今年もあと1日となりました。いつもこのブログを見てくださってる方、今日始めて見て下さった方、ありがとうございます来年も、映画の感想、ワンピースなどなど、また綴っていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。皆様、良いお年をお迎え下さいね また来年~ . . . 本文を読む
1973年、サム・ビックは、別居中の妻マリーと3人の子供を取り戻すため、事務器具の販売員として再就職する。しかし、不器用なサムは成績も伸びず、口先だけの営業を強いられることに不満を感じていた。ある日、裁判所からマリーとの婚姻解消通知が届く。新ビジネスのためのローンも却下され、追い詰められたサムは、ふとウォーターゲート疑惑の報道を耳にした。サムにとってニクソン大統領は、正直者が成功するアメリカの夢を . . . 本文を読む
ちょっとした、アニメのワンピースやってましたね。技の特集みたいな感じだったけどね。でも、昔のアニメ、また見たくなっちゃったちょっと厳選して何本かみてみようかな~「カラクリ・・・」の長い予告もやってたね今回は、ゾロもサンジも活躍しそうで期待が持てますっ(ちょっと声優の一人が心配といえば心配・・・)はやく公開されないかな・・・ . . . 本文を読む
究極の追跡システムを完成させたベンの元にヘッドハンターが現れる。社長に恩義を感じているベンは転籍を断るが、このヘッドハンターは“殺人”もいとわない強引なヘッドハンティングをする危険な男だった…。ヘッドハンター版ストーカーですね、これは・・・現実には、ここまで酷い事はないと思いたいけど、アメリカじゃどうなんでしょう・・・なんか実際にありそうで怖い・・・ここまでしつこくされたら、転職する前に神経が擦り . . . 本文を読む
「キング・コングの製作日記」を見終わったんだけど、その中で、キング・コングの続編を作る・・・と言っていました。なんでも、リディックの続編を作る予算を、こっちに回したんだそう。ってことは、リディックの続編はまだまだ先・・・ってことね続編、2本いっぺんに作るらしい・・・ピーターがんばるっ「SON OF KONG」 2006.6公開「INTO THE WOLF'S LAIR」 2006.12公開だそうで . . . 本文を読む
急病で倒れた母を見舞うため、ヒッチハイクで病院に向かおうとした大学生の男が体験する恐怖の物語を描いた、スティーヴン・キング原作のサスペンス・ホラー作品。もう。最初っからS・キングの世界です・・・ ちょっと不思議な世界・・・。主人公がフラッシュ・バックしたり、幻想を見たり、とにかく変わってますホラー作品ということだったけど、そんなに怖さはないです。作品を読んだ方が、想像を掻き立てられて怖いかも・・ . . . 本文を読む
来年見たい映画の第2弾です。「レジェンド・オブ・ゾロ」「マスク・オブ・ゾロ」の続編です。メイン・キャストの3人はそのまま。A・バンデラス、C・ゼタ=ジョーンズ、A・ホプキンス。前作から7年も経っているので、前作を知らない人でも、楽しめるようにはなっていると思いますが、やはり、見ておいたほうが楽しめるのでは・・・と思います。前作も面白いですよ。「タブロイド」メキシコ製作の映画。続殺人犯を追って、マイ . . . 本文を読む
「キングコング製作日記」なるものを買いました。2枚組みだけど、¥1980とお買い得まだ、1枚目の半分くらいしか見てないけど、おもしろいです、コレ。製作○日目・・・とP・ジャクソンが「今日はコレをやった、アレをやった」と紹介していきます。今の映画の作り方・・・ちょっと違和感を感じるところもありました。ストーリーボードが今は、CGで作った簡単なアニメのようなものに代わってるんだけど、それを演じるのに、 . . . 本文を読む
あのスパンダイン、やっぱりスパンダムのお父さんっぽいですね~、「この長官の座はおれのせがれに~!!」って言ってるもんね。親子揃って羊の皮を被った狼か・・・まったく・・・次号は“空白の100年”の秘密が何かしら明らかになるんですね。なんなんだろう・・・アッと驚く秘密が隠されていそう・・・尾田っちセンセ、何かお年玉サプライズを考えてる・・・?今週のパンダマン、分かりやすいです。政府の人間が図書館に踏み . . . 本文を読む
孤児として修道院で育てられたデビッドは、ふとしたきっかけで自分の人並みはずれた能力に気付く。ある日、父親代わりの修道士は、デビッドに信じがたい事実を語り始めた。それは12世紀、不死身となる力を持つキリストの聖杯が発見され、その聖杯を守る役目をしていた騎士たちがいたが、やがて、その力を手に入れようとする者と守る者で2派に分裂。以来その聖杯を巡って争いが続いているという。そしてデビッドこそ、この闘いを . . . 本文を読む
いやぁ~、泣かされました・・・ すごく期待して見たんだけど、それ以上のものがありました。ある意味、ラブ・ストーリです。「LOTR」の公開時、ピーターの次回作は「キングコンゴ」のリメイクと聞いて、「えぇ~っ、なんで“キングコング”・・・??」ってちょっとガッカリしたのを覚えていますが、とんでもなかったです・・・ゴメンナサイです・・・私の中では、これが今年のベスト1ですっストーリーはオリジナルをほとん . . . 本文を読む
あと、今年も残すところあとわずか・・・今年も映画を出来るだけ見てきましたが、来年も更に多くの映画を見たいと思っていますそろそろ来年の映画が気になってきますね。そこで私の注目映画を紹介しようと思います。(結構好みが片寄ってますのであしからず・・・)「プライドと偏見」キーラ・ナイトレイ主演。ジェーン・オースティン作「高慢と偏見」が原作本。裕福な青年と田舎生まれのリジー(キーラ)。第一印象はお互い最悪だ . . . 本文を読む
オルビスは手配書と話だけだと思ったけど、本人が出てきましたね。そしてサウロはオルビアの事を知っている・・・サウロがオハラに漂着した理由も、きっと海軍から逃げたため・・・そしてオハラ襲撃にも何か関与してる・・・そして若かりし青キジ登場!! まだまだ謎多いです。来週号はまたまた、巻頭カラー尾田っちセンセ、お疲れ様ですっアニメは面白かったですね~画もキレイだったし、今までのキャラ、総出演て感じでした サ . . . 本文を読む
今「ナルニア国ものがたり」を読みかけです(ただ今4巻目)やっぱり宗教色、けっこうあるな~と感じ始めたら、ちょっとペースが落ちてきてしまっているのですが、7巻一気に買ってしまったので、読まないと・・・そして、買ってあるのにまだ、手をつけていない本がたっくさんあるんだよね~まあ、本の紹介も兼ねて、今日は書きたいと思います。バーティミアス(ジョナサン・ストラウド著)1・2・3巻ご存知今売れているファンタ . . . 本文を読む
ジェフ・タリー(ブルース・ウィリス)は、やり手の人質交渉人だった。しかし、ある母子を人質に取った、たてこもり事件に失敗し、みすみす二人を死なせてしまったタリーは心に痛手を負い、一年後、人質交渉人という職を辞して、ロスを去り小さな町の警察署長となった。ある日、丘の上に立つハイテク豪邸に3人の若者たちが、豪邸の主、スミスとその家族を人質にとって立てこもる。警報をキャッチしたタリーの部下が急行すると、犯 . . . 本文を読む