
ロイスは、ある地球外生命体によって惑星に集められた戦闘のエリート集団をしぶしぶ率いることになるが、実は彼ら自身がその地球外生命体の獲物だったことに気づく。一人の医師を除く、傭兵、囚人、暗殺団の一員など、まさに全員が“最強の人類”と言える戦闘のエリートであり冷血な殺人鬼たち。彼らが新種のプレデターたちと人類史上最凶の壮絶バトルを繰り広げることになる。
’10 アメリカ
監督・・・ニムロッド・アーントル
出演・・・エイドリアン・ブロディ / トファー・グレイス / アリシー・ブラガ / ローレンス・フィッシュバーン
なかなか面白かったです。
エイドリアン・ブロディって私はどうしても軟弱なイメージがぬぐいきれないんだけど、
この映画ではそんな感じはしなかったです。
非情な殺し屋(?)の雰囲気が出ていました。服を脱いでも筋肉質だったし・・・(そこかっ!)
でもやっぱ「日本のやくざ」には違和感覚えたなぁ~。
途中まで何も喋らないしさ。
今の日本のやくざでこんなに刀を使いこなせる人なんていないよ・・・とひとり突っ込み入れてました。
海外から見ると、やっぱりそういうイメージなんでしょうね。
プレデターシリーズをあれこれ見直してみたくなりました。
いつもこっそり見ていましたがブログ再開から初めての映画記事でしたので嬉しくなってコメントしちゃいました。
喜んでいただけて嬉しいです。
以前のように写真を色々入れて・・・とかいうのはちょっとできそうにないので、
こんな感じのつぶやきくらいの感想なら書いていけそうな気がしたので・・・
自分が見た映画の記録にもなりますしね
DVDもいろいろ見たいのですが、まだそこまで手が回らないので、
ボチボチできる様になればな、と思っています。
これからもよろしくお願いしますね~
そうですか、ちょっと見てみたくなりました。
本当はエイリアンものとかだめなんですよね。
いまでも嫌な夢を見てしまうので。。
だけど、娯楽として考えればよいのかもね。
エイリアン苦手ですか?
プレデターはエイリアンというよりは人間ぽいので、そう違和感なく見られるんじゃないかな?とは思いますよ~!
でもあのヘルメットを取った姿はエイリアンですけど・・・
普通のバトル物として楽しめると思います