七夕の願い
今日は七夕、子供の頃今時の季節よく原っぱに寝転がって天の川を眺めたり、
当時は満天の星でした。
天の川が南北(多分)に走り、織り姫、彦星はアレだと物知りおじさんに教わったり、
短冊に願い事を書いて吊したりした思いがあります。
総て遠い昔のことでしたが、ふと思い出して願い事を・・・
アマビエさんと云う疫病退散に霊験あらかたな方のことを知りました。
花福日記 https://ameblo.jp/hanafukukozaru/entry-12585669450.html
アマエビがどうかしたのかとよく読むと『アマビエ』
60年以上越しの七夕の願いは、
COVID-19(新型コロナウィルス)の早期終熄です。
アマビエさん、切にお願いします。
この原画は京都大学図書館機構の所蔵です。(江戸時代後期の瓦版)
管理人様、お邪魔致します。
改憲の議論が進まぬ中、中国が連日 日本の領海侵犯を強化し、尖閣奪取を狙っている現状を、中国に侵略されたチベットや、今の香港等の姿と重ねて多くの皆様に今どうか知って頂きたく思い、恐れながら書き込ませて頂きました。
戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。
北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には連日中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、
時の政権により米軍が撤退してしまえば、攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、
日本はチベットと同じ道を辿りかねません。
9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の低かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や
核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が沖縄尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に 一人でも多くの方に知って頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。
憲法問題は関心がありますし、戦後の我が政府の弱腰外交も存じてるつもりです。
国際的な紛争は武力で解決出来ないことは戦後の歴史が物語ってます。
<自立した戦力と抑止力>については我が国は充分に保有してると考えます。
憲法を変えること無く専守防衛を全うするべきでしょう。
又憲法改悪に対する意見も、もっともだとな納得しました。
久し振り~。