今日はNMBファーストアルバム
「てっぺんとったんで!」発売日!!!
おめでとー!
でも買わない自分は関係ないー!
はい、てことで25日にかなり久しぶりになるB2の会いたかった公演を観てきました
多分研究生のころの方が観に行ってました
キャン待ちで入ったのもかなり久しぶり。
キャン待ちは基本的に干してるんで。
やっぱりB2は結構キャンセル出ますね
最近のNMBの個人的チケセン傾向としては月1ペースで当選するのは相変わらずですが、
当たる枠も大体決まってきました
2か月に1回は必ずモバイル当ててもらえるようになりましたので、
モバイルと一般枠かキャン待ちが月ごとに交互で当たります
モバイル当たれば必然的にいい席で観られるんで
次の月にキャン待ちだったら、その席の落差に萎えること多いんで
キャン待ちは干すことが結構多いですね
まあゴミみたいなキャン待ち番号当たることもいまだにありますし。
てかキャン待ちで入れないこともあるのに、
そのキャン待ちが当選回数に含まれちゃって、
その月はもう当選しないのは何か腹立ちますね
仕方ないかもしれないけど。
キャン待ち入れない場合は、出席確認一応されるんですが、
はっきり言って出席確認したからどうってこともないし。
運営側は、キャン待ち入れなくても来てた人について
今後配慮するみたいなスタンスでやってますけど、
出席確認の恩恵を受けたことなんかないです
てか今も出席確認やってるんだろか
見通したってないのにそんな適当なこと言って無駄に出席確認するより
キャン待ちを当選扱いにせずに、その月もう一回当てさせてよ、
とか思うんですが。
かなりNMBチケセンの愚痴になってしまった・・・
一応フォローすると、一番48Gで信頼性の高い、平等な抽選してるのが
NMBのチケセンだと個人的には思ってます
では肝心の公演の感想を書いていきます
一言で言うと、
全体的にレベル高い
個々のパフォーマンススキルが高いので、
かなり完成度の高い公演になってるなと思いました
また、ダンススキルもさることながら、
観客を意識してパフォーマンスしてる子も多い
パフォーマンスも重要なんだけど、実はこれがかなり大事なんですよね
ダンスだけでなく、MCでも同じことが言えるんですけども。
B2のMC結構おもしろかったです
回し役の上枝恵美加が結構上手く回してたし、
ものまねとか随所に出てきて関西っぽいと思いました
んで基本的にみんな前に出たがる(笑)
個々の積極性で言えば、NMBの子たちが一番かも。
NMB=グイグイ選抜みたいな感じです
みんな積極的だから、キャラも大体ついてるようで
それぞれ自分の役割果たしてたかと。
あと、自己紹介も1人1人かなり個性的。
観てて心地いい積極性でした
ここからは気になったメンバーについて書いていきます
まずB2の顔とも言えるあの2人について。
B2のセンター
藪下柊。
しゅうちゃんはやっぱり笑顔がかわいくて
雰囲気もすごくアイドルっぽいですね
でも、ダンス激しいので基本的に髪が乱れてて
顔に髪かかりながら踊ってることがしばしば。
アイドルっぽい笑顔とそのダンスのギャップがすごい良いなと思ったし、
一生懸命な感じにとても好感持ちました
同時にこんな子がセンターで嬉しいなと思いました
そんなしゅうちゃんと同じくらいメディア露出している
加藤夕夏。
うーかはパフォーマンスに
華がある
前述したとおり、BⅡはみんな全体的にダンススキル高いんですが、
うーかのパフォーマンスは段違いで、
圧倒的な存在感を放ってました
彼女はスゴイと思う
彼女
めちゃくちゃスゴイです
重要なんで2回言いました
観てると惹きこまれる感じです
観客を意識したパフォーマンスが一番できてるのも彼女だと思います
彼女は間違いなくかなりの
逸材。
これからの
NMBを引っ張っていく存在だと思います
観客を意識してるってことで言えば、えみちこと
上枝恵美加も。
彼女は
釣り師です。それもかなりの。
でも結局観客と目合わせたり、指さししたり、必要以上にレス送るなどの
いわゆる釣るっていう釣り師の行為は観客を意識して
パフォーマンスしてるってことの裏返しなんですよね
だからこそ釣り師はまず間違いなく劇場人気が高い
それにえみちの場合は、表現力がかなり高いし、
釣ってるだけじゃなく、観てておもしろいパフォーマンスをします
SKEで言うと、Eの古畑なおちゃんと同じような感じです
研究生時代に会いたかった公演なおちゃんもやってたからなおさら。
あと関係ないけど、涙の湘南の前奏で特徴的な掛け声がありまして、
BⅡではえみちバージョンで「上から読んでも下から読んでもかみえだえみっか!!」
となるんですけど、
これ聞いたらもうSKE研究生大好きな自分は今出舞を思い出さずにはいられない・・・
今出はすでに卒業してるんですが、
当時のSKEバージョンは「上から読んでも下から読んでもいまっでまい!」でした
だから、あー懐かしいなぁとしみじみしてしまいました
BⅡの公演観ながらSKE研究生の公演と無意識にリンクさせて観てる自分に
ふと気付く今日この頃。。。
ここからちょっと駆け足で。
他にも観客特に意識してるなというのは、
まこぽんこと
梅原真子もそうですね
なんとなく彼女からはアメリカンっぽい雰囲気を感じる・・・
パフォーマンスに関しては特に何とも思わないものの、
なぜかいつもコールが多く、劇場人気高いイメージの
太田夢莉。
まあ確かにかなりかわいいんですけども。
そしていい意味でBⅡっぽくない雰囲気を持ってて気になる存在なのは確か。
サービス精神が感じられたのは、
井尻晏菜。
北川謙二での後方上手と目立つポジションではないものの
おもしろすぎるアドリブの動きに笑っちゃいました
言葉にはしにくいので公演行った際はぜひ注目してみてほしいです
表現力で目を惹いたのはちゅばこと
山内つばさ。
彼女はしゃべり方とかパフォーマンスとかがまーちゅんに似ている。。。
個人的には好きなパフォーマンスです
うん、気になったのはこの辺ですね
そんで最後の最後でNMBのシングルメドレーを持ってくる構成は
NMB独特のサービス精神の表れだなと思います
やっぱり盛り上がって終わりたいですもんねー
こんな構成、WアンコールあるK2のラムネ公演くらいしか知ってる限りではありません
かなり楽しかったし、B2すごくいいチームだなと思いました
どんなポジションでもみんなそれぞれ必死にパフォーマンスしてるし
すごく応援したいチームだと思いました
よし、また行こう!!