起きて半畳 寝て一畳

株式投資の記録を中心に、日々感じた事や考えたこと、読んだ本のことなどなど

仮面の告白その四 私と妻と元彼と①

2005年03月13日 13時30分22秒 | 仮面の告白
 もうじき春ですね
 インターネットで申し込んでいた旅行のクーポン券とかが届いて少しウキウキしてきてるところです。

 実は26日から北海道にスキーと温泉旅行に行ってきます。 5泊6日の旅です。と言っても、あっちこっちを訪ねるのではなく、一ヶ所にずぅっと滞在して、スキーとで体をリフレッシュしてきます。みんなが額に汗して働いていると云うのに、遊びほうけててチョッと申し訳なく思います。(羨ましいかぁぁぁぁ)

 特に、ナナさん、pontakaさんゴメンナサイ。旅行中、ブログを読めないのがとても寂しいです。渡す方法があれば購読料代わりに極上のメロンをお土産に買ってくるのですが、残念。

 ちなみに今回は一人旅です。年度末の「オニ忙しい」時期に6日間も一緒に遊んでくれる人はさすがにいませんでした。
 まあ、一人遊びにも慣れました。といって、いつも一人遊びという訳ではありませんが。いずれ「My Secret Life」も書いてみたいと思います。


【仮面の告白その四 私と妻と元彼と ①】

 三人のプロフィールを紹介します。
             
[身長]  【妻】156㎝  【私】170㎝ 【元彼】推定180㎝
[体重]  【妻】44㎏   【私】58㎏  【元彼】不明
[体型]  【妻】標準   【私】やや痩せ型  【元彼】標準
[血液型] 【妻】A型   【私】B型     【元彼】A型
[ルックス]  【妻】AAA  【私】 A     【元彼】AA  
      (私の評価) (妻の評価)   (妻の評価)
[性格] 【妻】やや陽性  【私】やや陰性    【元彼】陽性
      (私の評価)    (私の評価)   (妻の評価)
[趣味]  【妻】手芸、音楽鑑賞、読書、カラオケ
     【私】囲碁、スキー、読書、美術鑑賞     
    【元彼】ウインドサーフィン、テニス、読書
[特技]  【妻】簿記、そろばん  【私】なし  【元彼】クラシックギター(かなりの腕前)

 ここからです。
 元彼のことについては、最初からあけすけな話があった訳ではありません。
 一緒に暮らすようになって、いろんなおしゃべりをしたり、ゲームをしたり、映画を見に行ったり、一杯愛し合ったりする中で、お互いの「間合い」をはかりながら徐々に詰めていった結果のことです。

 最も、「性」に関しては二人とも元々「おおらか」だったとは思います。とはいえ、二人とも「不特定多数」と関係を持つというタイプではなく、「特定少数」の相手とおおらかに性を楽しむ、という点で共通していました。
 また、私も妻も相手の過去の異性関係を気にするというか、嫉妬するという感覚が欠如していたと言う点でも似た者同士でした。
 お互いに「性」に関しては間合いを取らなくても大丈夫と分かってからは、妻の口から元彼の事が良く出てくるようにもなりました。
 今日はの第一回ということで、私と元彼の比較をしてみました。ご笑覧あれ! 判定者は妻です。

[長さ] 妻ので測った結果です。
     【 私 】-(又は)
         かはっきりしろなんて言わないでください。武士の情けを!
     【元彼】   元彼の圧勝 
         彼の自慢の種だったそうです。

[太さ]
     【 私 】
     【元彼】  元彼の勝ち(僅差?) 

[硬さ]
     【 私 】鉄みたい    私の勝ち 
     【元彼】銅みたい

[持久力] 秀・優・良・可・不可の四段階評価
     【 私 】初期の頃:不可 (レッドカード!
         でも、こんなことで「明るい笑い」がとれたというのはある意味新鮮で感動ものでした。
         最も、決して「笑い」をとる意思は無かったのですが・・・。
         その後、「鞭とニンジン」の教育的指導のおかげで「優」まで昇進
     【元彼】ずぅぅと良から秀   元彼の勝ち 

[回復力] 秀・優・良・可・不可の四段階評価
     【 私 】ずぅぅと秀  私の圧勝 
         ある意味感心されて、これでも「笑い」が取れました。
     【元彼】可、時々「良」   

[技術力] 秀・優・良・可・不可の四段階評価
     【 私 】優    私の勝ち 
     【元彼】初期の頃:不可、その後「良」まで昇進
         一回目の別れの前と後ではすごい進歩だったそうです。
          その間に彼もイロイロ学んだのですね。  

