久しぶりに秋葉原を訪問

中華圏では春節で連休となり、中国や台湾などから多くの観光客が来日されているそうです。

銀座を歩いていても、あちこちから中国語が聞こえてきます。
銀座もずいぶんと雰囲気が変わってきたように感じますね。

秋葉原も訪日観光客が多く来られているというので、どんな感じに変わったのかな、と、久しぶりに秋葉原へ行ってきました。

大型電気店には中華圏からのお客さんがたくさん！

ラ○ックスの前には観光バスが並んで停まっていて、中華圏の方々が大きな紙袋や箱をたくさん道に並べていました。

お土産にするのでしょうか？
それとも、半分は運び屋的な旅行なのか？

売っている電気製品って、日本のメーカーだけど、日本製だけではなく中国製も多くあるんだと思うんだけど。

先日、有楽町のビックカメラで見かけた光景、
なんと電気髭剃りを10個くらい買っている人を見かけました。


すばらしい購買力です。




で、秋葉原の電気店は、さらに一層、アニメなのかフュギュアなのかゲームなのか、おじさんにはさっぱりわからない商品を扱っているお店に変化しているようです。

若い男性が多いのですが、若い女性もずいぶん増えてきたように感じます。


ラジオデパートは昔のとおり電気パーツのお店の集合体として存続していることが、なによりでした。