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■ 今日の日記
--- 今日のコメント ---
【裁判所がまともになってきた/集団的自衛権行使を阻止するには政界再編が必要で陸山会事件を解決しなければ】
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政界再編に向けての問題は山積している。
私が掲げてきた「陸山会事件を解決に導く」というテーマは、困難を極めるまさに難問ではあるが、水谷建設内部で小沢氏側に渡されたという1億円の資金が存在していなかったことは突き止めている。
小沢氏とその周辺には「諸般の事情」があり、この問題を追求することは避けるようだが、私は自分の方針に基づいて片付けてゆきたい。。。あれこれ外野が喧しい(かまびすしい)問題ではあるが、そうそう簡単に片付くものでもない。
じっくりと腰を吸えて取り組んで行きたい。
。。。 。。。 。。。
さて、最近マスコミが・・・
以前と比べてマスコミの足並みが乱れていることは皆さんご理解の通りである。
いわゆる従軍慰安婦問題による朝日新聞VS産経新聞の構図が、思わぬところに影響している。。。ワイドショーネタには興味ないが、政界再編ならぬ「マスコミ再編」にはアンテナを張り巡らせておかねばなるまい。
まだまだ胎動に過ぎないが、社会事情の変化に敏感な方々のアンテナには、弱震であっても明瞭な振れ幅が検知されているだろう。。。朝日や毎日新聞の論調は明らかに変わってきた。
朝日・毎日 VS 読売・産経
という構図で鞘当が繰り返されている。ひょっとして我々国民は、千載一遇のチャンスを迎えているのかも知れない。
。。。追々街カフェTVで説明してゆく。
(以下、記事転載)
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http://news.livedoor.com/article/detail/9341969/
【木村拓哉とマツコ フジVSテレ朝の代理戦争でとばっちり】
NEWSポストセブン
1年間だけ同じ高校(千葉県の犢橋<こてはし>高校)に通う同級生だったSMAPの木村拓哉(41才)とマツコ・デラックス(41才)が、妙な騒動に巻き込まれている。
発端は、9月22日に放送された連続ドラマ『HERO』(フジテレビ系)の最終回。木村演じる久利生公平は、事務官役の北川景子(28才)と墓参りをしていた。
クライマックスの法廷シーン直前というだけあって、視聴者の緊張感も一気に高まるそんな場面で、木村らの後ろに「古舘家」「竹内家」と書かれた墓石が映り込み、インターネットの掲示板を中心に大問題となっている。
この日の同ドラマは10時24分までの拡大放送で、『報道ステーション』(テレビ朝日系)と、20分ほど放送時間が重なった。“古舘”とは同番組の司会を務める古舘伊知郎(59才)。また“竹内”は、『報道ステーションSUNDAY』に出ている同局の看板アナ、竹内由恵アナウンサー(28才)ではないかと大騒ぎなのだ。
「名前などが映り込む場合、“鈴木”などといったよくある名字にCGで加工することがほとんどです。ところが画面には偶然にも“古舘”と“竹内”。もしかしたら、たまたま映り込んだのではなく、『HERO』のスタッフが、ふたりの名前を“刻んだ”のではないかとまでいわれています」(テレビ局関係者)
そんな指摘が入るのには理由があった。同ドラマ放送から遡ること12日、9月10日に放送された『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)の冒頭で、サバイバルグッズの紹介中に丸めた新聞紙に火をつけるシーンがあった。そこで燃やされたのは、フジのグループ会社・産経新聞の8月19日版だった。
「番組などで新聞を燃やす場合、軋轢を生まないよう自分たちのグループ会社のものを使うのが通例です。テレ朝だったら、朝日新聞ですね。ところが、フジ系の産経新聞が燃やされた。通常ではありえない行為に、業界内でも“あれはテレ朝が朝日新聞に代わって産経新聞に報復した”といわれました」(前出・テレビ局関係者)
ちょうどそのころ、朝日新聞の“慰安婦記事捏造問題”が連日メディアに取り沙汰されていた。その中でも産経新聞は《朝日記事の波紋》と特集記事を組み、紙面には《事実ねじ曲げ》《透けて見える悪意》などという言葉が並んでいた。