[頑張り度] 秀・優・良・可・不可の四段階評価
     【 私 】ずぅぅと秀   私の完勝 
         私にはこれしか無かったのです。「レッドカード」を出された後は特にそうです。
         おかげで良くご褒美の「アイテム」を貰いました。
     【元彼】初期の頃:不可 (でも、妻はレッドカードを出せなかったそうです。)
         その後「可」まで昇進  
         もてる男はどうしても自分よがりのHになるみたいです。
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村田製作所 ライブドア他 仮面の告白③後編

2005年03月11日 22時38分56秒 | 仮面の告白
【3月11日の市場概況】日経平均終値:11,923円(+58) 
 日経平均株価は反発。ただ1万1950円前後まで上昇すると利益確定などの売りが活発になった。
 東証1部の売買高は概算29億402万株となり、立会内取引のみの記録としては歴代トップ。売買代金は概算で2兆7169億円(速報ベース、立会内のみ)となり、1989年2月16日の記録を上回って歴代3位。
 
【3月11日の取引】
①村田製作所
 @5,770-で1,000株買建しました。
②ライブドア
 @335-で10,000株買建しました。
 デイトレードをする予定だったのですが、指値が高すぎて約定しませんでした。
 夕方、東京地裁がニッポン放送のフジテレビジョンに対する新株予約権の発行を禁じる仮処分命令を出したのでホッとしました。
③日経225オプション 4月限月プット11,500円
 @50-で6枚購入しました。


【仮面の告白その三 みんないい人・後編】

 元彼のプロポーズを受け入れても、妻は自分が「子供を産めない体」なのを決して忘れていた訳ではありません。
 元彼の両親を初めて訪ねる時も、彼に言われた日からずぅっとその事を気にしていました。元彼から「その事は両親に話してあるから大丈夫」と言われていてもです。

 元彼の両親は妻を暖かく受け入れてくれたそうです。両親とも教養ある方たちだったのです。
 元彼の「家柄」について少し触れると、もともと先祖代々資産家の家だったのが、元彼の父の代になって不動産業で成功し、お金持ちにもなったというお家です。

 元彼はそんなお家の「一人息子」で「獣医」でした。と言って開業していた訳ではなく、妻にプロポーズした頃には博士課程も修了し、ドクターとして民間企業の研究所に勤務していたといいます。ちなみに、獣医として開業する気も、父の事業を継ぐ意思も無かったと云うことです。

 本題に戻ります。
 未だ結納は入っていなかったものの、「婚約者」として元彼の両親にも暖かく受け入れられた妻は、当然ながら頻繁に彼のお家に出入りする様になりました。最初は夕食を食べに行くだけだったのが、その内に早めに行って夕食の準備を手伝うようになり、泊っていったりするようにもなって、彼の母親と一緒に朝食を作ったりして、家族の一員として扱われるようになっていきました。

 この頃が妻にとって「幸せの絶頂」でした。 ちなみに、この頃に私のことなど「考えたこともない」と妻は言ってました。

 ある日曜日、妻と元彼は親戚の家に遊びに行きました。 親戚筋への挨拶というか妻の紹介が始まっていたのです。その親戚のご夫婦も妻を暖かく迎えてくれたそうです。そこのご主人は大手企業の部長をしている人だったそうです。

 そのご主人から妻は初めて聞くあることを言われました。
「子供の事は何も心配しなくてもいいからね。○○(元彼の父親)や他の親戚とも相談して、(親戚の)△△の子を養子に貰って家を継がせることにしたから・・・。」

 妻は断言していましたが、この親戚のご主人は妻に対して微塵の悪意も持っていなかったということです。
 この話を書いてて気付いたのですが、元彼はこの話を知っていたのかどうかが妻の話では「空白」になっていて分かりません。

 このことがきっかけになって、妻の心に「子供を産めない体」が又「重し」となって姿を現してきたそうです。それまで見えていなかったものが見えてきた(と妻は言ってました)。
 (元彼の)両親は「孫」を欲しがっている!  孫の顔を見たいと思っている・・・。
 私はこの家には(嫁として)入ってはいけない、と考えるようになった。

 それと、妻は笑いながら私に言ってましたが、「この家に入ったら(子供を産めないことが原因で)将来きっと辛い思いをする」と。
 自分の知らないところで養子の話が進んでいたことにショックを受けたのではありません。そのことは関係ないとハッキリ言ってました。

 素直で正直だけどチョッと不器用でニブイところのある私と違って、妻は頭の回転も速く勘も鋭い女性でした。ですからこれはこのブログを書いてて思ったことですが、妻の「それまで見えていなかったものが見えてきた」というのはウソではないかと思います。
 
