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高知県警による全国自治協会の1億円保険金詐欺で「住民監査請求⇒住民訴訟」を

2010年12月13日 | 高知白バイ事件

高知白バイ事件解決に向け、国民の力を結集しよう!

高知県警による1億円保険金詐欺で「住民監査請求⇒住民訴訟」を、全国各地で訴え出るよう国民に呼びかける。

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【高知白バイ事件・県警1億円詐欺解決に向けて★住民監査請求⇒ 住民訴訟】

2006年3月3日、現在の高知市西部(旧春野町)国道で起きた白バイとスクールバスの衝突事故 で、高知県警は、死亡した白バイ隊員の車両に上乗せ保険を掛けていなかったことから遺族補償に窮し、止まっていたスクールバスが白バイ隊員を撥ねて死亡させたように証拠を捏造し、保険金1億円を詐取した。

詳しくは、白バイ事件 メインページ

この1億円のうち、3000万円は自賠責保険でニッセイ同和損保が、7000万円は上乗せ保険で(財)全国自治協会が、スクールバス所有者の仁淀川町に支払った。これは、仁淀川町が死亡白バイ隊員ご遺族に支払った民事損害賠償裁判の和解金についての補償である。

 因みに、全国の警察は、この事件が起きるまで白バイ・パトカーなどの車両に強制保険(自賠責保険)しか掛けておらず、高知県警が任意保険(上乗せ保険)を掛け始めたのは2009年度からである。

(財)全国自治協会⇒ http://www.zzjk.jp/kyousai2.html の自動車損害共済事業の原資(掛け金)は、全国町村会に属する自治体の一般会計から拠出されている。つまり、同協会の共済事業は国民の税金を集めて運営されているのである。

平成20年度の(財)全国自治協会・自動車損害共済事業の申込件数は、

全国 113,914件

仁淀川町 109件

本山町 49件

春野町 55件(H18)

(高知県内で1,609件)

と言うことであった。

県警が騙し取った(財)全国自治協会の保険金7000万円のうち、旧春野町の財産相当分は55/113914×7000万円≒3万3797円と試算できる。春野町は高知市と合併しているから、高知市民である私は詐害金の返還を求めることが出来る。

但し、この数字はあくまで目安に過ぎない。詳細は自治体の計算に任すとして、「少なくとも詐害額は一万円をくだらないので返還を求める。」とすれば良いだろう。。。

私は、明日、高知市に住民監査請求を提起する。これは却下されるだろうから、続けて住民訴訟を提起する・・・という流れになる。

広く全国各地の町村住民は(平成の合併で町村を併合した新市を含む)、私と全く同じように、この詐害金返還を求める監査請求の請求人および住民訴訟の原告になれる。

高知白バイ事件解決に向け、国民の力を結集しよう!

高知県警による1億円保険金詐欺で「住民監査請求⇒住民訴訟」を、全国各地で訴え出るよう国民に呼びかける。

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