【5月23日の市場概況】日経平均終値:15,599円(-258円)
日経平均株価は続落。リスクマネー縮小の流れで、世界的に株式相場や商品先物相場が調整色を強めているなか、きょうも幅広い銘柄に換金売りを出す動きが続いた。大引けにかけて再び売りが加速。結局きょうの安値圏で終えた。
東証株価指数(TOPIX)は前日比36.60ポイント安の1579.26と安値引け。節目の1600を下回り、年初来安値を付けた2月20日以来の安い水準となった。
【5月24日の市場概況】日経平均終値:15,907円(+308円)
日経平均株価は3営業日ぶりに反発。23日の海外市場で原油や非鉄などの国際商品相場が上昇したため、投資マネー縮小への警戒感がやや和らいだ。日経平均は8日の直近高値から前日までに1700円近く下落しており、自律反発狙いの買いも入った。
【5月25日の市場概況】日経平均終値:15,693円(-213円)
25日の東京株式市場では値がさ株や大型株など主力銘柄を中心に売られ、日経平均株価は反落した。
【5月26日の市場概況】日経平均終値:15,970円(+277円)
日経平均株価は大幅に反発した。前日の欧米株式相場が上昇したことに加え、アジアの株式相場がこの日は堅調で、外部環境の好転を好感した買いが集まった。
ただ新興市場の相場がさえない展開だったことが、相場全体の上値を重くする要因となった。
【5月29日の市場概況】日経平均終値:15,915円(-55円)
日経平均株価は反落。一方、東証株価指数(TOPIX)は続伸した。
個人心理の悪化は続いているようで、東証マザーズ指数と大証ヘラクレス指数が約3カ月ぶりに年初来安値を更新。
【5月30日の市場概況】日経平均終値:15,859円(-56円)
日経平均株価は続落して終えた。商いは低調だった。29日の英米市場が休場で手掛かり材料が乏しかったうえに、海外投資家も動きが鈍かった。
【株式投資の記録:5月30日】5月23日~29日は取引しませんでした。
①あいおい損害保険(04/06買建@872*5,000株)
@780-で5,000株とも返済して損切りしました。▲48万円ほどの損失です。
4月12日に@860-で買建した5,000株がまだ残っています。
日経平均株価は続落。リスクマネー縮小の流れで、世界的に株式相場や商品先物相場が調整色を強めているなか、きょうも幅広い銘柄に換金売りを出す動きが続いた。大引けにかけて再び売りが加速。結局きょうの安値圏で終えた。
東証株価指数(TOPIX)は前日比36.60ポイント安の1579.26と安値引け。節目の1600を下回り、年初来安値を付けた2月20日以来の安い水準となった。
【5月24日の市場概況】日経平均終値:15,907円(+308円)
日経平均株価は3営業日ぶりに反発。23日の海外市場で原油や非鉄などの国際商品相場が上昇したため、投資マネー縮小への警戒感がやや和らいだ。日経平均は8日の直近高値から前日までに1700円近く下落しており、自律反発狙いの買いも入った。
【5月25日の市場概況】日経平均終値:15,693円(-213円)
25日の東京株式市場では値がさ株や大型株など主力銘柄を中心に売られ、日経平均株価は反落した。
【5月26日の市場概況】日経平均終値:15,970円(+277円)
日経平均株価は大幅に反発した。前日の欧米株式相場が上昇したことに加え、アジアの株式相場がこの日は堅調で、外部環境の好転を好感した買いが集まった。
ただ新興市場の相場がさえない展開だったことが、相場全体の上値を重くする要因となった。
【5月29日の市場概況】日経平均終値:15,915円(-55円)
日経平均株価は反落。一方、東証株価指数(TOPIX)は続伸した。
個人心理の悪化は続いているようで、東証マザーズ指数と大証ヘラクレス指数が約3カ月ぶりに年初来安値を更新。
【5月30日の市場概況】日経平均終値:15,859円(-56円)
日経平均株価は続落して終えた。商いは低調だった。29日の英米市場が休場で手掛かり材料が乏しかったうえに、海外投資家も動きが鈍かった。
【株式投資の記録:5月30日】5月23日~29日は取引しませんでした。
①あいおい損害保険(04/06買建@872*5,000株)
@780-で5,000株とも返済して損切りしました。▲48万円ほどの損失です。
4月12日に@860-で買建した5,000株がまだ残っています。