4thクラスのMizuki君から、カブトムシの幼虫を譲ってもらいました。
カブトムシの里親になってくれる、お友達を募集中
Mizuki君のおばあちゃんの直筆マニュアル書(6ページ)もあります。
1年間、しっかり育てて、来年の夏、自然界に帰してあげて下さい!
おばあちゃんのお手紙の一部です。
“カブトムシは、日本(本土)には一種類しかいません。
外国のカブトムシやクワガタは、かっこいいけど、ある筋の資金源になっているので、おすすめできません。日本のものと交配実験を専門にやっていましたが、交配してしまうことがわかりました。
とても強暴です。子どものおもちゃにはむきませんでした。店頭で売られているペアのカゴは小さすぎます。子ども達が目を輝かせているのを見ると、とても複雑ですが、命がどうやってつながっていくのかを知るいい機会です。ぜひ、タマゴから成虫になるまで見守ってやって下さい。(ここまで飼う子は少ないです。)”
里親になってくれる方は、声を掛けて下さいね!
Starry