耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、Y地区の有志で小学校の梅の木の小枝を摘めて何年ぶりかで植木の手入れになりました。

2018年12月25日 17時57分49秒 | 美味しい耕福米

今日は、朝は冷え込みましたが風は吹かず陽が昇ると暖かくなりました。昨日、隣のKちゃんが、樫木の大木を伐採したので、太陽が昇りかけから我が家の室内まで陽が入るようになりました。もっとも我が家も、金木犀の大木の頭1.5m位切りました。

 朝から小学校の校庭の角に植えてある、梅の木の小枝の切り落としをY支会の自治会長さん達と大勢で切り落としました。昨年、校門のユウカリの木の伐採のお手伝いをしました。その関係で、当時の支会長に小学校から梅の小枝を切り落として欲しいと依頼がありました。その時の方達に、動員要請があり自治会長さん達と協力して綺麗にしました。これでしばらく、梅の木は大丈夫でしょう。

 お昼過ぎまで、作業が続きましたので1時間遅れの昼食になりました。お昼をいただいて、家の周りの片づけをしました。昨日は、大風で風が吹きまわして小枝や樫木の葉はあちらこちらに飛んでいきました。

 3時過ぎになり、MさんとKさんがゆうさんハウスに来て村の事の相談をしました。Mさんは、諸々の事を手掛けてくれます。今では、村にとりましては大助かりのMさんです。感謝感謝です。

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