産婦人科受診時に、
今後のライフプランのこともあるので
B肝ウイルス抗体について、専門医に一度話を聞いてみようということになり
受診してきました。
ここからは、個人記録です。
あくまで私の話。覚書です。
B肝ウイルスにおそらく母子感染し、抗体ができた。
今は、肝臓のどこかにウイルスがあるかもしれない。
血液中にはウイルスなし。
人に移すことはなし。
キス、オーラル、避妊なしのセックス(子供を将来つくるとき)で感染はしない。
ただ、化学療法そしてハーセプチン(ここで、初めて、内科の先生に【ハーセプチンだって免疫下がるし、身体には負担です】と指摘される>ハーセプで免疫下がるって、あんまり言われないよね???。でも、そうなんだって)
なので、点滴中は3カ月に1回から半年に1回は肝臓の数値を確認しなくてはいけない。
ウイルスが暴れ出すといけないから。
これは、乳腺外科の先生がきちんと見てくださってるから大丈夫。
今後は、治療が終わっても、エコーで肝臓の様子を見ていく必要があるんだって。
知らなかった。
1年に一回でいいのだけれど。
抗体ができている人の、肝炎や肝臓がんの関係は、実際のところ
まだデータがないから
厚労省は何も言わないけれど(日本には、そういう人がたくさんいるからパニックになる)
私の場合は、まぁ、癌になってることだし
やっぱり、年に1度はみておこうという話に。
ついでに、もうこうなったら
来年の採血時に「ピロリ」も診てもらうことにした。
これで感染してたら(姉は感染してたから、きっとわたしも・・・)
胃カメラ検査ができる病院で検査をしてから除菌(そうじゃないと保険が通らないから)
その後は大腸の検査位は、やっといた方がいいかもねー。という話しに。
どこの病院でいつ検査するか、来年相談することになりました。
ちゃんと、専門の先生に受診することって大事ね。
ほんとは、身体全部を相談できる、窓口的なクリニックがあればいいのにな。
第2の主治医的な。。。
私の場合は、既往歴が多すぎで、もはやこの大学病院でなければ
情報伝達できないのかもしれませんが(-_-;)
今後のライフプランのこともあるので
B肝ウイルス抗体について、専門医に一度話を聞いてみようということになり
受診してきました。
ここからは、個人記録です。
あくまで私の話。覚書です。
B肝ウイルスにおそらく母子感染し、抗体ができた。
今は、肝臓のどこかにウイルスがあるかもしれない。
血液中にはウイルスなし。
人に移すことはなし。
キス、オーラル、避妊なしのセックス(子供を将来つくるとき)で感染はしない。
ただ、化学療法そしてハーセプチン(ここで、初めて、内科の先生に【ハーセプチンだって免疫下がるし、身体には負担です】と指摘される>ハーセプで免疫下がるって、あんまり言われないよね???。でも、そうなんだって)
なので、点滴中は3カ月に1回から半年に1回は肝臓の数値を確認しなくてはいけない。
ウイルスが暴れ出すといけないから。
これは、乳腺外科の先生がきちんと見てくださってるから大丈夫。
今後は、治療が終わっても、エコーで肝臓の様子を見ていく必要があるんだって。
知らなかった。
1年に一回でいいのだけれど。
抗体ができている人の、肝炎や肝臓がんの関係は、実際のところ
まだデータがないから
厚労省は何も言わないけれど(日本には、そういう人がたくさんいるからパニックになる)
私の場合は、まぁ、癌になってることだし
やっぱり、年に1度はみておこうという話に。
ついでに、もうこうなったら
来年の採血時に「ピロリ」も診てもらうことにした。
これで感染してたら(姉は感染してたから、きっとわたしも・・・)
胃カメラ検査ができる病院で検査をしてから除菌(そうじゃないと保険が通らないから)
その後は大腸の検査位は、やっといた方がいいかもねー。という話しに。
どこの病院でいつ検査するか、来年相談することになりました。
ちゃんと、専門の先生に受診することって大事ね。
ほんとは、身体全部を相談できる、窓口的なクリニックがあればいいのにな。
第2の主治医的な。。。
私の場合は、既往歴が多すぎで、もはやこの大学病院でなければ
情報伝達できないのかもしれませんが(-_-;)
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