 頭のいい妻ならそんなこと気付いていたハズだと思うのです。気付いていたけど見えないフリをしていた・・・。自分が見たいと願う現実だけを見ようとしていた・・・。

 この後の話は「空白」の部分が多くて、一気にラストまで飛んでしまいます。
 妻から元彼に別れ話を切り出した。彼の両親にも直接その事をお詫びした。
 元彼は懸命になって妻を追いかける・・・、その元彼以上に彼の両親が涙を浮かべて妻に翻意を訴える、といったことが何度も続いたそうです。
 その度に妻も泣いて、一人になってまた泣いたそうです。

 そうして、みんなの涙が涸れ果てて、再び「時」が妻の心と体を治してくれて、妻は私のところに降臨したのです。

 このお話を最後まで読んでくれた人からは、「要するにお前は女に都合良く捨てられたり拾われたりしてただけじゃないか」、とか
 「お前はその女に軽く見られてたってことじゃないか」という声が聞こえてきそうです。

 でも平気です。何故って、妻と結ばれて半年ぐらい経った頃には、妻の口から同じようなことを言われてましたから。その時にフィリップ・マーロウみたいに「カッコイイせりふ」を思いつかなかったのがチョッと残念なだけです。
 ちなみに自己紹介欄の「甘く危険な香りのしない(男)」というのは妻に言われたセリフです。

 長くなってしまったけど、最後まで読んでくれる人はいるのかなぁ?
 書いてなんかスッキリしました!
 おまけののお話聞きたい?
 
コメント (2)
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吉野家 ワークスAP 仮面の告白③中編

2005年03月10日 22時25分32秒 | 仮面の告白
【3月10日の市場概況】日経平均終値:11,864円(-101) 
 日経平均株価は反落。14時発表の1月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比2.2%減となった。市場予想平均が3.0%前後の増加だったことから、発表をきっかけに地合いが一変し景気回復期待が後退、安値引けとなった。
 TDK、アドテスト、東エレク、ファナック、京セラなど値がさハイテク株が軒並み安い。一部証券会社による業界投資判断の引き上げを受けて損保株が買いを集めた。
 
【3月10日の取引】
①吉野家ディーアンドシー
 @178,000-で12株売建しました。合計24株の売建となりました。
 約定後、更に値を上げ@180,000-で引けています。9万円程の含み損となってます。
 相変わらず空売りは逆目に出ています。
②ワークスAP
 @313,000-で6株購入しました。ナンピン買いです。合計18株になりました。


【仮面の告白その三 みんないい人・中編】
 そんなに深くも考えずに「妻の元彼」との婚約解消の話を書こうと思ったのですが、いざ書こうとするとなかなか難しいというか、時間がかかります。
 と言うのはも、全ては妻から聞いた話で、それも一度に全部を順序だって聞いた分けではなく、主に結婚後に時間の流れには関係なく断片的に聞いた話なので、これをあらためて再構成して書こうとすると、ところどころつながらないところがあったり、空白のところがあったりして、どうにも書きにくいのです。今までそんな作業をしたことありませんから・・・。

 私が初めて妻と出会った時、妻は元彼と恋人同士の中でした。私はあくまで「お友達」として短い間つき合ったに過ぎません。その間に妻に恋人がいることも知りました。
 私と妻とのつきあいが途切れた一年半程の間に、妻は入院し子供を産めない体になったのですが、それは私の全く知らない出来事でした。妻と元彼との仲は入院中も続いていました。ちなみに私とこの元彼とは一切面識がありません。

 元彼との一回目の破局は退院後に起こりました。理由は「性の不一致」です。妻は薬の副作用のせいだと言ってました。
 退院後も彼との仲は続いていましたが、何故か「性欲」が全く起こらず、逆に嫌悪すら感じるようになったと云うのです。どちらかと言えば、妻の方が彼にお熱をあげていたにも係らずです。エッチどころかキスをするのもイヤになった、と妻は言ってました。

 決して彼の事が嫌いに成った訳ではないのにです。心は相変わらず彼の事が好きなのに、体が拒否するようになってしまったと言うのです。

 妻が彼とのSEXどころかキスすら拒む素振りを見せるようになってから、段々彼との仲が疎遠になっていったそうです。妻も退院後の日々を過ごしている内に、自分が「子供を産めない女」になった事を、段々と「重し」のように感じるようになっていったと云い、多分彼に対して、と妻は言ってましたが、「罪悪感」をも覚えるようになったそうです。

 こんな訳で妻と元彼とは、どちらかから別れ話があって別れたのでは無く、自然解消の形で一旦終わったのです。

 妻の体を「時」がゆっくりとですが治してくれました。若芽が顔を出すように、木の葉が色づくように、妻にも「性欲」が戻ってきたのです。
 そして、妻は私に連絡してきたのです。約一年半ぶりの再会でした。それから十ヶ月程で私は妻にまた振られてしまいました。妻と元彼との寄りが戻ってしまったのです。

