5月27日18:30より鷹の台駅に隣接する中央公園西口自由通路のバリアフリー工事の
説明がありました。30分間市から説明があった後、参加された地域住民の方から市への厳しい
意見を含め熱心な1時間10分にわたる質問がありました。
住民の方たちの問題としているのは工事期間22年7月から翌年3月までの9ヶ月間、この西口
通路が使えなくなることであります。
工事内容は①西口地下自由通路のバリアフリー工事は階段の半分を潰してエレベーターを
設置する工事(写真の○部分がエレベーター工事部分)であります。②もう一方、鷹の台駅
構内の工事もあり(バリアフリー法の期限もあり)23年3月までを予定しているようです。
今まで使っていた地下通路が使えず迂回をすることや期間が長いこと、1億9千万円の予算は
使いすぎではないのか等の点が問題である、との住民の方の指摘もその通りでありますが長年
の地域の要望が実現するという観点から地域としてどのように受け入れるべきかが問われている
のではないでしょうか。
説明がありました。30分間市から説明があった後、参加された地域住民の方から市への厳しい
意見を含め熱心な1時間10分にわたる質問がありました。
住民の方たちの問題としているのは工事期間22年7月から翌年3月までの9ヶ月間、この西口
通路が使えなくなることであります。
工事内容は①西口地下自由通路のバリアフリー工事は階段の半分を潰してエレベーターを
設置する工事(写真の○部分がエレベーター工事部分)であります。②もう一方、鷹の台駅
構内の工事もあり(バリアフリー法の期限もあり)23年3月までを予定しているようです。
今まで使っていた地下通路が使えず迂回をすることや期間が長いこと、1億9千万円の予算は
使いすぎではないのか等の点が問題である、との住民の方の指摘もその通りでありますが長年
の地域の要望が実現するという観点から地域としてどのように受け入れるべきかが問われている
のではないでしょうか。