観察終了

先にも書いた、足の指先の“ヒラヒラ”がついに取れた　というか“取った”が正解。布団に引っかかって半分やぶれ、そのまま放っておくと現在機能している皮まで一緒に裂けてしまいそうだったのでしかたなく
それがおとといの話で、そのとき死んでる部分をきれいに切ったわけではないんだけど、今朝見たら、いつのまにやら死んでた部分がきれいになくなり、新旧の皮の融合が始まっていた（要は若干色の違いはあるものの、一枚皮になっているということ）。

人間の身体って不思議やなぁ…

なんて、今更ながらしみじみ。

これからはこの色の違いがどのように変わっていくのかを観察しよう

四角上等

今日のお昼過ぎからマジメに取り組んだ論文と要約が今やっと終わった　食事や休憩、ウォーキングの時間をよけたとして、最低でも6時間はかかったと思う。何回読んでも理解できんかったけど、とりあえず書いたのでもうヨシとする

それにしてもこの間、ずっと座っていた。足の組み方を変えたり、椅子の上に正座したりするなどして多少の動きはあったけど、基本的にずっとずっと座っていた

尻が四角になってしまうんではないか??

と思うほどに。
美尻を保つために椅子に深く腰掛けないという叶美香さんが今日の私を見たら「信じられませんわ…」と深いため息をつくことやろう。まぁ、会うこともないと思うが。

今、これを書き上げたらやっとベッドにダイブできるのかと思うととても嬉しい。もうそのことだけを考えているので、この原稿も結構いい加減に書いている

といって、要約が終わっただけであって、まだオニのように宿題は残ってるんやけどさ…。明日はちょいと出かけるけど、夜はまた四角い尻を作ることになるはず

これらの宿題が自分の実力の促進だけでなく、成績にもモロに影響してくるあたり、やっぱり大学で、語学学校とは違うのねぇ…としみじみ

…選択、間違ったかな…

積読

大学生になって、授業で何がしんどいってReading。量も半端じゃないけど専門用語もたくさんあるし、Professional Communicationってぐらいやから概念的な内容のものも多いので、理解に苦しむことばかり
月曜日の授業で出る毎週の課題は、エライおっちゃんの記事を読み、要点をまとめるというもの。今週のテーマはゲームの美学…というか、ゲームの普及にともない機能的にもデザイン的にもクオリティーがあがってきた…みたいな内容。

そんなん知るかーっ!!

私はPCにも詳しくないけどテレビゲーム等にも疎い。ファミコン時代にドラクエ1とスーパーマリオ2をやったぐらいで終わっている。任天堂DSは渡豪前に同僚が選別としてくれたけど、持ってきたソフトは英語漬けと脳トレで、要は“遊ぶ”感覚ではない　だから「画像がこんな風に変わっていった」とか「ゲームが経済に与えた影響」とか言われても、もう一つピンとこない

でもそれが宿題。そして成績にも影響する

ってなことで今日、帰宅後、ベッドの上で一生懸命、辞書を片手に読んでいた。が、すぐさま子守唄ばりの猛烈な眠気を誘引。本はあっという間に枕代わり。まさに

“積読（つんどく）”

これを書き終わったら続きを読む予定だけど…終わらないだろうなぁ…

復活

ビリーに入隊しなくなって久しいけど、時間があればウォーキングかジョギングをしている　だいたい1時間。走ったときは50分をきるぐらいのスピードで走れるようにもなってきた

そして戻ってきた

ふくらはぎの“モリッ”。

つま先立ちをしたら筋肉が盛り上がって表れる、おおよそ可愛くないあのライン　ビリー脱退後消えてなくなっていたのに、時折ひょっこり顔を出すように。気づいたときには

「おぉ、戻ってきたか～」

なんて妙な感動。

可愛くないけど、だらしないラインよりはいい。今はこちらに来て以来一番太っているので、ボディシェイプについてうんぬんかんぬん言ってる場合でもないし…といっても、“モリッ”はいいねんけど、前より足が太くなってる気がするのは気のせいかしら??　「走ったりしたら足が縮むよー」なんて言ってた人もいるけど…ほんまやったらどないしよ…

観察

先日、すっ転んでできた傷が完治に向かっている
転んだ際、左足親指の先を思いっきり擦りむき、皮がべろんとはがれていたんやけど、今その下には新しい皮膚が再生し、そのめくれた皮は乾ききって指の先でピラピラしている

この皮、一体いつ取れるんやろう??

切ってしまえばいいんやけど、現在、普通に皮として機能している部分とつながっている。もし人工的な手を加えなければそのうち“ポロリ”と取れる日が来るんだろうか??なんて考え出すと切れなくなった　今となってはその瞬間をジッと待つ日々　風呂上りには水分を含んでフニャッとなっているから、体を拭いた拍子に取れてしまわないようにそぉっと水分を取るようにしている。靴下を履くときもソーッとソーッと

こんなしょうもないことに労力を使う自分がちょっと愛しい…かも