 ある日、山手線の電車の中で、妻も面識のある元彼の友人とバッタリ出くわしたそうです。その時は時候の挨拶程度の会話しかしなかったそうですが、その友人がその日の内に、わざわざ元彼に妻と電車で会ったという話を電話したと云うのです。
 そして、元彼が妻に電話してきて、妻はそっちの方にいってしまったという次第です。


 もともと、私にとって妻は「憧れの姫」、妻にとって元彼は「憧れの君」という関係があったので、元彼との今度の交際は順調にプロポーズにまで進み、もちろん妻はそれを受け入れ、彼の両親にも紹介されて親公認の仲になったのです。

 当然ながら元彼は妻が子供を産めない体ということを承知の上でのプロポーズでした。妻はそれが嬉しかった、プロポーズされた時は涙は出なかったけど、その後エッチしたら涙が出たといってました。


 今日はここまでにします。明日で一応完結させて、興がのればその次におまけで、私と元彼と妻のの話を少し書いてみようかなと思います。
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三菱東京FG 三菱証券他 仮面の告白③

2005年03月09日 22時06分06秒 | 仮面の告白
【3月9日の市場概況】日経平均終値:11,966円(+79) 
 日経平均株価は反発、この日の高値で引けた。これは昨年4月28日以来の高値水準。
 
【3月9日の取引】
①三菱東京FG(02/23購入@940,000*6株)
 @958,000-で6株とも売却しました。10万円程の儲けです。(神様に感謝!!)
 未だ3株残っています。
②三菱証券(01/20購入@1,017*3,000株)
 @1,031-で3,000株とも売却しました。4万円弱の儲けです。(神様に感謝!!)
 未だ8,000株残っています。
③吉野家ディーアンドシー(03/04売建@175,000*20株、内5株は03/07に@173,000-で返済済み)
 @173,000-で3株返済できました。収支トントンです。残り12株は約定しませんでした。
④ワークスAP
 @314,000-で6株購入しました。これで合計12株になりました。


【仮面の告白その三 みんないい人・前編】
 死んだ妻のことを書こうとするとなかなか本題に入っていけません。寄り道してるときがなにやら楽しくて余計に本題に進めません。
 今回は妻の「もと彼」との婚約解消の話を書くつもりです。涙チョチョぎれるお話です。乞うご期待!
 先ずは楽しい寄り道から。(思いっきりダラダラ書いてやるぅ!)

「しっかりしていなかったら生きていられない。優しくなれなかったら生きている資格がない」
 ハードボイルド小説の名手レイモンド・チャンドラーが生み出した探偵「フィリップ・マーロウ」のセリフです。(題名「プレイバック」)

 でもこのセリフは昔CMで使われた時には、たしか
「男はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格はない」
と言う風に訳されていたと記憶しています。
 このCMを聞いた作家の丸谷才一が、原作を読んでいないとか、マーロウのことが分かっていないとか言って、この訳をクソミソにけなしたというような話を聞いた覚えがあります。

 原文を紹介すると次の通りです。
" If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I woudn't deserve to be alive."

 ちなみにこのセリフは、マーロウが探偵として男として、全てを与え、つくした女が結局は他の男のもとに去っていく、その女を送っていく時に、女から「あなたのようにしっかりした男がどうしてそんなに優しくなれるの?」と訊ねられて答えたセリフです。
 男としてはなんだか情けないシーンのようにも見えますが、小説を読めば誰でもこのシーンにはシビレルと思います。マーロウは最高に格好良い 
 
 やっぱりマーロウのセリフとしては「しっかりしていなかったら生きていられない。優しくなれなかったら生きている資格がない」の方が優れていると思います。マーロウの優しさ、強さ、けなげさ、といったものが良くでていると思います。

 男だけじゃぁ無い。女だってそうだと思います。

 「金子みすゞ」の生涯を知ってその作品を読むと特にそう思います。
 金子みすゞは昭和5年3月10日26歳で死にました。不幸な結婚生活の末に離婚した夫が愛娘を引き取りにくる前日に薬を飲んで自殺しています。放蕩をやめない夫から淋病をうつされ、その病気にも苦しめられていたと云います。

 女だって、「しっかりしていなかったら生きていられない」し、なによりも男も女も「やさしさだけでは生きていけない」。

 金子みすゞは、子供の頃からいわゆる「いい子ちゃん」で、成績も良く、礼儀正しく、人と争わない優しい人だったと言われています。
 どうしてそんな人がこの世で幸せになれないのか・・・

 詩人「金子みすゞ」の人気は年々高くなっていると聞きます。
 彼女の詩には「やさしさ」と「あたたかさ」があふれています。でも時々どこか哀しいところが顔を出す時がある。

