耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、Uさんの母堂が100歳で逝きお通夜でした。

2018年12月26日 20時35分51秒 | 美味しい耕福米

今日は、寒く底冷えのする朝でした。しかし、仕事を始めると少し暖かくなりました。前庭の片づけをまだやっています。草刈り機で、しっかり刈りほぼ前庭は綺麗になりました。

 そのうちにHから電話があり、少し来てほしいと連絡がありました。軽トラで行き、帰りにおからをいただいて来るつもりで出ました。15分ほど、お話ししておからをいただきに周りました。帰りに市民会館後に寄りました。

 また、その帰りにK地区の古老Fさん宅に寄り、今夜の会議は所用があり休みます。と連絡して帰りました。丁度、お昼になりました。

 食事後は、前庭の仕上げに入りました。刈りゴミを片付けたら、前庭は終わります。今夜は、お通夜がありますので少し早めに上がります。

 お通夜の会場に、少し早めに着きました。まだ、ゆうさん達は、来ていませんでした。そうこうしているうちに、会葬者がやって来ました。ゆうさんの娘さん達ともごあいさつを済ませました。四国の方と会いましたのは、初めて?兄弟姉妹達ともごあいさつを交わしました。上から4人目までは、我が家と同じ構成でした。我が家は、その下に二人の妹がいます。母上様は、100歳の大往生でした。母上様は、我々が小学生の頃はもう車の運転をしていました。

 受付をお願いされて、ゆうさん宅の裏の若者と受付をしました。彼の名前は、津軽で聞き覚えのあるKさんでした。彼の祖父は、鯵ヶ沢のマタギで有名人と彼は話していました。雪深いふるさとを後に、皆さん関東地方に出てきたのでしょう。津軽の白神山地や青荷温泉のことなど、話して盛り上がりました。お通夜なのに不謹慎でした。 明日は、告別式です。お客様は、お通夜より少ないでしょう。ゆうさんには、何時もお世話になっていますので、しっかり仕事を果たしましょう。

 

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