チャジョンゴに乗って

韓国ドラマ視聴日記。

宮 ~ラブ・イン・パレス 第24話

2007-02-10 10:42:05 | 韓国ドラマ カ行
■最終回 宇宙征服の日まで

11月から視聴していた『宮』ですが、ついに最終回を迎えちゃいました!最初は、24話って長いな~と思っていましたが、後半に大ハマリしていたせいか?あっという間でした。

窓辺で語り合うシンとチェギョン。「あなたに釣り合う人になりたかったのに、ダメだった」と言うチェギョンに「そんなことない。顔を見つめられないほど輝いてたし、外の世界も知れた。」とシン。それを聞いたチェギョンは嬉しそうに微笑んで「"宇宙征服"おめでとう!」と言いました。自分の星を出た(外の世界を知ることができた)から宇宙征服もできるという意味だそうです。

そんな時、「放火事件の犯人が現れた」とコン内官が報告に来ました。しかし、コン内官の表情から推測するに、シンにとっては良い知らせではないようです。
ソ尚宮が「皇太子殿下に頼まれて、罪を犯した」という手紙を残して、宮殿を去って行ったのです。「シンがソ尚宮に頼むとは考え難い」と言うヘミョンなのですが、ソ尚宮の証言を完全に否定できないシンは追い詰められていくのでした・・・

自分の部屋に戻ったシンは、チェギョンとの結婚生活を振り返っていました。思い出すのは、楽しく幸せだったことばかり。本当に美しい思い出ですよね。

明日、召喚されることになったシン。泣き出してしまった皇后様に「真実を信じるのです。今はシンを信じなければ。」とヘミョン。そして太皇太后様も「もしも悪い結果が出ても、我々がしっかりと皇太子を守らねば」と言いました。
「私は冷たい父親でした。叱ってばかりだった・・・」と反省する陛下に「"雨降って地固まる"こんな試練を乗り切ればきっと世の中を包み込む大きな天になる」と太皇太后様。陛下の言葉にちょっぴりじーんときました。

明日は、チェギョンが海外へ旅立つ日でもあるようです。「良かった。お前がいない宮殿は耐えられない。お前の前で召喚されるのもつらいし・・・」と言うシンに「すぐに帰れるから大丈夫よ」とチェギョン。それを聞いたシンが「言葉だけでもそばにいたいと言うべきだろ?」と言うんですけど、チェギョンは「責任を取るって国民と約束したから。守りたいの。皇太子妃だから」すると、シンも「僕も必ず潔白を証明する。僕はこの国の皇太子だから」と誓いました。

フェンシングで勝負するシンとユル。勝負した後で、シンはユルに「3人の因縁を終わりにするのは、お前の役目だ。」と恵政殿と陛下の恋文を手渡しました。そして、「お前の後釜に座ってるもの、楽じゃなかったよ」と言うシンに「立場が逆なら、僕も同じさ」とユル。
シンが去った後、ユルは母恵政殿の過去を知ることになるのでした・・・

旅立ちを翌日に控えたチェギョンを呼び出した皇后様。自分は大君の妻として皇室に入り、皇太子妃ではなかったため、国民の関心を引く婚礼ではなかったから、チェギョンのことが羨ましかった。孝烈皇太子の死により、皇太子妃となった時は不安だった。国民の恥にならぬようにと己に厳しくするよう心がけたことで、自分を見失っていた。時間を巻き戻せるのなら、勇気を出して己をさらけ出したい。チェギョンを見て、そんな自分に気付いたのだと語りました。
「"お母様"と呼んで。姑も母だろう?」と言う皇后様に「어머니(オモニ)」と小さい声で応じるチェギョン。2人は手を握り合って、涙を流しました