 比較的そんな感じのしない好きな詩です。
「土」
こッつんこッつん ぶたれる土は
よい畠になって よい麦生むよ
朝からばんまで ふまれる土は
よいみちになって 車を通すよ

ぶたれぬ土は ふまれぬ土は
いらない土か

いえいえそれは 名のない草の
おやどをするよ

 
「私と小鳥と鈴と」
私が両手を ひろげても
お空はちっとも 飛べないが
飛べる小鳥は 私のやうに
地面(じべた)を速くは 走れない

私がからだを ゆすっても
きれいな音は 出ないけど
あの鳴る鈴は 私のやうに
たくさんな唄は 知らないよ

鈴と 小鳥と それから私
みんなちがって みんないい


 あと「星とたんぽぽ」もいいなぁ、と思いますが、長くなったので省略します。
 明日本題に入れるかなぁ。と云うか、明日は珍しくチョッと忙しい・・・。
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資生堂 伊藤園 大合奏④

2005年03月08日 21時15分55秒 | 囲碁・ゲーム
【3月8日の市場概況】日経平均終値:11,886円(-38) 
 日経平均株価は9営業日ぶりに反落。鉄鋼、海運、資源関連といった最近の相場全体のけん引役だった銘柄が下げ、投資家心理に影を落とした。
 
【3月8日の取引】
①資生堂
 @1,420-で3,000株購入しました。ナンピン買いです。これで合計6,000株になりました。
②伊藤園
 @5,130-で1,000株の買い注文を出していたのですが、800株しか約定しませんでした。


【大合奏バンドブラザーズ その四】
*曲は「SEASONS」、楽器はフルート、レペルは「プロ」

 「アマチュア」モードは勝手に卒業して今は「プロ」モードで練習中です。
 プロモードになるとLキーやRキーを押しながら他のキーを押して半音あげたり下げたりしないといけないのですが、SEASONSのフルートのパートはRキーだけでLキーは使わないのでラッキーでした。
 ベストスコアは今日出した85点の「SO HOT!!」です。ちなみに84点だと「NOT BAD!!」でした。
 まだまだ練習が必要ですが、少し自信が出てきました。姪との4月の合奏は何とかいけそうな感じです。


*バレンタインデーからはやもうひと月。ホワイトデーまであと1週間を切りました はやいなぁー。
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荏原 フォーレのレクイエム

2005年03月07日 23時51分55秒 | エトセトラ
【3月7日の市場概況】日経平均終値:11,925円(+52) 
 日経平均株価は8営業日続伸。昨年4月28日以来となる1万1900円台を回復した。8日続伸は1999年8月9~18日(8日続伸)以来の連騰記録。
 東証1部の時価総額は371兆1910億円と、約3年9カ月ぶりに370兆円台を回復した。

【3月7日の取引】
①荏原(02/07購入@481*5,0000株)
 @515-で全部売却しました。16万円チョッとの儲けです。(神様に感謝!)
②吉野家ディーアンドシー(03/04売建@175,000*20株)
 @173,000-で5株返済しました。残り15株は約定しませんでした。数千円の儲けです。


【心の整体 フォーレのレクイエム】
 フォーレのレクイエムを聴きながら書いてます。
 「今年になってから一度もフォーレのレクイエムを聴いてない」ってことに今日気がつきました。最後に聴いたのは去年のいつだったかよく思い出せません。

 今から振り返ってみると、どうも去年の12月頃から「バクチ運」が少しずつ狂いだし始めたように思います。去年の暮れ頃から株の「空売り」と日経225オプションの「プット買い」が失敗続きで、逆目逆目と出ています。

 株にしろ日経225オプションにしろ、所詮は「上がるか下がるか」に賭けるわけで、そういう点では「丁か半か」のサイコロバクチと一緒です。

 余談ですが、夫婦や恋人同士が部屋で一緒に遊ぶのだったら「丁半」も面白いですが、私(達)はサイコロを3個使って遊ぶ「チンチロリン」の方が好きでした。楽しい思い出がイロイロあります。(ウッフッ

 ニュースなどを見ていると、不条理に満ちたニュースがいやでも目に飛び込んできます。
 できれば毎日を楽しくおかしく過ごしたいと思っていても、生きている以上、悲しいことや辛いこと、やるせなくなるようなイヤな事とかは必ず起こりますから、何気ない日々を送っていても、いつしか神経が蝕まれて心も歪んできます。

 私自身の過去の経験から、そういう状態の時はバクチをやっても勝てないと知りました。不思議なものです。人によってはバクチそのものが心を堕落させるのだと言うかもしれません。でも私の中では「バクチ」と「健全な精神」は何の葛藤もなく両立するものなのです。
 そして、バクチで勝つためには「健全な精神状態」がなにより不可欠なのです。何故だかは分かりません。経験から学んだことですから。

