Extensive Reading の日本語訳は「多読」。
2年前からスターリーでも導入し、
現在4th以上のクラスで実施しています。
多読は、精読ではないので、
日本語に訳す必要はありません。
分からない単語ができてきても
絵をみたり、文の前後から意味を類推して、
辞書を引かずに読み進めましょう。
キーワードは繰り返し出てくるので、
1冊読み進めていくうちに、
その単語の意味が必ず分かります。
自分でこいう意味だ!と確信が持てたら、
そこで辞書を引いてみてください。
その単語は、これからずっと忘れないはずです。
2年間の成果があらわれているお友達が
どんどんいます!
今までちょっとサボってしまったお友達も、
今日からその方法で、また気持ちを改めて多読に取り組んでいきましょう!
読書の秋ですし・・・・・・。
Yukiko