術後1年検診でした。
正確には来月が1年ですが、婦人科検診が今日だったので、ついでにこの日に。
ハーセプチン単独投与最終日(私の標準治療が終わった日)が、今年の3月3日だった。
そこから彼ができたり。
卵巣出血があり、がん?と覚悟し
今の彼には黙って、わかれようかと考えたり。
結果、陰性でほっとしたり
避妊に失敗して緊急避妊薬飲んだり
ほんと、怒涛の1年でしたな💦
(がん、がわかる前の1年のほうが、もっといろいろありましたな(;'∀'))
当時の、思った人とはうまくいかなかったけれど
思った通りの願いは
かないつつあるから
本当に、人生願えば(願って行動すれば)かなうものかもしれない。
生きててよかったです。
検査内容は
マンモグラフィ、主治医の問診触診エコー、と採血(3月のハーセプチンラストの日に採血して、結果を今日確認した)
異常なし。
うれしくておひるごはんに白米、少し食べてしまった。
コメはうまいなぁ。。。( ^)o(^ )
食堂で、オペに入ってくれたH先生に出会ったので、あいさつと検査OKの報告。
H先生も喜んでくれた、「じゃあ3か月ごとに検診だね」って。
マンモグラフィの着替えの部屋に、鏡があるんだよね。
鏡見て、私の上半身が映っていて
あぁ1年前はわたし、おっぱいふたつ、
AC療法中に悪化して、治療効果を確かめるために、緊急マンモ撮影したよなぁ。
あれは、2月22日 猫の日でしたな。😼
AC続行すべきか、どうしたらいいか、わからなくて、右の乳首は痛いし、撮影したら出血するし😢
あぁでも、その時、右のおっぱいは確実に私と一緒だったのだわ。
もう、未練はないし
いまのおっぱいを彼が受け入れてくれているから(彼は昔の私の体を知らんけど)
私は、それだけで
私の心の動揺から、守られてる、救われている。そう思った。
マンモ検査のとき
エキスパンダー側の胸を、すこし技師さんが(必要があって)寄せるんだよね。
それが地味に痛かったな。。。仕方ないんだけどね。
次から3か月ごとの定期検診になるそうだ。
そのとき、何するの?と主治医に聞いたら
「顔見せにきて」と。
そうなんだ。。。
以前、検査はどのくらいの間隔でするの?と聞いた際に
1年ごと。と聞いていたので
(先生の言いたかったことは、検査=術後検診という意味だったと思われる。
私は、どのくらい定期的に病院に通うのか?という意味で聞いていた)
勝手に、
もう治療も終わったし、病院は1年ごとなんだなー。と思い込んでしたので
3か月に1回、通院しなければならんのだ(;'∀')
という事実に、少し凹む。
3か月ごとに経過観察することが必要な、体の状態なんだ。。。わたし。。。。
忘れて楽しく過ごすにはまだまだ時間が必要なんだ(;'∀')
と、至極当たり前のことを思い出したわけで。。。
最初は「1年に1回だけだなんて、不安すぎる!」って思ってたのに。
人間、のど元過ぎればなんとやら。。。。
私の状態から言って3か月に1回は妥当な通院回数だろうし
なにか「こと」が起きた場合、対応は、早ければ早いほうがいい。
それが局所の場合は、特にそうである。
これはわたしにとって、よかったのだ。
大学病院だけど、私はしばらく、このまま通院。
地域連携システムとかで
地元の病院に変わることはない
(地元に返すメリットがない→地元に乳腺外科がない。
というか、行くとするならココだろう。な、個人クリニックは、私の主治医のバイト先なので、
わざわざ病院変える意味ないと先生も判断したのだと、理解してます)
主治医より
・生理の状況の確認
・再建が決まったら報告して。
と指示ありました。
再建が終わってないとできない検査とか、あるのかしら??