 どういう精神を「健全な精神」と呼ぶのか? 実は私にも良く分かっていないところがかなりあります。「嘘」をついてる時でも、今は「健全な精神」を保っていると感じることもあるのですから・・・。

 ここで言ってる「健全な精神」とは、「バクチで勝つのに必要な精神状態、心のあり方」を言っています。そしてこれは、{(心身とも)健康で文化的な生活」を送る上でなんら矛盾するどころか、むしろ有用なものなのです。(あくまで私の場合はです)

 この「健全な精神」には、意外と「ストイックさ」が必要みたいです。これは決して「色好み」を禁じているのではありません。Hとは関係ないみたいです。でも物欲は抑え気味にしないといけないみたいです。

 バクチで勝つのに必要な「健全な精神」の中身は良く分かっていなくても、どうすればその状態にもっていけるか、その方法なら分かっています。

 それがフォーレの「レクイエム」を聴くことなのです。死者を送るミサ曲のくせして、明るく、透明で、なんとなく理知的で、ところどころ官能的ですらある曲です。

 多神教徒の私ですが、この曲を聴くと心が洗われ、ささくれだち渇いて硬くなった神経が揉みほぐされ、みずみずしさとしなりを取り戻し滑らかになる。歪んだ心がもとに戻る。この曲を聴いているとそれが体と心で実感できるのです。不思議です。
 
 この曲に出会えたことは私にとってとても幸せな事でした。

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仮面の告白その二 続・女性に言ってはいけない事

2005年03月05日 22時51分40秒 | 仮面の告白
ワーイ! ワーイ! 昨日のブログでナナさんのコメントを又GET 
 でも「理由」にはしんみりしてジーンとなりました。
 私の場合は幸運にも関西の国立大学には落ちて、内心では第一希望だった東京の私大に受かったので、家出とかせずに一人暮らしの自由を手にすることが出来ましたが・・・。

 血の通っている親でも自分の気持ちを分かって貰えない、(逆も真ですが・・・)
 夫婦や恋人どうしだったら、なおさらそんなことがあっても不思議じゃないと思います。

【仮面の告白その二 続・女性に言ってはいけない事】

 昨日の続きです。
 私の妻は後ろから追い越した人がつい振り返って見たくなるような「見返り美人」では無く、前から歩いて来た人が思わず惹きつけられて見てしまうような感じの女性でした。
 下から彼女を見ると、顔に丸い鼻の穴が二つ並んでいるのでは無くて、長方形の鼻の穴がやや縦長の「人」の字のように並んでいました。
(↑チョッとHが入ってます。アッハッー)

 妻は自分の外見について、コンプレックスというかとても気にしているところが二つありました。
 一つは「おしりが大きい」こと、二つ目は「足が太い」ことです。いわゆる「下半身デブ」というやつです。
 顔は面長で上半身はややほっそりしているのに、脱いだら私から見ても「否定できない事実」でした。特にふくらはぎは鏡餅をくっつけたような豊かさがありました。

 ちなみに(Bカップの)「胸」のことは特に気にしていなかったようです。いつも私が「○○ちゃん(妻のこと)のオッパイ大好きだよ」と言って実践していたからかも知れません。(恥ずかしぃー
 でも外出のときなんかにはブラにパッドを入れて形を整えたりしてましたから、多少は気にしていたのかも知れません。

 私はおしりが大きい女性が好きとか、足の太い女性が好き、といった趣味嗜好は持っていませんでしたが、だからと言って妻のおしりがもうチョッと小さければ良いのにとか、足がもっと細ければ良いのにとか、思ったことは一度もありません。
 そんな妻の身も心もすべてが好きでした。

 ある時、家で妻とごく普通のおしゃべりをしていたら、妻が「おしりが大きいから恥ずかしい」といった話題になったことがあります。前後の脈絡は覚えていないのですが、決して私から振った話ではなかったと思います。
 それで、家の中でのごく普通の夫婦の会話ですから、私は何の緊張感も無く妻に私の正直な気持ちをしゃべってしまいました。

 「おしりが大きいのを別に気にすることはないよ。男からすりゃ、おしりの大きい女のほうが魅力的なんだから。マリリン・モンローを見てごらんよ。・・・俺は○○ちゃん(妻のこと)の大きいおしり大好きなんだから・・・」と云ったことをです。
 これだけでも「おしりが大きい」、「おしりの大きい」、「大きいおしり」と3回言ってます。実際にはもっとしつこくおしりが大きいことを何回も言ったように覚えています。

 もちろん妻は喜ぶはずもなくだんだんムッとしてきて、途中で私も失敗に気がついて曖昧のうちに話題を変えていったのですが、でも妻はしっかり根に持っていて、その日の夜に強烈な報復をされました。
(キャハー その内容はとても書けません。)

