
盛り塩のある家(著:福澤徹三)メディアファクトリー
9月7日発売とアナウンスされていたのに店内検索掛けたらあったので、小躍りしながら買ってきましたともwええ!(注釈:買ったのは9月6日でした)
先月末アマゾン等で本を物色してて偶々発売が近い事を知ったので、内容までは知らなかったのです!ウハハ\(^o^)/
雑誌幽にて連載していた「続 怪を訊く日々」を改題したもの。
“続・怪を訊く日々”はいつ書籍化するのかと思っていたので、巻末にこの単語を見た時はテンション上がったのなんのw
嬉しい誤算とはこの事かと怪談の神様と本の神様に感謝したわww
これだけではなんなので、内容も少し…。
まんま怪を訊く日々なテイスト。怖いっちゃ怖いんですが最初の中毒性はなく、(実話怪談ばかり読んでるので“怖い”のインフレが起こってw)淡々と怖い感じです。
タイトルにもなっている「盛り塩のある家」もじわりと来るのですが、最期の書き下ろし「黒い帽子の男」が結構きます……(((;゜Д゜)))
9月7日発売とアナウンスされていたのに店内検索掛けたらあったので、小躍りしながら買ってきましたともwええ!(注釈:買ったのは9月6日でした)
先月末アマゾン等で本を物色してて偶々発売が近い事を知ったので、内容までは知らなかったのです!ウハハ\(^o^)/
雑誌幽にて連載していた「続 怪を訊く日々」を改題したもの。
“続・怪を訊く日々”はいつ書籍化するのかと思っていたので、巻末にこの単語を見た時はテンション上がったのなんのw
嬉しい誤算とはこの事かと怪談の神様と本の神様に感謝したわww
これだけではなんなので、内容も少し…。
まんま怪を訊く日々なテイスト。怖いっちゃ怖いんですが最初の中毒性はなく、(実話怪談ばかり読んでるので“怖い”のインフレが起こってw)淡々と怖い感じです。
タイトルにもなっている「盛り塩のある家」もじわりと来るのですが、最期の書き下ろし「黒い帽子の男」が結構きます……(((;゜Д゜)))