チェギョンの家族が差し入れを持って宮殿にやって来ました。「義兄にチキンを差し入れしないの?」とチェジュンが言うと、「どうせお口に合わないでしょ」とチェギョン母が皮肉を言ったりチェギョンファミリーは相変わらずですね。海外へ旅立つチェギョンを思って涙する父親に「元気でね。運転気をつけて。私は砂漠に落とされてもたくましく生きるわ」と言うチェギョンに「親の心配するなんて、大人になったわね」とチェギョンの成長を喜ぶチェギョン母。「宮殿に嫁いで家族が増えて情が湧いた。つらくて寂しかったけど、来て良かった。ここでの教訓を土台に世界に羽ばたくわ。」と言うチェギョンに「元気でな。姉さん(누나)。」と言うチェジュン。いつもはチェギョンを"ブタ"(돼지)と呼んでいるチェジュンが"姉さん"(누나)と呼んでくれた!驚くチェギョンに「俺ももうすぐ高校生だぜ」とチェジュン。

恵政殿のもとへ険しい顔でやって来たユル。「昔好きだった人とは、なぜ別れたの?」と尋ねました。そして、「父さんが哀れだ。ただ自分の欲望のために、僕と父さんを騙した。どうして、陛下なんだ!"悪縁が悪縁を招く"やっと分かった。チェギョンを愛したわけを。彼女が手に入らないのも、決まっていた。なぜこんな運命に?なぜいつも奪われる?何故?」と泣きながら激しく恵政殿を責め立てるユル・・・

チェギョンと距離をおいて座るシン。「そばに行くと、引き止めそうで・・・」
「シン君は戻ってきて、皇太子の座を守ってね。あなたは誰よりも皇太子にふさわしいから。私は、世界で一番ステキな人になる。」と言うチェギョンに「シン・チェギョンは、僕が出会った人の中で、一番輝いていた。」とシン。

部屋に戻ったチェギョンは、シンと出会った時のことを思い出していました。第1話での出会いのシーン、懐かしいです。

旅立ちの日。
コン内官に父である皇帝陛下のことを頼むシン。

旅立つチェギョンと話をするユル。「僕のせいでこんなことに・・・」と言うユルに「3つの宝物を持って宮殿を出るつもり。"愛"(シン)、"友情"(ユル)、"家族"(皇族の方々)。あなたとの友情はずっと大切にする。」とチェギョン。「来世で、シンより先に僕と出合ったら、僕を見てくれる?」というユルの質問に「私たちはもう大人よ。だから大人らしい考え方をしなきゃ」と答えたチェギョン。
チェギョン母が言っていた通り、チェギョンは本当に大人になったんですね

召喚のため車に乗って宮殿を後にするシン。それを見かけたチェギョンは、「シン君!」と必死に走って追いかけます。泣きながら車を追いかけるチェギョン、このシーンは涙・涙~でしたよ
追ってくるチェギョンに気付いたシンは、車から降りてチェギョンを抱きしめます。チェギョンもシンに駆け寄って、抱きつきましたそんな2人をそばで静かに見守るユル、何か決意したのでしょうか?その直後に恵政殿と陛下の恋文と写真を燃やしました。

「真実を明らかにしないと、悪縁は断てない」と周囲の反対を押し切って、会見を開いたユル。その席で、放火の犯人は自分の単独犯行である。皇太子に容疑をかけて廃位にするのが目的だったと告白。そして、チェギョンとの仲については「世の中には、つかめる縁がある反面、手放すべき縁もある。それから、最初から縁のない人も。妃宮と私は、最後のケースです。」と述べました。
このシーン、『ラブストーリー・イン・ハーバード』の最終回とちょっとカブりますね。でも、ユルの引き際はカッコよかったですね母恵政殿を守り、シンの濡れ衣を晴らして・・・