 そういうことがあった年の12月の平日でしたが、こちらの話は良く覚えています。
 その日妻と私は有休休暇をとってヴィクトリアに妻のスキー用具を買いに行きました。妻はスキーをしたことが無く一度してみたいということだったので、じゃぁ、年が明けたらスキーに行こうと話がまとまり、丁度二人ともボーナスが出た後だったので思いきってウェアも含めて買い揃える事にしたのです。

 スキーウェアと板はすんなり決まったのですが、ブーツを選ぶ段になって問題が起こりました。妻は普段23.5㎝の靴を履いていましたが、店員の持ってきたそのサイズのスキー靴では、妻のふくらはぎの肉付きが良すぎて、足がなかなか入らなかったのです。それでもブーツに足を無理やり押し込んだら今度はブーツのバックルが締まらなかったのです。

 結局40分以上かかってスキー靴を取っ替え引っ替えして、なんとかバックルの締まるブーツを見つけて買ったのですが、荷物は家に届けてもらう事にして、その後、新宿のラブホテル「ペリエ」に行きました。ペリエは料金的にはチョッと高いのですが、パンストがもれなく貰えることもあって妻のお気に入りのラブホでした。

 ラブホに行った時はいつもお風呂で体の洗いっこをするのですが、私の洗う番になって妻の背中から始まり腕から胸、お腹ときて足を洗っていたら、「もう、今日は(ヴィクトリアでは)恥ずかしかったわぁ、きっとあの店員さん今頃他の人にしゃべって笑ってるわよ」といったことを話し出しました。

 この時も私は何の緊張も抱かずに、また本心をペラペラとしゃべってしまいました。
 「別にいいじゃん、そんな事、気にしなくってもいいよ。別に恥ずかしがらなくってもいいよ。・・・俺は○○ちゃん(妻のこと)のぶっといアンヨが大好きなんだから・・・」とか言って更に、

 「曽根崎心中って読んだことある? 縁の下に隠れている主人公の徳兵衛が遊女のお初のアンヨを抱いて、共に死のうと心中の決意を伝える有名な場面があるけど、○○ちゃんのぶっといアンヨって(その場面に)ピッタリだよ。色が白くても細い足じゃぁ舞台映えしないから、○○ちゃんのぶっといアンヨなら映えるし最高だよ。・・・俺は○○ちゃんのぶっといアンヨが本当に大好きなんだから・・」とか言ってしまったのです。
 この時もしゃべってて途中で「しまった!」と気づいたので、前回とは違って今度は素直に妻に謝りました。でも謝っている最中にも「ぶっといアンヨとか言ってごめんネ・・・」とか「何度も何度もぶっといアンヨとか言って本当にごめんなさい・・・」とか、ぶっとい、ぶっといを何度も言って妻にトドメを刺してしまったのです。(トホホホ ホー
 この後の風呂場での出来事は省略します。(ギャァーーーー)

 バカバカしいお話でした。
 
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伊藤園 ワークスAP 仮面の告白その二

2005年03月04日 22時43分59秒 | 仮面の告白
【3月4日の市場概況】日経平均終値:11,873円(+16) 
 日経平均株価は小幅ながら7日続伸。7日続伸は2001年1月以来、約4年ぶりとなる。
 前日までの6日続伸で過熱感が強まる中、朝方は幅広い銘柄に売りが先行、その後は押し目買いで比較的底堅く推移したことから、先高期待を背景にした買いや売り方の買い戻しなどが入り、後場中ごろから上げに転じたが、利益確定売りが一段の上値を抑えた。

【3月4日の取引】
①伊藤園
 ・9時47分~49分にかけて@5,300-で1,000株購入しました。
 ・13時11分に@5,320-で全部売却しました。1万円チョッとの儲けです。
②吉野家ディーアンドシー
 @175,000-で20株売建(空売り)しました。
③ワークスアプリケーションズ(02/14購入@322,000*12株)
 @327,000-で12株全部売却しました。5万円ちょっとの儲けです。
 @314,000-で買った6株が未だ残っています。


【仮面の告白その二 女性に言ってはいけない事】

「この世のなごり 夜もなごり 死にに行く身をたとふれば、
あだしが原の道の霜 一足づつに消えて行く 夢の夢こそあはれなれ
あれ数ふれば暁の 七つの時が六つ鳴りて 残る一つが今生(こんじょう)の
鐘の響きの聞き納め 寂滅為楽(じゃくめつ いらく)と響くなり」

