プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、IEEE 802.11acに対応したUSB接続タイプの無線LAN子機「手裏剣(型番:GW-450S)」を発表した。発売予定日は2014年4月15日でAmazonでの価格は2,604円だ。
手裏剣といえば、忍者が使う武器だが、電波が手裏剣のように飛んでいくので「手裏剣」と命名したのかは不明(笑)。
「手裏剣(GW-450S)」は、11ac対応の無線LAN親機と組み合わせることで、最大433Mbpsの転送速度で通信することができる。対応規格はIEEE 802.11ac/n/a。周波数帯を5GHz専用としたことで、約16.0×18.8×7.3mm、重量約2gという小型サイズを実現した。
11ac対応ルーターは、各社から発売されているが、ノートPCではまだ11acに対応していない製品が多い。ノートPCのUSBポートに装着したままでも邪魔にならないサイズなので、気軽に11acの高速通信が利用できる。超小型ながらWPSボタンを搭載しており、WPS対応の親機であればワンタッチで接続設定が行える。
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プラネックス |
忍者が使う手裏剣に興味のある方は、こんなマグネットはどうでしょう?
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DETAIL |
まるで壁に突き刺さっているかの様に見える手裏剣型マグネット!映画や漫画、海外でも人気な“忍者”の必須アイテムをモチーフにしたマグネットです。冷蔵庫やメッセージボードにくっつければ、たちまち戦国時代!?カラーバリエーションは3色あるので、使う人や場所で色分けすると便利かも♪お得な2個セットです!パッケージもおしゃれなのでプレゼントにもおすすめです。