ユルが会見を開いたことを知った恵政殿は、絶望に打ちひしがれ、車に乗って反対車線へ飛び込んで行きました

シンの容疑が晴れて、皇室には平和が訪れました。陛下は、一連の事件の原因は自分にあると考え、責任をとって皇位を退くことを表明するのでした。「健康が許す限り、田舎で本を読み暮らしたい」と。
てっきり、最終回に陛下がお亡くなりになるのか?と思っていたのですが、ただ皇位を退かれるだけということだそうで、安心しました~。
シンに「この父に許しを請う機会を与えて欲しい」と今までシンを信じないで、冷たく当たっていたことを詫びる陛下。「もう信じてくれています。それで満足です」とシン。和解する親子をコン内官が見守ります。

反対車線に飛び込んでいった恵政殿は、大ケガを負ったものの、一命は取り留めたようです。「生まれ変わりを祝うよ。1人になるかと思った。怖かったよ。」と生きて帰ってきてくれた母を優しく迎えるユル。「罪が大きいわ。許してもらえるかしら?」と涙を流す恵政殿。反省しているようです。
そして、静かに宮殿を去って行く恵政殿&ユル親子。「苦しくても幸せだった。それで十分さ」

そして、海外に旅立ったチェギョンはと言えば・・・元気そうですよ!
「온니~(お姉さん)」と誰かを呼んでいます。・・・と現れたのは、チェ尚宮。まぁ、妃宮様を独りぼっちで海外には行かせないよね?2人は、仲良くエッグタルトを食べていました!ってことは、チェギョンが住んでいるのはマカオですね
マカオでも宮殿にいた時と同じ髪型、スーツ姿のチェ尚宮に「髪型変えてみたら?」なんて、チェ尚宮改造計画を強引に決行したり、チェギョンはのびのびと楽しく自由を満喫している様子。

出かけようとするチェギョンの前にシン君が現れました~!
シン君と一緒にここでもエッグタルト!シンの話によると、両陛下は温洋(オニャン)の御用邸で暮らし、シンは皇位継承権を姉ヘミョンに譲ったとか。チェギョンは、ユルと手紙のやりとりをしているようだけど、シンはユルと連絡はとっていないようです。
レストランへ行ったシンとチェギョン。お店の西洋人の男性に「私のボーイフレンドよ♪」とシンを紹介するチェギョン。すると、その男性は「シン君かい?君のことはよく知ってるよ」だって「夫のことを彼氏だなんて・・・」とスネるシン・・・

シンは太皇太后様と一緒にマカオを訪れていたようです。「할머니~(おばあさま)」と駆け寄るチェギョンに「その言葉遣いはふさわしくありません」と注意するチェ尚宮なんですけど・・・チェ尚宮はチェギョン仕様の髪型にミニスカート「チェ尚宮こそ変わったな~」と笑う太皇太后様。

「誰にも邪魔されずにもっと勉強したい」と言うチェギョン、「僕と一緒にいたいとは思いもしないだろ?自分の夢が優先だ。」とイジけるシン。
太皇太后様に「皇太子ではない僕を好きかどうか?よく分からない」と悩みを打ち明けるシン。太皇太后様は、「妃宮がシンをどれだけ好きか私には分かる。」と言って指輪をプレゼント。チェギョンと会ったシンは、その指輪をチェギョンに渡して「本当の結婚をしよう。大人の言いなりじゃなく、生涯を共にしたい人に、真剣にプロポーズしている。」とプロポーズ「少し考えさせて」と言うチェギョンにシンは明日韓国に帰ると告げました。

シンが帰国する日、車に乗ると、中にはチェギョンがいました!チェギョンは、シンがプレゼントした指輪をネックレスとしてしていましたこれがプロポーズの返事驚いた顔をするシンに「シン君がいないと退屈」と笑顔のチェギョン。そして、2人は太皇太后様とチェ尚宮の立会いのもと教会で挙式チェギョンは、チェ尚宮にブーケをプレゼント。その直後、気分が悪くなってしまったチェギョン。まさか、妊娠