 近松門左衛門「曽根崎心中」の主人公、徳兵衛とお初の「道行」の一節です。
 この後二人は曽根崎の森で

「眼(まなこ)もくらみ 手を震い 弱る心を引き直し 取り直してもなお震い
突くとはすれど 切っ先はあなたへはずれ こなたへそれ
二三度きらめく剣の刃 あっとばかりに喉笛に ぐっと通るが 南無阿弥陀
南無阿弥陀 南無阿弥陀と くり通し くり通す 腕先も
弱るを見れば 両手をのべ 断末魔の四苦八苦 あはれと言うもあまりあり」
心中して果てます。

 赤穂浪士の吉良邸討ち入り事件があった次の年の元禄16年(1703)4月7日に大阪の曽根崎で醤油屋の手代「徳兵衛(25歳)」と遊女「お初(21歳)」(19歳とも云う)の心中事件がありましたが、この事件をもとに近松は「曽根崎心中」を書いたと言われています。
 
 「道行」の前に二人が心中を決意する「天満屋の場」という官能的なシーンがあります。
 「天満屋」でお初は涙にくれながら、縁の下に隠した徳兵衛に、

「騙されさんしたものなれども 証拠なければ理も立たず この上は徳さまも死なねばならぬ品なるが 死ぬる覚悟が聞きたい」と縁の下に隠れる徳兵衛に(刀になぞらえた)「足先」で心中の決意を問います。
 縁の下に潜んだ徳兵衛はお初の足を抱き自分の首にあてて、お初に死の決意を伝えます。(写真参照)

 少し補足すると、醤油屋の手代徳兵衛は、天満屋の遊女お初と恋仲になっていましたが、醤油屋の主人は徳兵衛に店をつがせるつもりで、妻の姪との縁談を徳兵衛にすすめていたのです。でも徳兵衛はこの縁談をことわってお初と一緒になろうとしたのです。
 今で言えば、オーナー社長の一人娘との縁談を断って、ソープの泡姫と結婚しようとしたと思えば分かりやすいと思います。
 この逆の話ならドラマなんかでも良くあるストーリーですが、昔も今も「少数派」だとは思いますが、徳兵衛のように「計算」のできない男ってのはいるんですよね!
 そういう男たちには、できればこの世で幸せになって欲しいのですが・・・。泡姫たちもです。

 なかなか本題に入っていけません。と言って難しいことを書こうとしているわけではありません。私と妻の一種のお笑いネタを書く予定だったのですが、大分横にそれてしまいました。
 気分を変えて明日続きを書きます。 
 

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ライオン 吉野家 他

2005年03月03日 23時08分01秒 | エトセトラ
【3月3日の市場概況】日経平均終値:11,856円(+42) 
 日経平均株価は2001年1月12日―22日(7営業日続伸)以来となる6営業日続伸。
 大引けでやや上げ幅を広げた。NTTや三井住友FGといった時価総額の大きい銘柄が買われ、相場全体をけん引した。

【3月3日の取引】
①吉野家ディーアンドシー(02/07購入@169,000*12株、内1株は02/22に@175,000-で売却済)
 @174,000-で11株全部売却しました。5万円ほどの儲けです。(神様に感謝)
②ライオン(02/14購入@596*10,000株)
 @615-で10,000株全部売却しました。18万円ちょっとの儲けです。(神様に感謝)
③日経225オプション 4月限月プット11,500円
 @115-で6枚購入しました。
 

 明日は一日家にいる予定なので気分がのったらデイトレードをやってみようかなと思っています。あとブログも。
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JFE ライオン 大合奏③

2005年03月02日 17時56分24秒 | 囲碁・ゲーム
【3月2日の市場概況】日経平均終値:11,813円(+33) 
 日経平均株価は5営業日続伸。終値は昨年7月1日以来約8カ月ぶりに1万1800円台を回復した。
 日経平均は前日までの4日続伸で約280円上げていたことから上値では利益確定売りの動きも広がり、指数は小幅な上昇にとどまった。

【3月2日の取引】
①ライオン(02/22購入@588*5,000株)
 @605-で全部売却しました。8万円チョッとの儲けです。(神様に感謝!)
②JFEホールディングス(02/7売建@2,910*2,000株)
 @3,220-で全部返済しました。▲63万円ほどの損失です。
 昨日損切りせずに1日延ばして正解でした。(神様に感謝!)

 JFEの空売りを損切りしたおかげで保有銘柄の含み損益がプラスになりました。
Excelで作っている「保有銘柄一覧表」もスッキリして見た目がきれいになりました。

【大合奏バンドブラザーズ その三】
*曲は「SEASONS」、楽器はフルート、レペルはアマチュア

 もう10回以上「採点」を受けましたが、94点の「SO HOT !!」がベストスコアです。
 コンスタントに89点~92点を出せるようになったのですが、それ以上の点数はなかなか出ません
チョッと「壁」にぶちあたっったような感じです。
 それで「アマチュアレベル」は仮卒業して、明日からは「プロ」で練習してみようと思っています。
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