モバイルガジェット好きのブログ

スマートフォン・タブレット・ポケットルーターetc. すべてのモバイルガジェットの話題を紹介!

バッファローの11n対応ルーター「FS-R600DHP」総務省の認証基準に適合

2017-02-09 17:25:41 | 無料Wi-Fi
ホテルルータ無線LAN中継器モバイルバッテリー
MVNO・格安SIM低価格Windowsタブレット
空気清浄機SIMフリー・スマートフォンストア
LTEバンド古いWi-Fiルータは即買換えだ!

◆毎日チェックAmazonタイムセール
◆Amazonダイエットストア
◆Amazonファッションファイナルセール

 バッファローは、総務省による「公衆無線LAN環境整備支援事業」補助金交付要件である認証基準に適合した「FREESPOT」の導入キット「FS-R600DHP」を2月中旬に発売する。価格は2万3800円(税別)。

  FS-R600DHPは、事業者向けのIEEE802.11n/a/g/b対応無線LANルーターで、インターネット回線に接続して簡単な設定を行うだけで、FREESPOTの公衆無線LAN環境を構築できるのが特徴。ギガビット対応のLAN×4、WAN×1に加え、USB×1を装備する。本体サイズは28×185×196mm(幅×奥行き×高さ)。

 FREESPOTの利用者登録は、「メール認証方式」や、Facebook等のアカウントを用いる「SNSアカウント認証方式」に対応。メール認証画面は、日本語、英語、中国語繁体字・簡体字、韓国語の4カ国語に対応する。認証画面に設置店舗名を表示できるほか、FREESPOTへの接続時には、登録URLをリダイレクトして表示可能。広告ページやクーポンなどを表示して販売促進に活用できる。

 バッファローの法人向け無線LANアクセスポイントと組み合わせ、最大で200台のスマートフォン/タブレットを同時接続可能な大規模公衆無線LAN環境を構築できる「ゲートウェイ機能」や、2台のFS-R600DHPをブリッジモードで有線LAN接続してFREESPOTサービスエリアを拡大できる「拡張アシスト機能」を搭載。

 同一FREESPOTに接続したクライアント同士を見えない状態にする「プライバシーセパレーター機能」や、FREESPOT用とそれ以外のネットワークを無線/有線LANともに完全に分離する「FREESPOTプライバシーセパレーター」機能も利用できる。

 総務省による補助金交付要件は、「防災等に資するWi-Fi環境の整備計画」における2017年度事業「公衆無線LAN環境整備支援事業」に、「認証基準(不正利用防止)にかかる要件」として定められており、FS-R600DHPはこれに適合している。

 

BUFFALO 11n/g/b/a対応 ハイパワー 無線LANアクセスポイント フリースポット導入キット FS-R600DHP
¥ 25,704   この商品の発売予定日は2017年2月12日です。
バッファロー

 

プレスリリース
http://buffalo.jp/news/2017/02/08_01/?pr=170208


FS-R600DHP
http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/fs-r600dhp/

 


 

ブログ過去記事一覧
2017            
1月 2月 3月
2016 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1月 2月 3月 4月 5月 6月
2015 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1月 2月 3月 4月 5月 6月
2014 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1月 2月 3月 4月 5月 6月

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