「実はマツコは、2013年に『27時間テレビ』(フジテレビ系)にゲスト出演した際、“(フジは)週刊文春の『嫌いなテレビ局』、断トツで1位よ! ダブルスコアよ。相当嫌われてるから!”と皮肉ったことがあるんです。テレ朝はそれに乗っかりたいとの思いもあったのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)
“フジ対テレ朝”の代理戦争に巻き込まれた形でゴングが鳴った木村とマツコ。しかしふたりは、こんな騒動が起きてるって知らないのでは…。
※女性セブン2014年10月23・30日号
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http://mainichi.jp/select/news/20141010k0000m040095000c.html
川内原発:「残念で乱暴な説明」…賛成、反対双方から反発
毎日新聞 2014年10月09日
【川内原発】初の地元説明…再稼働へ同意手続き開始
1000人を超す市民で埋まった会場に怒号が飛び交った。九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市で9日開かれた住民説明会。川内原発が国の新規制基準に適合した理由を説明する原子力規制庁の職員に対し、住民たちは「子供と孫に責任を持てるのか」と迫り、再稼働賛成派からも「説明が足りない」といった声が聞かれた。賛成、反対双方を納得させるには至らず、再稼働に向けた地元手続きは最初からつまずく格好となった。
「説明に全く説得力がない」「まことに残念で乱暴な説明」。説明後、参加者から厳しい指摘が相次ぐと、壇上の説明者は「法にのっとって真摯(しんし)に対応してきたつもり」「絶対安全には到達し得ない」と対応。怒りの声が会場に何度も飛んだ。また、主催する県と市が参加者を抽選で絞り、会場での録音も禁止したことを「何のための説明会か」と迫る場面もあった。一方で、再稼働に賛成する参加者からは「安全が確保された」という声もあった。
同県の伊藤祐一郎知事は、説明会での雰囲気を再稼働の判断材料の一つにする意向。しかし、参加者向けに配布されたアンケートは、「地震対策」や「津波対策」など12の項目に丸を付け、説明会に参加して「良かった」か「良くなかった」を聞くだけの簡単な質問のみで、結果がどう反映されるかは不透明だ。
原発から10キロ圏内に住む福山登さん(50)は再稼働に反対する。「話を聞いても、説明不足で安全とは思えなかった」と憤慨した。
薩摩川内市の教員、瀬戸ちえみさん(49)は、専門家から過小評価されていると指摘されている地震への評価を「聞きたい」と参加したが、会場で示された根拠について「全く理解できなかった。リスクがあるなら押しつけるなといいたい」と漏らした。【津島史人、宝満志郎、杣谷健太、土田暁彦】
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<川内原発>再開へ噴火判断基準公表せず
毎日新聞 10月8日(水)21時22分配信
九州電力は8日、川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の運転管理方法などを定める保安規定変更認可の補正を原子力規制委員会に申請した。焦点になっている巨大噴火のモニタリングについて、予兆を判断するため3人の有識者の意見を聞くなどの手順を定めている。しかし、その判断基準については「社内文書」として公表せず、予兆があった場合の核燃料の搬出先も決めていない。
九電によると、既存の国の観測網に加え、新たに2カ所の離島に機器を設置して地殻変動を毎月1回監視。兆候が見られた場合、有識者の意見や社内の議論を踏まえて社長が原子炉の停止や核燃料の搬出を決定。約5年かけて核燃料を搬出するとしている。一方、具体的な搬出場所や方法は「5年の時間があるのでその時に検討する」と説明した。
専門家の間では、巨大噴火は「予知が不可能」とする意見が多い。規制委は火山のモニタリングのあり方を検討する有識者会議を8月に設置したが、結論は出ていない。
このほか、九電は、1号機の工事計画認可の補正書の完成版を提出した。2号機も月内にも出す方針だ。【酒造唯】
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