ヲタクのくせにネ申すブログ

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3/16 LinQ通常公演1部2部 物販レポ

2014-03-18 00:25:58 | LinQ

物販の会話の流れとか全然覚えてないので、

覚えてる部分だけ書いていきます。


新木さくら


生メールの話


さくら「生メール取ってるやろ?」

僕「気付きましたか」

さくら「うんwでも意外に返信短いねw一文とか」

僕「マメじゃないんでwでも最初は長いの送りましたよ」

さくら「最初だけか…」

僕「てか返信企画全然参加できないんですけど」

さくら「月曜が返信企画する日って決めてる」

僕「時間決めましょうよ」

さくら「え~」

僕「1時位まで起きてますよね?」

さくら「起きてるけど、返信時間かかるもん」

僕「あ~じゃ夜の10時位で」

さくら「夜の10時ね…_〆(・ω・` )カキカキ」



さくらちゃんは、生メール返信とかスゴくよく目を通してる印象です。

生メール返信に限らずTwitterのリプライもよく見てます。

多分一応全部リプライも目を通してると思います。


席の話

さくら「今日最前いたやろ?」

僕「おお、気付きましたか」



チョロいヲタクなので釣られました。


モノマネの話

僕「他の人の物販でやってた僕のモノマネやってくださいよ」

さくら「いや」

僕「なんで他の人の前でやるのに僕の前でやらないんですか」

さくら「ふふふ(笑ってごまかす)」

僕「本人いないとこでやったらただの陰口ですから」

さくら「うん(笑)」




年齢の話

さくら「何歳?」

僕「何歳に見えますか?」

さくら「19」



全く同じ会話、一番最初の物販でもやったのですが、

その時は18歳に見えると言われたので進歩したとポジティブに捉えることにしました。


三つ編みの話

僕「三つ編みにしたんですね」

さくら「うん、変えた~」

僕「可愛いですね好きです」

さくら「いや…直接言わんで…照れるw」



照れるさくらちゃんが5割増しで可愛くて吐血しました。




新木こころ


身長の話

こころ「身長伸びた?」

僕「伸びたよ!」

こころ「いや、やっぱまだチビだな」



こころちゃんより身長高いんですけど、

いつもチビって言ってイジメてきます。

バレンタイン公演の時のレポもついでに載せときます。


僕「さくらちゃんにこめむらさんイケメンって言っといて」

こころ「え?チビ?」


僕「こめむらお兄ちゃんって呼んでいいよ」

こころ「え?こめむらチビ?」




最近、こころちゃんのパフォーマンスはデビュー当初と比べて見違えるほど良くなっている気がします。

以前珍しく褒めてみたのですが、予想通り素直に喜ぶということはありませんでした。


僕「最近なんか良くなったね」

こころ「ふーん」

僕「良くなったよ」

こころ「ふーん」

僕「ホンマは嬉しいくせに~w」

こころ「は?」



まあ…終始こんな感じです()

あと新木姉妹はスゴく2人で物販等の情報を共有しています。

そしてどちらもTwitterをよく見てます。



天野なつ


呼び方の話

僕「おひさしぶり…」

なつ「あ、こめむら!こめむら!」

僕「え…こめむらって…」

なつ「こめむらさんって感じしない。こめむら!こめむらでいいやん」

僕「あーでもなんか萌えますね」



こんな感じでずっと呼び捨てにされてました。

なっちゃんはものすごく記憶力がいいんですが、余計なことばかり覚えてます。。。



推しメンの話


なつ「誰推しなの?」

僕「なっちゃん単推しです。好き。」

なつ「落ち着いて」

僕「ホントですよ~」

なつ「ふーん(もえぴーチラ見しながら)」

僕「いや、もえぴーも好きですけど…」

なつ「ステージ上にいる?」

僕「いや、ステージの下の子ですね」

なつ「あーみん?あやのん?ふうちゃん?」

僕「多分絶対わからないと思います」

なつ「誰誰誰?」



最終的にDDという結論に至りましたが、そんなことより

もえぴーチラ見してるなっちゃんが可愛かったです。



公演の話

僕「今から気持ち悪いこと言います」

なつ「何?w」

僕「No Lady No Lifeのなっちゃんで一番好きな所がありまして」

なつ「どこ?」

僕「多分Bメロのなっちゃんが歌い出すとこ」

なつ「移動してきて歌うとこ?」

僕「そうです。そこで移動しながら歌う前に髪を耳にかける仕草がグッと来るんですよ」

なつ「あ~髪邪魔やからさw」

僕「あそこ必ず同じ所で髪かけてますよね」

なつ「うんw」

僕「髪ショートになったからやってくれるか不安だったんですけど、今日もやってくれて良かったです」

なつ「あ~うんw」



ずっとグッと来るなぁと思ってたんで伝えました。

改めて文字にしてもやっぱりキモいですね。反省します。



志良ふう子


貧乳の話

ふう子「女の子っぽいですねw」

僕「そうですかw」

ふう子「おっぱいないですよね?」

僕「僕は貧乳ですね」



グラビアの話

ふう子「ヤンジャンのグラビア見た?」

僕「あ~まいかーさんの」

ふう子「あれやばいよ。女の私でも興奮したもん」

僕「マジすかw」

ふう子「スゴイよね~」

僕「LinQは貧乳ばっかりですからね」

ふう子「ええw」



NMBの話

ふう子「(NMBの写真ケース指さして)NMB好きなの?」

僕「あ~まあw」

ふう子「誰推し?」

僕「うーんw研究生の子なんで多分わからないですよw」

ふう子「あ~」

僕「ふうちゃんは好きな子いますか?」

ふう子「うーん…」

僕「みるきー?(笑)」

ふう子「わるきー?(笑)」

僕「わるきーwww」



百合の話

僕「みるきーみたいにならないように気を付けてくださいね」

ふう子「うち女子校だから…」

僕「百合?」

ふう子「あ~でもあり得るね~うちバイなんだよね~」

僕「いいですね~LinQ内での百合を期待してますね」

ふう子「(隣のあーみん見ながら)あーみんさんと仲良いよ」

僕「え!あーみんと(百合)!?ここが繋がっちゃうの!?」

ふう子「もえぴーにお風呂一緒に入ろって誘われたし」

僕「え!もえぴーと(百合)!?」




なんか…下世話な話しかしてませんね…()