そして、シンの姉 ヘミョン姫が皇位を継ぎ女王陛下に

以上をもちまして、『宮 ~ラブ・イン・パレス』全24話終了です
最初は「まぁまぁ面白いドラマだな~」と思って視聴していたんですけど、後半(特にラスト数話)で大ハマリ!今回の最終回は本当に楽しみで楽しみで・・・1週間心待ちにして視聴しました。文句なしのハッピーエンドで良かったなと思います。シン役のチュ・ジフンさんが、本当に皇太子殿下っていうオーラが出ていて彼のはまり役だな~なんて思ったり、ユル役のキム・ジョンフンさんも優しそうな感じがすごく良かったです。そして、何と言ってもチェギョン役のユン・ウネさんのコミカルな感じが良かったです。このドラマは、チェギョンの明るさで面白さが左右される感じでしたからね。
ストーリーを忘れた頃にもう一度視聴したいと思います♪

毎回、だらだらとまとまりのない文章をUPしていたにもかかわらず、たくさんの方々に来ていただき、ありがとうございました。


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40 コメント

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最終回よかったですね! (カオン)
2007-02-10 23:32:17
赤ちゃんの授乳中に発見した宮。
途中から見たので、このHPで予習させてもらいましたw
ビデオの録画を失敗した時も、ここを見て内容を知る事が出来てよかったです
すみません・・ (カオン)
2007-02-10 23:37:10
すみません
パソコンの調子がおかしいです・・。

他のHPで最終回の話を読んだのですが、ヘミョン姫が女王陛下になった写真とシン君とチェギョンと赤ちゃんで映っている写真があったそうです。
家族写真見れなくて残念です。

カオンさん、こんばんは。 (さくら)
2007-02-11 00:14:42
コメントありがとうございます♪
『宮』の最終回、良かったですね~。
最後にチェギョンと赤ちゃんの写真があったんですか?テレビ東京ではカットされていましたよね?貴重な情報ありがとうございます。もし、ノーカットで視聴する機会があったら、チェックしてみますね!

またお越し下さい
涙…涙…涙……。 (emi)
2007-02-11 00:51:33
さくらさん、nekoさん、こんばんは♪『宮』最終回…号泣でした。さくらさんの記事を読み返すだけで、涙が溢れてきます…。この最終回は、『皇后様とチェギョン』、『太皇太后様とチェギョン』の会話にもジーンと来るものがあって、涙涙でした。シン君やユル君との回想シーンにも今までの想いが蘇ってきて涙をそそります。チェギョンがシン君の車を追いかけるシーンなんて号~泣~。曲も素敵ですもんね♪途中見逃した所があったのは残念だったけど、このドラマを観る事ができて本当に良かったです。こんなにいいドラマをあんな真夜中に放映するなんて、とても残念!N○Kで放映してもいいくらい(CM無いし:笑)最高なドラマなのに…。あっ!でも『吹き替え』で観るのはイヤだから、やっぱりあの枠でいいか…(笑)nekoさん、ユル君は後半はほとんど切なくて、最終回なんて、も~う辛すぎて辛すぎて…。でもジョンフンさん、とても役が合っていたと思います。チェギョンが辛い時に、いつも傍にいたのはユル君ですもんね。あの優しい笑顔はとても素敵です。



最後の『あのシーン』は、ご懐妊??と受け止めるしかない(笑)感じですけど……え~っと、いつ頃の??なんでしょうか(苦笑)私は『エッグタルトの食べ過ぎ』で、たまたま気分が悪くなってしまった…と解釈したり……も、します(笑)
emiさん、こんにちは。 (さくら)
2007-02-11 10:55:41
コメントありがとうございます♪

