精神世界(アセンションについて)

このブログの内容は、色々なところから集めたもので、わたくしのメモであって、何度も読み返して見る為のものです。

#486 スピリチュアル・パンデミック~スターエルダーズから人類への手紙 3

2009年05月11日 | Weblog
Arrived Energy On Earth より

お前たちの世界が今まさに直面している問題すべては、お前たちのその進化を刺激する助けにもなる “地球を刺激(激励)するパッケージ”の一部なのじゃよ。
そしてそれがそのとおりに機能しているに過ぎん。
進化とは、複雑なプロセスを取るものじゃ。
進化とは常にあったものだし、これからも常にあるものじゃ。
そして変化も進化も古いものを壊し、新しいものを生み出すことじゃ。
自然界は刻々とこれをしておる。
何故、人類がこの(自然界の)一部であることをわすれてしまったのか…わしらにはわからんが、お前たちはそれを忘れてしまっていたようじゃ。
今のように進化の波が脈打つ間、お前たちがもがき苦しむのも、そのせいじゃ。
しかしサイクルは一巡を終えて戻った。
お前たちには新しいリアリティへのクォンタムリープ(大躍進)の準備ができておる。

こうした時間のチャレンジには、最高の防御がよいオフェンスになるということを覚えておくがいい。
お前たちにとっての良いオフェンスとは、本当の自分というものへの忠実さから来るものであるということも…。
お前たちはそれを内なる光・気づき・意識などとして理解しておるかもしれん。
じゃが実のところ、お前たちにできる選択はわずかにふたつしかないのじゃよ。
お前たちは恐れを選ぶこともできる。
じゃが、それは嘘っぱちで、本当の自分ではないもんじゃよな?
お前たちは愛を選ぶこともできる。
それこそ本当の自分という真実じゃ。
恐れは進化を止めてしまうが、愛を選ぶことでお前たちは進化を続けていくことができるのじゃよ。
そして愛はお前たちの行く手を速めるだけではなく、それをエキサイティングな冒険にもするじゃろう。
恐れ知らずに大胆に…ポジティブでいるのじゃよ。
愛は生きとし生けるものすべてを統一するものじゃ。
そして愛は、お前たちに危害をもたらしうると思えるあらゆるものからお前たちを護るものじゃ。
愛を選んでいれば…愛であれば…お前たちは無事なのじゃよ。
お前たちは常に愛であるのじゃからな…。

自分の内側で自分がおかしくなっているのでは?と感じるときには、外側にことに対して冷静なふり・落ち着いたふりをするのをやめるがいい。
自分が経験していることを自分の周りのサポートグループに知らせるがいい。
彼らも同じことを感じているはずじゃ。
自分だけでこの進化を進めていくなんて馬鹿げたことじゃ。
お前たちもわしらも含めた大家族が互いに支えあうことこそ健全なのじゃからな。互いに支えあうこともグローバルコミュニティ~ジャッジのない世界に生きることへ近づくわけじゃし。

「スピリチュアルであるために、ものごとを甘いハチミツでコーティングせねばならん」という、口にされない~ひそかなルールがあるということも覚えておらねばならんぞ。
わしらはそれを好まぬが…。この世界の経験のあらゆる部分を甘いハチミツでコーティングしてしまえば、それは、最新の進化の恩恵~贈り物を遠のけてしまうことに他ならん。
異なる経験を避ければ、創造主そしてわしらの総体的意識によって動きがセットされた~偉大なる神のプランをジャッジすることにもなるのじゃ。

穏やかな平和な瞬間を体験している時には、それをじっくり味わい、そうした瞬間を楽しむがいい。
自分がスタックしていると感じ、「進化していないのでは?」などと心配するでない。
そうした時は、次なるリアリティにまたジャンプするための再充電をするよう少しばかり休んでいるに過ぎないのだからな。
休むことも良いことじゃ。
その稀有な時間を楽しむがいい。
静かで穏やかな様子を歓迎するがいい。

このメッセージを好まん者も多かろう。
そうした者は批判し、それと闘うことじゃろう。そうした者こそ、お前たちに憐れみを教える者たちじゃ。
そうした者たちこそ、お前たちが愛すべき…そして支えるべき者たちじゃ。
お前たちも一度ならずそのような者たちであったのだからな。

信頼・誠実さ(faith)にさらに大きなステップを踏み出して欲しいとわしらはお前たちに願っておる。
目的地を見ることができなかろうと虚空にジャンプするよう願っておる。
恐れという中毒を記憶の彼方に放り出すがいい。
そうして自分のハートの中ではすでにわかっている愛と真実からの行動を始めるのじゃよ。
わしらはいつもお前たちをそう励ましておる。
お前たちがハートで知っている愛と真実から行動すれば、一歩一歩進むたびに自分の進む道が目の前に開けていくことじゃろう。
お前たちはわしら~良き仲間と共に旅をしているのじゃからな。

わしらはいつもここで…お前たちと一緒じゃよ。

(http://www.kachina.net/~alunajoy/2009may.html)