おっぱいとわたし 2016.12.3右乳癌告知 HER2(3+)ホルモン陰性浸潤径1.5cmステージ1

告知時、37歳独身 卵子凍結済
時々糖質制限、栄養療法ネタあり😸

熱さがりつつあり

2017年03月28日 14時35分25秒 | ドセタキセル+ハーセプチン
こんにちは。

かわいい帽子をかったら、縫製が甘すぎて「あなあいてる」って画像添付して交換希望したら
「これはこういうもの」「不良品ではない」

って開き直られました。。。。。

これが商品として出回っていいのだろうか。。。。

返金だと手数料諸々、私支払いだと。。。。。。。。。

交換してもらいます。不良品だろがーーーーーーーーーーーーーーーーー。


今日は暗めのお話です。苦手な人はスル―でお願いします。





朝になったら、微熱程度になってきたので
病院に行くのはやめた。(病院行きたくないや~)

夜眠れなかったので、朝からさっきまで寝てました。

今日は朝ごはん昼ごはん、食べすぎ。

味覚戻ってきたかなぁ。

昨日一昨日は、味が感じられず柿ピー馬鹿食いという暴挙に出たので
今日は減らさんと。

ちょっとしたことで母と口げんか?し、その仕返しに
ものすごい塩辛い料理が出てきて閉口しました

残念なことに、母はこういうタイプです。

つくってもらっておいてなんですが。

昔からちっとも変りません。私が子供だった時からちっとも。はぁ。
母に与えられた自己存在の初期設定ミスが、なんだか病気に結びついているようにも思えるのですよね。
なぜか姉は、子供のころから全肯定されていて、私が家族のストレスを請け負うという、構造でした。
姉は今でも、自信家でキツイタイプです(人をいじめるとかじゃなくて、自分の意見の押し通し方とか。自分が納得するまで根拠を追求するとかです。ただアプローチ方法がキツイので、対象者はキツイです)

父はすぐ手が出るタイプでした。大声、暴力。
当時と同じ年ごろの姪っ子をみて思うのは、よくこんな小さな子たちに、怒鳴ったり殴ったりできたものだな。と思うだけです。たとえ、仕事のストレスがあったとしても!です。
今は私が病気なので、落ちついてくれています。たまに母に八つ当たり。

私の場合、素因が妊娠してないこと、ストレスくらいしか思い当たりません。
食生活は、自家栽培の有機野菜を旬に思いっきり食べるという、質素で贅沢な食生活でしたから。
元々抱えていたストレスが、高かったのだろうなあ。
何とかしようとカウンセリングも受けてました。

でも、ひとりでがんばってがんばって限界きちゃったのかなぁ。
原因との和解ができなければ、しんどかったのかも、そもそも。

赦し。許しって言われても。感謝感謝って言われても。

そうであろうと思い続けてるよ。今も。

そうしようと願い続けてるよ、ずっとずっと。でもある事件があって、その傷は今も癒えてないんだ。癒そうと努力したことは、わかってくれる?(私自身に対しての言葉がけです)
カウンセリング何十万も懸ったけど、どうかなぁ。簡単には行かないよね。

大人になるのが遅かったから精神的に自由になるお金ができるまでに時間かかったよね。
遅くなって間に合わなくてごめんね。

もう
高みを望む?より、足るを知る
平穏
という方向にシフトしたいです。

がんばらない人生にシフトです。

普通の人よりおもいっきり不器用で
普通の人たちになじめなくて

でも、頑張ったらなんとかなるんじゃないかって
結果が出なくても、
何度も何度も立ち上がる間に
疲れ果てちゃったのかもしれんない。

もうがんばりません。十分に頑張ってきましたから。
よく頑張ってきたと思ってます。

仕事だって別に正社員でなくてもいい。

会社で頭角なんてあらわさなくていい。

できることを、淡々と。
できる仕事を丁寧に。

仕事に付ければ。の話ですが。

仕事がなかったら、また考えよう。

・・・・・でも、食べ物の恨みは怖いんだから。こっちは一回一回に賭けてるんだから。

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