と、今になって不安になる私。
そんなこと、どの先生も言わなかったから、心配信くていいはずだと思う。
そうだ
わたしの不安症、治したいわ。。。
覚書
エコーはもっと脇や鎖骨リンパをしっかり見てほしかった。入念に。
次は症状を訴えて、しっかり見てもらおうと思う。
他院で指摘された左乳房の両性のしこり、うちの病院では「なんにもない」って言われるんだけど
あると思うんだよね💦
今後も、毎回、しつこいほどにこれを訴えていく必要がある。
正確には来月が1年ですが、婦人科検診が今日だったので、ついでにこの日に。
ハーセプチン単独投与最終日(私の標準治療が終わった日)が、今年の3月3日だった。
そこから彼ができたり。
卵巣出血があり、がん?と覚悟し
今の彼には黙って、わかれようかと考えたり。
結果、陰性でほっとしたり
避妊に失敗して緊急避妊薬飲んだり
ほんと、怒涛の1年でしたな💦
(がん、がわかる前の1年のほうが、もっといろいろありましたな(;'∀'))
当時の、思った人とはうまくいかなかったけれど
思った通りの願いは
かないつつあるから
本当に、人生願えば(願って行動すれば)かなうものかもしれない。
生きててよかったです。
検査内容は
マンモグラフィ、主治医の問診触診エコー、と採血(3月のハーセプチンラストの日に採血して、結果を今日確認した)
異常なし。
うれしくておひるごはんに白米、少し食べてしまった。
コメはうまいなぁ。。。( ^)o(^ )
食堂で、オペに入ってくれたH先生に出会ったので、あいさつと検査OKの報告。
H先生も喜んでくれた、「じゃあ3か月ごとに検診だね」って。
マンモグラフィの着替えの部屋に、鏡があるんだよね。
鏡見て、私の上半身が映っていて
あぁ1年前はわたし、おっぱいふたつ、
AC療法中に悪化して、治療効果を確かめるために、緊急マンモ撮影したよなぁ。
あれは、2月22日 猫の日でしたな。😼
AC続行すべきか、どうしたらいいか、わからなくて、右の乳首は痛いし、撮影したら出血するし😢
あぁでも、その時、右のおっぱいは確実に私と一緒だったのだわ。
もう、未練はないし
いまのおっぱいを彼が受け入れてくれているから(彼は昔の私の体を知らんけど)
私は、それだけで
私の心の動揺から、守られてる、救われている。そう思った。
マンモ検査のとき
エキスパンダー側の胸を、すこし技師さんが(必要があって)寄せるんだよね。
それが地味に痛かったな。。。仕方ないんだけどね。
次から3か月ごとの定期検診になるそうだ。
そのとき、何するの?と主治医に聞いたら
「顔見せにきて」と。
そうなんだ。。。
以前、検査はどのくらいの間隔でするの?と聞いた際に
1年ごと。と聞いていたので
(先生の言いたかったことは、検査=術後検診という意味だったと思われる。
私は、どのくらい定期的に病院に通うのか?という意味で聞いていた)
勝手に、
もう治療も終わったし、病院は1年ごとなんだなー。と思い込んでしたので
3か月に1回、通院しなければならんのだ(;'∀')
という事実に、少し凹む。
3か月ごとに経過観察することが必要な、体の状態なんだ。。。わたし。。。。
忘れて楽しく過ごすにはまだまだ時間が必要なんだ(;'∀')
と、至極当たり前のことを思い出したわけで。。。
最初は「1年に1回だけだなんて、不安すぎる!」って思ってたのに。
人間、のど元過ぎればなんとやら。。。。
私の状態から言って3か月に1回は妥当な通院回数だろうし
なにか「こと」が起きた場合、対応は、早ければ早いほうがいい。
それが局所の場合は、特にそうである。
これはわたしにとって、よかったのだ。
大学病院だけど、私はしばらく、このまま通院。
地域連携システムとかで
地元の病院に変わることはない
(地元に返すメリットがない→地元に乳腺外科がない。
というか、行くとするならココだろう。な、個人クリニックは、私の主治医のバイト先なので、
わざわざ病院変える意味ないと先生も判断したのだと、理解してます)
主治医より
・生理の状況の確認
・再建が決まったら報告して。
と指示ありました。
再建が終わってないとできない検査とか、あるのかしら??
と、今になって不安になる私。
そんなこと、どの先生も言わなかったから、心配信くていいはずだと思う。
そうだ
わたしの不安症、治したいわ。。。
覚書
エコーはもっと脇や鎖骨リンパをしっかり見てほしかった。入念に。
次は症状を訴えて、しっかり見てもらおうと思う。
他院で指摘された左乳房の両性のしこり、うちの病院では「なんにもない」って言われるんだけど
あると思うんだよね💦
今後も、毎回、しつこいほどにこれを訴えていく必要がある。
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