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Blu-ray&DVD第1巻購入特典、「クロスアンジュ 天使と竜の祭(フェスタ)」@2/22パシフィコ横浜の抽選応募締切が本日1/12(月・祝)23:59までとなっております!
ご応募がまだの方はお忘れにならないよう、お気をつけください!!
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H&Kの特許明細書の図だと、OICWの小銃部分はG36っぽい感じにもなるのねgoogle.com/patents/EP0800… pic.twitter.com/gEHdT2uAJB
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#02 『開幕の刻』
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#01 『冬の日、運命の夜』
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2015年降下訓練始め 中谷防衛相到着 FinePix S1、50倍ズーム撮影: youtu.be/BsnjXtp31I8?a、@YouTube
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#03 『初戦』
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片山さつき Official Blog : パリでテロに屈しない「団結」行進始まってます!レピュビュリック広場が数十万人で埋め尽くされ、犠牲者の家族が先頭、40カ国・組織のトップが参加! satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/86771…
超音速爆撃機2傑。 @Aeroplaneicons Two iconic machines together. B-58Hustler and XB-70 Valkyrie pic.twitter.com/jZ7EhVFZ83
コミティアは、200円くらいのミニ本やコピー本を置いといた方が、立ち見してくれる人が増えたような気がする。その結果、600円の本も頒布部数が伸びてると思う。
【田母神としお講演会1月24日 in 福岡】のご案内
日時:1月24日(土)
12:30~14:00
場所:福岡国際会議場4階
(福岡市博多区石城町2-1)
会費:無料
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#03 『初戦』
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【日中海上連絡メカニズム協議、情報管理に疑問】
日中首脳会談で、同協議の再開が合意され、結論を得るのは、海洋安全保障上も有意義だが、問題は情報管理だ。まだ日中両政府が発表してもいないのに、このような記事が出るとは?信頼醸成上も問題だ。headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?…
ナチス親衛隊が持ち帰ったチベットの仏像、隕石でできていた 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News afpbb.com/articles/-/290… @afpbbcomさんから
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Lol #ParisMarch
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中国国営メディア「報道の自由に限度を」 仏週刊紙の風刺批判 s.nikkei.com/1wOy6Vu こっち方向にきたか。彼らの国内向けのプロパガンダポスターはもとより言論の自由と関係ないからオッケーってことっすかね。 pic.twitter.com/tKdrGIglYN
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#01 『冬の日、運命の夜』
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.@Mossie633 「自由」という単語の意味の受け取り方でしょうが、自由とは自己決定する権利と結果を受け入れる義務の集合ですから。何書いてもいいけど、鉛弾ぶち込まれる覚悟も必要でしょう。同時に、風刺に対して鉛弾ぶち込んだら、テロリストとして殺される覚悟も必要ですが。
韓国・電子新聞は11日、「日本が周辺国の情報収集など、安保・防衛分野に活用するため、人工衛星などを今後10年間で最大45基打ち上げる」と報じた。
一方、1月11日夜に産経新聞が伝えた、韓国の宇宙開発に関する記事『朴大統領が公約した「月に太極旗をはためかせる」…その“理想と現実”』では、2020年までに「月に太極旗をはためかせる」韓国の現状の宇宙開発の実力を以下のように伝えている。
『(前略)朴氏の大統領就任直前の13年1月30日。この日は韓国人にとって、忘れられない歴史的記念日となった。
この日、全麗南道の羅老(ナロ)宇宙センターから、韓国初の宇宙発射体となる「羅老号」が打ち上げに成功。このロケットに搭載された人工衛星「羅老科学衛星」も無事、目標の軌道に投入された。羅老号の打ち上げは過去2回失敗していて、文字通り「三度目の正直」だった。
東亜日報は翌31日付の社説で「(韓国?)5000年の歴史の中での初の宇宙進出だ」「胸がいっぱいで感慨極まりない」「羅老号の羽ばたきが、国民統合のきっかけになることを願う」などと論評し、それはもう手放しの喜びようだった。
しかし、社説は「厳密に言えば、羅老号は『半分の成功』であることを忘れてはならない」とも指摘した。実は、羅老号の1段ロケットはロシア製。韓国製の2段ロケットは推力、比推力ともに低性能で、低軌道(LEO)衛星の投入能力は100キロ程度に過ぎない。ちなみに、羅老号と総質量が同規模の日本のM-Vロケットは1850キロのLEO投入能力を誇る。(中略)』
現状の韓国の「羅老号」の打ち上げ能力は、北朝鮮が12年12月12日、平安北道鉄山郡西海衛星発射場から、運搬ロケット「銀河3号」によって「光明星3号」の2号機衛星の打ち上げが成功したと発表した、弾道ミサイル「テポドン2」クラスの能力しかないと見られる。
そして、皮肉なことに、北朝鮮も韓国も、どちらも旧ソ連・ロシアの技術導入や兵器の購入により、ロケットやミサイルを開発し、打ち上げているのは共通している。
日本も、M-V、H-Ⅱシリーズのロケット、そして最新型のイプシロンロケットで、ようやく純国産のロケットで衛星を打ち上げ、運用できる体制が整うまで、1955年の糸川博士の「ペンシルロケット」の試験から始まり、幾多の試練や失敗を重ねて、ようやく現在の能力を獲得した。
H-ⅡBでHTV宇宙ステーション軌道に投入時は、約16500kg(16.5t)の軌道投入力があるのだ!!
韓国の「羅老号」の打ち上げ能力100kg程度などとは、比較にすらならない!!
韓国の宇宙開発は自国で全てを開発する意欲に欠けている!!
まず隗より始めよ!!
自力で一から百まで研究開発してみなければ、本当の実力やノウハウは得られない!!
朴槿恵大統領、「月に太極旗をはためかせる」宇宙計画や、「KF-X」次期戦闘機開発計画を本当に実行できるのであれば、必死になって開発推進をして下さいね。
両方のプロジェクト共に、朴槿恵大統領は既に「国産」を公約していますよね??
そんな事に投入できるお金や人材、技術開発の成果などが韓国にあるのでしょうか??
追い詰められた挙げ句に、決して日米両国を向いて「技術援助を下さい」「資金を貸して下さい」とは言わないようにお願いします。
技術援助が欲しいならば、知的財産のリース料だけでも日米両国に最低でも毎年10兆円位の支払いをして下さいね。
勿論、開発費を含めて一切の費用は韓国が負担、知的成果は共同所有で、ですよ。
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本日の有料記事
日本が必死になって武器の国産化や新規開発を増やし続ける理由 その23
日本の武器は、何故必死になって国産化や新規開発の案件などを増やし続けているのか?
それは、根本的な原因と時代背景、国家戦略があるのです。
一部の軍事評論家を含めて、識者などでも誤解が多い分野ですので、以下に真実の姿を公表したいと存じます。
シリーズで日本の武器に関する記事の23回目、前回に引き続いてRMA(軍事革命)と日本の防衛力の変化に関する記事です。
前回にも触れましたが、日本の防衛力は、激動する国内外の情勢の変化やRMA(軍事革命)による軍事戦力の変化を受けて、地政学的な位置関係を重視し、ここ10年程度の間に大きく変化しつつあります。
日本の防衛政策だけではなく、宇宙政策にも大きな変化が訪れているのです。
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