最終回、ホントに良かったですね~。
シンとチェギョン、ユルとチェギョンの回想シーン、素敵な思い出が甦ってきて涙が出てきちゃいます。そして、チェギョンが去って行くシンを追いかけるシーンは、号泣でした
最終回のユル君は、カッコ良かったですね。母親を助けて、シンの濡れ衣を晴らして・・・最後まで奪われてばかりで可哀想だったけど、ジョンフンさんの哀しそうな表情がとても印象的です。
最後のシーンは、ネット上では「食べ過ぎ」と考える人が多いみたいですね。私もエッグタルトの食べすぎなんじゃないか?と思いました。作者も「ご懐妊説」と「食べ過ぎ説」が浮上することを期待したのかなぁ~という感じですよね。
さくらさん、おはようございます♪ (emi)
2007-02-12 09:13:09
『宮』のラストは、そうですよね~、観ている側が好きな方に解釈して下さ~い!(笑)…っていう捉え方でいいですよね!それもまた粋でいい終わり方だなぁ~って思います。私はもう、最終的にシン君とチェギョンが、あんな最高な形で結ばれた事が嬉しくて満足です。最後のシン君…笑顔でピースしてるし(笑)



今月の27日に発売するホッチリは『宮』の総力特集なんですが、『宮』に関する雑誌等は全然持っていないので、とっても楽しみです!
emiさん、おはようございます! (さくら)
2007-02-12 11:10:20
コメントありがとうございます♪

人気ドラマに多いですよね?捉え方は視聴者任せっていう結末。いろいろ想像がふくらんで、面白いかもしれませんね。
私も最後にシン君とチェギョンが結婚したのは嬉しかったです。シン君の「本当の結婚をしよう」というプロポーズがすごく良かった。写真を撮るときのピース、微笑ましかったですよね。皇太子時代には絶対そんなことしてなかったし・・・

ホッチリの情報ありがとうございます。早速、ホッチリのホームページをチェックしてみました!27日の発売が楽しみです~。
うらやましい~~ (neko)
2007-02-12 22:58:24
さくらさん、emiさんこんばんは~土曜から子供の行事で忙しい休日でしたが、出かける前にさくらさんのレビューをチェックしてから出かけましたよ!子供に呆れられましたが、そんなこと気にもせず想像で世界で浸りましたさくらさんのレビューで感動して、emiさんの感想でうなづいて、もう私の中では想像の中で最終回を迎えてしまいました。動画でチラッと見てはいますが、早く13話からじっくり見たいな~~さくらさん、「宮」最終回までお疲れ様でした。これからも楽しみにしていますね。私も「プラハの恋人」を見ています。こちらも参加させてくださいね
さくらさん、nekoさん、こんばんは♪ (emi)
2007-02-13 00:58:11
nekoさん、お忙しい休日、ご苦労様でした!疲れはとれましたか?『宮』の最終回…気になりますよね~。私は先にドラマを観てからさくらさんのレビューを読んでるのですが、も~うウルウルです(:_;)ドラマも観てる間はほとんど泣き通しでした。あ~早くレンタルになるといいですね!最終回のユル君は、さくらさんのおっしゃる通りです!nekoさんはこのままユル君派でいるのかなぁ…と、nekoさんの行方も気になってます(笑)



さくらさんもnekoさんも『プラハの恋人』観てらっしゃるんですね…。私は『パリの恋人』はサントラも買ったくらい好きで観ていたんですが、『プラハの恋人』はチョン・ドヨンさんが、どちらかと言うと苦手で観ておりません。お二人は楽しんで鑑賞して下さいね!また絡める記事があった時には、お二人共に、よろしくお願いしますm(__)m
nekoさん、emiさん、こんにちは。 (さくら)
2007-02-13 07:29:28
コメントありがとうございます♪

nekoさん、3連休はお忙しかったようで・・・お疲れ様です。
『宮』は最後までとっても良かったので、是非DVDが出たら観てくださいね!涙あり笑いありで、いろんな側面から楽しめました。視聴後にまたコメントしてくださいね。

『プラハの恋人』、あまり期待せずに視聴し始めたら、意外と面白くて続きが気になってしまっています!もしよかったら、こちらでもよろしくお願いします。

emiさん、『宮』ではコメントしていただいて、すごく参考になったし、1人でドラマを観るよりも楽しめました是非、また来てくださいね。

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