昨日はguに。
古い服の回収も、済ます
今回お役目終えたのは…
人参ジュースの、シミがついた闘病をともにした
カーキのスウェット(ついに、膝がでた)
着る機会なかった、シルクのノースリーブ。
パーカー二枚(黒とベージュ)
さて、本題
乳がん検診受ける際の、服装で、
私が考える一番、機能的な格好とは。
前あき、ジッパーの服である。
検査の日
マンモやら採血、レントゲンに、骨密度などは、それぞれの検査場所に患者が赴き
専門の技師さんが行い、
その結果がでてから、
外来診察に通されて
主治医がエコーと触診するのが、わたしの通う病院のスタイルだ。
何度も胸を、あちこちで
はだけては
また服を着る。
この反復を、数回。
外来診察では、
列を成す患者の待ち時間を気にする主治医が、着替えが遅いと、待ちきれず
気軽途中の、わたしに
カーテンごしに、話しかけることもあり、
わたしは、気が焦ることもある。
それだけ、いま乳がん患者は多いのだ。
経過観察期間も、10年
他の癌種の倍の年月が必要だ。
患者は増えるよね。
横道にそれた
だから、着替えが早く済み、楽な格好がいい
前あきボタンではダメ
面倒くさい
わたしは、抗がん剤の影響で、疲れが溜まると
手先が上手く使えない
ジッパーなら3秒!
あと、ブラはこの日に限ると、ホックタイプがいい。
ブラトップだと
足から着るタイプだから
ベッドの上で立って、、ブラトップを着るという、なんとも情けない風情と、やはり時間のロスがある
ノンワイヤーのホックタイプのブラなら、楽に着脱可能。
寒くなければ、たいていこのスタイルで毎年受けてきた。
ちなみに、検査の日は
あっちこっち移動が多いのと、ベッドに横になるので
ロングスカートか、
パンツスタイルだ。
ストッキングは伝線が気になるので、もっぱら靴下。
靴は、クロックス
(バレエシューズタイプ)
脱ぎ履きが、簡単。
院内歩いたら、帰宅後、ざっと水洗い可能。
さて、検診のスタイルも
こなれてきました。
guで、新しいジッパータイプのパーカー二枚買いました。
来月いよいよ検査です。
来月から、いよいよフルタイム就業です
ダブル在籍してたパート先の
席は、五月末まで
何としても雇用期間を、つつがなく勤め上げられますように。
わたしには、
戻る職場は
もうなくなった。
新しい生き方を
新しい職場で期間限定ではあるが、模索していく。
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