故ならば単なる「新兵器の使用実験」のつもりで20万人を超える市民らを虐殺したのですから。
しかし、今年に入って、広島と長崎への米国の原爆投下を英露が非難するという、前代未聞の事態が発生しています。
この深層にあるものは米国の衰退か??
それとも、日本などの別の戦略か??
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