おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

姉に助けを求めるの巻

2017年03月09日 23時36分26秒 | 日記
おかげさまで、私の方は、風邪の影響については、軽いもので(38度の熱が軽いかわからないけど)すみそうです。

すぐに抗生剤を飲んだのが良かったようです。

母は、まだまだ熱が下がらず、本日も病院です。
徒歩圏内にいろんな病院がそろってる立地でよかったです。

こんど眼科もオープンするので、ほとんど徒歩圏内に必要なクリニックがそろう模様です。身体がしんどいときとか、徒歩圏内助かります。私も、車で15分の大学病院(でも今は怖くて自分は運転しません。ケモでぼーーーっとしてます)に通院できているので、助かっています。(父に送迎をお願いしています)
県外から通ってみえる方もいるのに、私はラッキーだと思います。

しかし
生活圏内に、どこかにDRがいるということもあるわけですよ。。。スーパーで通ってる歯科医の先生に(私服のため、どこかで見た知ってる人・・・誰だっけ???現象)会う。
バスで会釈され、誰だっけ?と考える。⇒私服のDr(元研修医の先生)。私服だと、女性は特に雰囲気が変わるので、私のようなうすらぼんやり&強度近視には、正解率さがりますぅ。


そんなこんなで?

そうそう、そんなこんななため
母私体調不良、父出張(帰らないと言っていたと思われる)、冷蔵庫カラ。作る体力なし。。。

父昨日は反省して?味噌汁作ってくれた。奇跡が起きた!と思ったら、びっくりするほどまずかった。びっくりした。(笑)でもありがとう。

なわけで、姉にレスキュー依頼。

姉、ご飯作って持ってきてくれましたありがとう。
コーンクリームスープ(野菜いっぱい)
野菜の煮物
ホウレンソウのおひたし。
ブロッコリーのサラダ

うわー。こんなにつくってくれるとは思ってなかったよ。ありがとう。

私が食事療法しているので、薄味&野菜たっぷりです。
で、姉の子供に味の感想を事前に聞いたら「まずい」って言われたそうです。

めっちゃうめーーーーーーーーーーーーーー。よ。
姪っ子め。舌がこえちょる。

姉夫妻はハイスペック夫婦なので、姪っ子も小さいころから贅沢になれちょる。

うちは貧乏じゃから、私もびんぼうじゃし、貧乏に慣れきってて、気が付かなかったけど
よそのうちは、一回の夕食でこんなに何品もつくるのかい?

よそのうちって言っても姉のうちじゃが。

わたしゃ、ずっきーに?っちゅうの?生まれて初めて食べたのですよ。
ズッキーニ。。。普段の食卓でのぼるものなのか・・・。
ズッキーニ、きゅうりじゃないよ、ズッキーニ。

想像してたのと味は違ったよ、ズッキーニ。お前何もんじゃ。

味覚障害ない時に、お初にお目に罹りたかったよ、ズッキーニよ。

とか言ってたら、父帰宅。
あれ?今日帰ってくるって聞いてなかったよ?
あ、お母さん体調悪いから、早く帰ってきたとか?
あ、お父さんの分ご飯お願いしてないけど、分けて食べよう。

父「あ、大丈夫。こんなこともあろうかと(ごそごそ)」

も、もしかして我らのご飯を買ってきてくれたとか????

父「おれ、駅弁食べてきた (ドヤ顔)」

よくよく聞くと、元々日帰り出張だったらしい。。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なら、駅弁3人分買ってきてくれれば、遠くから姉にレスキュー頼む必要なかったのじゃ。。。。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

姉に明太子渡せたからよかったのか。。。

明太子買う余裕あるなら駅弁かってこいや!

とおもう私たち。

でも、父も食器を洗ってくれたし、お風呂も沸かしてくれたから、父なりにすごい頑張ってくれたんだと思う。

思うけど、思うけどずれちょる。。。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