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日記@小鉄

振り幅デカい厨二病の備忘録。
転載禁止。

ふとんがふっとんだ

2011年10月15日 01時00分00秒 | Twitter投稿
以下にはとてつもなく下らない事にグダグダ管を巻く阿呆がおります。
付き合っとれんわという賢明な方はウィンドウを閉じられませ。
ええ、実に下らない事をほざいとりますので……。
ばーかばーかメタボーm9(^д^)とか生温く観察する分には……まあ時間潰し位にはなるかもしれません(汗)
ならなくっても責任は取れませんよぅ?
そこら辺許容出来る心根のひろーい(←オイ
まあ、お暇な方はどぞ?





























しょっぱなからすんませんです。

8月にちょいとアハハウフフな事態に陥り、猫が布団にキャンセル技を繰り出すが如くな事をやっちまって以降後日談っつか余録の話ー。
もしや北枕だったからではあるまいな?!とか無理やりオカルト方面に持っていったのですが、んなこたぁありません(笑)
そりゃオカルトの神様も呆れるだろうよ。HAHAHA!












さあ準備はよろしいか?
くだらない事をしゃべり倒しますぞぅ?













 

5年前位に、人生の大半を共にして最早布団かベッドパッドなのか判らなくなった布団一式を新調したとです。
これがまた以前の煎餅布団とは比較にならん程分厚く快適で(泣)、人生最高の快眠を貪っておったのでございますが……今思えば、この頃から背中に肉がつき始め……。
いやいや、全体に一枚着込んだ状態になりましてねwww
背中の肉が隠しきれなくなり、自分を騙すのが困難となった辺りで、件の事件ですよ。
快適な睡眠を取り戻すべく、重曹とか消毒用エタノールをスプレーしたり日干ししたり放置したり……考えつく限りの手だてを打って2ヶ月。
こっからが本題ですよ!
その間、昔ながらの綿布団に固いベッドパットの組み合わせで寝ておったのですが、背中の肉が消えた(゜∀゜)!
もしかしたら別の場所に移っただけやもしれんが、それにしたって明らかに少なくなってるッ!
驚きますよー。
5年に渡って蓄積してきた背中の贅肉がんヶ月でなかったように……
やっぱあれだね。
“身に染み着いた貧乏性はとれない”っちうか、“三つ子の魂百まで”っつーか、ライフスタイルは変わらんかったちうかwww



(贅肉移動or痩せたかもしれない)実績が出てしまった今となっては、敷き布団をどうするかに悩むー。
快眠か健康(体系)か………