ヒドイ…15歳の子つかまえて何喋ってるんですかね自分は…

ふうちゃんも多分結構Twitter見てると思います。

全くリプとか送ったこと無かったのに、名前言ったら何のアイコンかわかってました。



山木彩乃


エゴサの話

僕「エゴサしてますか?」

あやのん「してるよ~でもあやのっていっぱいいるからさw」

僕「あやのんならイケるんじゃ」

あやのん「ギリだねw」

僕「ギリw」

あやのん「エゴサっていうのを知らんくてさ、教えてもらってやるようになったんやけど」

僕「へぇ~」

あやのん「昨日の対バンの後にエゴサしたら、
     LinQ全員ブスだったって呟いてる人がいたってなっちゃんが言ってて」

僕「えw」

あやのん「そのツイート見つけたくて『LinQ ブス』で検索したら出てきますかって聞いたら
     メンバーに笑われちゃったw」



エゴサというのは怖いですね。。。


高木悠未


よいしょの話

僕「今日はゆうみんに会いたくて来ました~」

ゆうみん「私もこめむらさんに会いたくてアイドルになりました~」

僕「嘘つきすぎ…」

ゆうみん「よいしょするの好きなんで~よいしょ物販ですね。」

僕「いや、もうこのまま結婚しましょう。結婚物販ですね。」



もはや何言ってるか自分でもわかりません。


大阪の話

僕「今度のジモドル(イベント名)行きますよ」

ゆうみん「お!え?どこの人?」

僕「僕大阪ですよ~」

ゆうみん「そうなんや~」

僕「てか大阪弁ずっと喋ってません?」

ゆうみん「あんまり気付かんかった」

僕「なんでやねん」

ゆうみん「いや、不自然」

僕「(笑)まあ正確に言うと奈良ですけど…」

ゆうみん「あ~ちょっと都会ぶっちゃった?」

僕「はいw大阪って言った方が都会っ子っぽいんでw」



アイドルにどこの人って聞かれたらとりあえず大阪って嘘つく癖そろそろ直したいですね。



姫崎愛未


席の話

あーみん「最前いましたね~」

僕「気付きましたか」

あーみん「そりゃ気付きますよ~」

僕「前は気付いてくれなかったのに」

あーみん「え、、、いや、、、、前も気付いてましたよ。そうゆうの言わないタイプなだけです」

僕「言うてますやん」




絵ヘタな話

あーみん「最前いたの見て思ったんですけどこめむらさんて手足長いですね」

僕「そうですかw」

あーみん「こんな感じで_〆(・ω・` )カキカキ」

僕「なんですかこれ」

あーみん「座ってる絵書いたんですよw普通の人がこれだとするとこめむらさんはこんな感じです_〆(・ω・` )カキカキ」

僕「(極端すぎたので)適当な事言いすぎでしょw」

あーみん「いやホントですホントw」

僕「てかこの絵ひどすぎて…」

あーみん「いや絵上手いんで(書き直す)」

僕「どっちも同じじゃないですか。絵ヘタですね」

あーみん「そんなことないもんw」



この日のあーみんテンション高かったですね。

言い訳がやたらと多かったです。

反応とかが可愛さ倍増してて新鮮でした。



瑞稀もえ


盛れてる話


もえぴー「写真どれにしますかー」

僕「一番盛れてるやつで」

もえぴー「ないよー」

僕「アイドルはそうやってすぐ逃げるから」

もえぴー「実物が一番盛れてるやろ(ポーズしながら)」

僕「…」




方言彼女の話


僕「もえぴーの言葉には心が無いんですよ」

もえぴー「いやあるある」

僕「心のないもえぴーのモノマネしますね」

もえぴー「してして」

僕「バカバカバカ、メグだけ見とればええやろー(棒読み)」

もえぴー「?」

僕「方言彼女(のセリフ)です」

もえぴー「(笑)」

僕「キリンがー、草食べとーよー(棒読み)」

もえぴー「はい、写真選んで(シカト)」

僕「(写真選びながら)なんで方言彼女あんな棒読みなんですか?」

もえぴー「あれは、ボードに標準語でセリフが書いててそれを読む感じやったっちゃん」

僕「へー」

もえぴー「それだけ」

僕「レッツ!獣臭のする方へー(棒読み)」

もえぴー「獣臭って何…」

僕「え…わかってなかったんですか…」

もえぴー「(-_-;)」

僕「もー早く動物見たいっちゃけどー(棒読み)」

もえぴー「もういいってwそんなに方言彼女見てくれてるってことですね」

僕「なんであんな棒読みなんですか?」

もえぴー「…1回埋もれてきます」

僕「棒読みの自覚あったんですね」

もえぴー「ないとヤバいやん…」

僕「僕のほうが上手いですよ」

もえぴー「それはない」










以上。