河北潟にて（2020_34）

釣行日：2020/05/10（日）、くもりのち雨
はれ 釣り方：底釣り->外通し（長足）
釣り場：石川県　河北潟　宇ノ気排水機場付近
時間帯：14時00分－18時00分
仕掛け：(1)桔梗９尺、ハリス35cm+45cm、ハリ5号0.6号、かんざし浮き(ムクトップ160mm,径15mm)
　(2)桔梗１３尺、ハリス25cm+35cm、ハリ5号0.6号、かんざし浮き(ムクトップ260mm,径17mm)
えさ：(1)△1:1マッシュ:100＋新べら:100＋野釣り:1包＋α21:50(エサ：１に対し水:1.1)
　(2)×新べら:1.0＋α21:0.5(水:1.5)
釣果：８枚（マブナ：１０、カメ：２）
サイズ：3０～35センチ
釣人：付近で１名（開始時）
最低気温：１４度、最高気温：２６度（西北西５m/s->南西４m/s）

天候が気になりましたが、近場の宇ノ気排水機場に行きました。
外出自粛ですが３密をさけ、どこにも寄らず、
車移動で人のいなさそうな場所に向かいました。
９尺の底釣りで始めました。
開始時は、背中からの少し強めの風でした。
水位は高く、波で釣台の足元に水がかかる状態でした。
早々に３３センチくらいのへらが２枚続けて釣れました。
その後、マブナとヘラがポツポツと釣れましたが、
しばらくするとアタリが止まってしまったため、１３尺の外通しにしてみました。
すると、３０センチ超えのへらやマブナがポツポツと釣れました。
天気予報では強風との予報でしたが、あまり風は強くなく、少雨で釣りを続けることができ、それなりに楽しめました。