特別、遠くに行かなくても身近にいる生き物たちです。ただ、気にして見ないだけ・・・。
「シオカラトンボ」。水辺ならよく見掛けますよ。大きな川よりも小川や流れのない池の方が遭遇率が高いです。

トンボが止まる場所を一度確認したら、しばらくそこで待っていましょう。縄張りがあるので、そのうち戻ってきますよ。

よく探せば、きっと見付かる「セミの抜け殻」。これは「アブラゼミ」の抜け殻です。

こっちは「ニイニイゼミ」の抜け殻。小さくて、殻には土が付いています。
アブラゼミの抜け殻よりレアですよ(笑)。

「ムクドリ」の若鳥です。巣立ったばかりのようです。冬になると大群で電線に止まってる鳥がこのムクドリです。

これからの季節は、柿の木でよく見られますよ。柿が大好きなんです(笑)。

お?「カルガモ」がいるなあ。

春から秋に水辺で見られるカモのほとんどはこの「カルガモ」です。

カモ類の大半は冬鳥で、秋の終わりにシベリアから寒さを避ける為に渡ってきます。でもこのカルガモは一年中いるんですよ。公園の池などで繁殖して、可愛いヒナを連れて歩いてるのがこのカルガモです。

近くの小さな自然に、ちょっと目を向けてみませんか?意外な発見があるかもしれませんよ~。
「シオカラトンボ」。水辺ならよく見掛けますよ。大きな川よりも小川や流れのない池の方が遭遇率が高いです。

トンボが止まる場所を一度確認したら、しばらくそこで待っていましょう。縄張りがあるので、そのうち戻ってきますよ。

よく探せば、きっと見付かる「セミの抜け殻」。これは「アブラゼミ」の抜け殻です。

こっちは「ニイニイゼミ」の抜け殻。小さくて、殻には土が付いています。
アブラゼミの抜け殻よりレアですよ(笑)。

「ムクドリ」の若鳥です。巣立ったばかりのようです。冬になると大群で電線に止まってる鳥がこのムクドリです。

これからの季節は、柿の木でよく見られますよ。柿が大好きなんです(笑)。

お?「カルガモ」がいるなあ。

春から秋に水辺で見られるカモのほとんどはこの「カルガモ」です。

カモ類の大半は冬鳥で、秋の終わりにシベリアから寒さを避ける為に渡ってきます。でもこのカルガモは一年中いるんですよ。公園の池などで繁殖して、可愛いヒナを連れて歩いてるのがこのカルガモです。

近くの小さな自然に、ちょっと目を向けてみませんか?意外な発見があるかもしれませんよ~。